【テレビ・Web】CMのタイアップ春ソングまとめ
春ソングと聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
桜を歌った曲や旅立ちと別れを描いた卒業ソング、さらには新生活を思わせる曲など、さまざまな作品が思い浮かびますよね!
この記事ではそうした春ソングの中でも、これまでにテレビやWebのCMで使用されたことのある楽曲を一挙に紹介していきます!
春らしい、爽やかさが感じられる曲がたくさんありますので、ぜひ最後までご覧ください。
あなたの探していたあの曲が見つかるかもしれません。
- 【2025年10月】話題の最新CMソングまとめ
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
- 【歴代】ネスカフェの人気CM・CMソングまとめ
- 【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ
- 2000年代のCMソング。00年代の懐メロまとめ
- 【秋を感じる】秋のCM曲。人気のコマーシャルソング特集
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 【話題沸騰!】CMで使われているかわいい曲特集
- ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ
【テレビ・Web】CMのタイアップ春ソングまとめ(41〜50)
SAKURAいきものがかり

海老名駅のメロディとしても使用されている、いきものがかりが2006年にリリースしたデビュー曲。
「DENPO115」NTT東日本エリアのCMソングに起用されていました。
まさに日本の桜を象徴するような世界観ですよね。
目の前に情景が鮮明に浮かび上がるような描写の歌詞、島田昌典さんの心にグッとくるアレンジが染みわたります。
桜って時がたっても思いをつなげてくれるのかもしれませんね。
春の風景にとてもマッチする美しいバラードです。
サクラ色アンジュラ・アキ

メッセージ性の強いピアノの弾き語りスタイルでリスナーを引きつけたアンジェラ・アキさんが、2007年にリリースしたシングル曲です。
SONY『サイバーショットTシリーズ』のCMに起用されていました。
当時初めて耳にしたとき、この曲の展開に驚いたことを今でも覚えています。
アンジェラ・アキさんが何もかもうまくいかなかったワシントンでの心情を描いていて、過去を捨てるわけでもなくちゃんと受け止めて挫折をこえようをする力強い歌詞が胸に響きます。
亀田誠治さんのプロデュースもあり、キャッチーで心にグッとくるポイントもたくさん。
桜並木がとっても似合う感動的なバラードです。
春一番キャンディーズ

伊藤蘭さん、藤村美樹さん、田中好子さんの3人からなる、昭和を代表するアイドルグループ、キャンディーズ。
ラン・スー・ミキの愛称とともに、ザ・ドリフターズらとお茶の間をにぎわしていました。
そんな彼女らの代表曲ともいえる1曲がこの『春一番』。
新しい旅立ちを予感させる、春にふさわしい作品ですね。
やわらかなタッチのギターから始まるイントロが、古き良き昭和を思い出させます。
キャンディーズ自らが歌ってきたシングルの曲名が、歌詞の中にちりばめられているのも話題となりました。
君に逢いたかったナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんの気取らないかっこよさ、どうやったらあんな自然体にいられるですかね?
この曲『君に逢いたかった』は2012年にリリースされたナオトさん7枚目のシングル。
「どんなに遠く離れていても、生まれ変わった来世でも、君に会いに行く」という歌詞に描かれた、この上なく美しい純愛の世界。
ポロロロン……と一鳴りするだけのイントロも爽やかなんですよね。
ニッセンのCMソングに起用されて話題になりました。
3月9日レミオロメン

卒業ソングとしても定番、ずっと聴き継がれているレミオロメンの『3月9日』。
AOKI「フレッシャーズキャンペーン」のCMソングになっていたこの曲、卒業から新しい一歩を踏み出す、新生活を迎えるというイメージでピッタリの1曲ですよね。
出会いと別れの季節である春にしっくりとくる楽曲で、さみしさだけではなく、ここから一歩を踏み出すという気持ちにもさせてくれる1曲。
そしてやさしい気持ちににもさせてくれる名曲ですよね。
桜色舞うころ中島美嘉

イントロのピアノからグッと引きこまれますよね。
2005年にリリースされた中島美嘉さんの名曲『桜色舞うころ』。
かんぽ生命のCMに起用されていました。
日本人でよかったなあと思えるこの楽曲、懐かしく思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
楽曲提供したシンガーソングライターの川江美奈子さんによる四季を描いた言葉の響きや、心の揺れ動きが表現した情感豊かな中島美嘉さんのボーカルがとてもステキです。
ノンタイアップだったこともあり当時大ヒットではなかったものの、時をへてじょじょにこの楽曲の美しさが広まっているようです。
温かいラブバラードです。
シンクロニシティ乃木坂46

白石麻衣さんがセンターポジションを務め、2019年の日本レコード大賞を受賞した、まさに「乃木坂ここにあり!!」と思わせた大ヒット曲です。
それまでのアイドル像をこえ、女性ファンが多いのが特徴の乃木坂46。
みなさんの周りにも乃木坂ファンの女性が多いのではないでしょうか。
『シンクロニシティ』の曲名の通り「人はわかり合える」というこの曲のメッセージは、大きく言えば世界平和を意識しているかのよう。
コンテンポラリーダンスを取り入れた振り付けも、かっこよくステキな1曲です。
白いドレスを身にまとったMVは、ファンならずとも必見です!






