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EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM

EDM(エレクトロニックダンスミュージック)に興味があるけど、EDMっていったいどんな音楽なの?

EDMを聴きはじめたいけれど何から聴いたらいいのかわからない。

そんな初心者のみなさんのために、おすすめの定番曲を集めました。

大丈夫、EDMの敷居は高くないです!

ここから気軽にはじめましょう。

EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM(21〜30)

I’m the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

DJ Khaled – I’m The One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne
I'm the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

アメリカ人プロデューサーのDJ Khaled。

彼は長年ヒップホップの世界で活躍していた人物ですが、この楽曲ではトロピカルハウスを導入。

2017年を代表するヒット曲の一つとなっています。

またゲストもお騒がせスター・ジャスティンビーバーや、若手Noラッパー・チャンスザラッパー等、超豪華な布陣です。

TremorDimitri Vegas & Like Mike, Martin Garrix

Dimitri Vegas, Martin Garrix, Like Mike – Tremor (Official Music Video)
TremorDimitri Vegas & Like Mike, Martin Garrix

名曲として多くのファンから愛されているのが『Tremor』です。

こちらはオランダの音楽プロデューサー、マーティン・ギャリックスさんと、ベルギーのDJディオ、ディミトリ・ベガス & ライク・マイクが手掛けた作品。

原曲も素晴らしいのですが、今回はそのリミックスバージョンを紹介したいと思います。

こちらは音楽プロデューサーのライアット・テンさんと、サリヴァン・キングさんが手掛けています。

原曲にヘヴィメタルの要素を足したような、独特なサウンドがクセになること間違いなしです。

EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM(31〜40)

PromisesNero

Nero – Promises (Official Video)
PromisesNero

イギリス・ロンドン出身のプロデューサーがNeroです。

ドラマティックな曲調が多い一方、伝統的なテクノビートも多用するスタイリッシュな楽曲も多数あります。

そんなNeroの代表曲といえば「Promises」。

上記の魅力が全て詰まったような楽曲であり、全英No1ヒットとなりました。

Five More Hours feat.Chris BrownDeorro

Deorro x Chris Brown – Five More Hours (Official Video) [Ultra Records]
Five More Hours feat.Chris BrownDeorro

メキシコ系アメリカ人DJのDeorro。

彼はPandaFunkというクルーに所属しており、Tシャツやその他のデザインにパンダマークがあしらわれているのが可愛らしいです。

人気シンガーであるクリスブラウンと共演したこの曲を筆頭に、数々のクラブヒットを生み出しましたが、残念ながら2014年にDJ業を引退してしまいました。

Adagio For StringsTiesto

90年代より世界中のクラブで活躍しているベテランDJ、Tiesto。

一晩のプレイで数十万ドルを稼ぐとも言われています。

彼のキャリアでも特に驚きなのが、2004年に行われたアテネオリンピックの開幕式でプレイしたという実績です。

オリンピック史上初のDJパフォーマンスであり、そもそもEDMが世界的ブームになる遥か前に達成した偉業にはただただ驚くばかりです。

Where Are Ü Now (with Justin Bieber)Skrillex and Diplo

Skrillex and Diplo – “Where Are Ü Now” with Justin Bieber (Official Video)
Where Are Ü Now (with Justin Bieber)Skrillex and Diplo

2015年にグラミー賞、最優秀ダンス・レコーディング賞に輝いたのが『Where Are Ü Now』です。

こちらは音楽プロデューサーのスクリレックスさんとディプロさんが手掛けた1曲、歌唱はジャスティン・ビーバーさんが務めています。

なんとも豪華なコラボですね。

本作はもともとピアノバラードとして書かれたという経緯もあり、序盤はしっとりとした印象です。

しかし、じょじょに激しさを増していき、最後にはノリノリのサウンドを楽しめます。