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EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM

EDM(エレクトロニックダンスミュージック)に興味があるけど、EDMっていったいどんな音楽なの?

EDMを聴きはじめたいけれど何から聴いたらいいのかわからない。

そんな初心者のみなさんのために、おすすめの定番曲を集めました。

大丈夫、EDMの敷居は高くないです!

ここから気軽にはじめましょう。

EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM(21〜30)

Strobedeadmau5

deadmau5 “Strobe” Live in Toronto (Official HD)
Strobedeadmau5

カナダ出身で、ネズミのマスクをつけてプレイする姿が印象的なDeadmau5。

彼はEDMとそれ以前のダンスミュージックを繋ぐような存在で、EDMという言葉が使われる前から人気DJとして君臨していました。

そんな素晴らしい曲をいくつも発表していますが「Strobe」もその一つ。

10分近い尺長の曲ですが、アンビエントな前半から一気にアゲていくスリリングな展開は、彼の音楽的素養の広さを伺わせます。

I’m the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

DJ Khaled – I’m The One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne
I'm the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil WayneDJ Khaled

アメリカ人プロデューサーのDJ Khaled。

彼は長年ヒップホップの世界で活躍していた人物ですが、この楽曲ではトロピカルハウスを導入。

2017年を代表するヒット曲の一つとなっています。

またゲストもお騒がせスター・ジャスティンビーバーや、若手Noラッパー・チャンスザラッパー等、超豪華な布陣です。

EDM初心者におすすめの定番曲。絶対聴くべき洋楽EDM(31〜40)

TremorDimitri Vegas & Like Mike, Martin Garrix

Dimitri Vegas, Martin Garrix, Like Mike – Tremor (Official Music Video)
TremorDimitri Vegas & Like Mike, Martin Garrix

名曲として多くのファンから愛されているのが『Tremor』です。

こちらはオランダの音楽プロデューサー、マーティン・ギャリックスさんと、ベルギーのDJディオ、ディミトリ・ベガス & ライク・マイクが手掛けた作品。

原曲も素晴らしいのですが、今回はそのリミックスバージョンを紹介したいと思います。

こちらは音楽プロデューサーのライアット・テンさんと、サリヴァン・キングさんが手掛けています。

原曲にヘヴィメタルの要素を足したような、独特なサウンドがクセになること間違いなしです。

PromisesNero

イギリス・ロンドン出身のプロデューサーがNeroです。

ドラマティックな曲調が多い一方、伝統的なテクノビートも多用するスタイリッシュな楽曲も多数あります。

そんなNeroの代表曲といえば「Promises」。

上記の魅力が全て詰まったような楽曲であり、全英No1ヒットとなりました。

Five More Hours feat.Chris BrownDeorro

Deorro x Chris Brown – Five More Hours (Official Video) [Ultra Records]
Five More Hours feat.Chris BrownDeorro

メキシコ系アメリカ人DJのDeorro。

彼はPandaFunkというクルーに所属しており、Tシャツやその他のデザインにパンダマークがあしらわれているのが可愛らしいです。

人気シンガーであるクリスブラウンと共演したこの曲を筆頭に、数々のクラブヒットを生み出しましたが、残念ながら2014年にDJ業を引退してしまいました。

Where Are Ü Now (with Justin Bieber)Skrillex and Diplo

Skrillex and Diplo – “Where Are Ü Now” with Justin Bieber (Official Video)
Where Are Ü Now (with Justin Bieber)Skrillex and Diplo

2015年にグラミー賞、最優秀ダンス・レコーディング賞に輝いたのが『Where Are Ü Now』です。

こちらは音楽プロデューサーのスクリレックスさんとディプロさんが手掛けた1曲、歌唱はジャスティン・ビーバーさんが務めています。

なんとも豪華なコラボですね。

本作はもともとピアノバラードとして書かれたという経緯もあり、序盤はしっとりとした印象です。

しかし、じょじょに激しさを増していき、最後にはノリノリのサウンドを楽しめます。