心に染み渡るストレイテナーの珠玉の楽曲集。メロディックな名曲
1998年の結成以来、日本のロックシーンをけん引し続けるストレイテナー。
初期のオルタナティブロックから始まり、ポップスやエレクトロニカの要素を取り入れながら進化を遂げてきた彼らの楽曲は、時代とともに変化しつつも一貫してメロディックな美しさを追求してきました。
ホリエアツシさんの紡ぐ詩的で心に染み渡る歌詞と、洗練されたサウンドアレンジが織りなす音楽がリスナーに愛され続けています。
今回は、そんな彼らのキャリアから生まれた珠玉の名曲をご紹介します。
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心に染み渡るストレイテナーの珠玉の楽曲集。メロディックな名曲(11〜20)
彩雲ストレイテナー

心と心の深い結びつきと、たとえ離れていても相手を思い続けるひたむきな愛情が描かれた、彩りを感じられるミディアムナンバーです。
ホリエアツシさんの紡ぐ詩的な言葉とエモーショナルな歌声が、美しいメロディに乗って胸の奥深くまで染み渡ります。
この楽曲は2014年10月に発売されたアルバム『Behind The Scene』に収録され、ファン投票でベストアルバム収録曲の3位に選ばれたことからも、多くのリスナーにとって特別な1曲であることがうかがえます。
大切な人がいるからこそ明日もまた頑張れる、そんな普遍的な愛の形がここにはあるのではないでしょうか。
一人静かに物思いにふける夜、本作を聴けばきっと心に温かい光がともるはずです。
Graffitiストレイテナー

過去の記憶がふと時間を止め、立ち止まってしまった心に、鮮やかな色彩で未来への道を描き出すようなポップチューン。
ホリエアツシさんの紡ぐ詩的な言葉と、あえて音を削ぎ落とした”引き算”のアレンジが、聴く人の心に軽やかに染み渡ります。
この楽曲は2020年4月にリリースされたシングルで、アルバム『Applause』にも収められています。
オリコンROCKシングルランキングで週間1位を記録したことも、支持された証でしょう。
何かを変えたいと願いながらも迷ってしまう時、「きみはきみのままで強くなれる」と、ありのままの自分を肯定する勇気を与えてくれるはず。
変化の波の中で自分らしさを見失いそうな人の心に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
原色ストレイテナー

誰の色にも染まらず、ありのままの自分でいたいという願いをストレートに描いた1曲です。
周りの目や声に惑わされず、自分の意志を貫くのは簡単なことではないですよね。
この楽曲は、そんな葛藤を抱えながらも前を向く姿を、夜明けのようにきらびやかなサウンドで力強く後押ししてくれます。
2016年5月に公開されたアルバム『COLD DISC』の冒頭を飾り、サッカー選手の再起を描く映画『U-31』の主題歌にもなりました。
何かに挫折したり、自分らしさを見失いそうになったりした時に聴くと、心に光が宿るような勇気をもらえるはずです。
羊の群れは丘を登るストレイテナー

周りに流されることなく、自分の信じる道を歩むことの尊さと孤独を切なく歌った楽曲です。
寓話のような世界観の中で、群れを離れ丘の頂を目指す孤高の存在が目に浮かぶよう。
ホリエアツシさんの紡ぐ詩的な言葉と、時に激しく時に優しく響くバンドアンサンブルが、その決意と不安を繊細に描き出しています。
本作は2011年7月に発売された両A面シングルの1曲で、セルフタイトルを冠した名盤『STRAIGHTENER』にも収録されています。
社会の中で自分らしさを見失いそうになったり、孤独を感じたりした経験のある方も多いのではないでしょうか?
「自分の歩幅で進んでいい」と、その背中をそっと押してくれるような1曲です。
灯りストレイテナー×秦 基博

冬の澄んだ空気のなか、大切な人を思う心に温かく火を灯すような1曲です。
ホリエアツシさんと秦基博さん、異なる魅力を持つ二人の声が重なり合うことで、物語の奥行きがぐっと深まるのを感じられるはずです。
本作は、心地よい三拍子のリズムが家路を急ぐ足取りと重なり、聴く人を優しい気持ちにさせてくれます。
2017年11月にストレイテナー初のコラボレーションシングルとして発表され、長崎ハウステンボスの冬キャンペーンCMソングに起用されたことでも話題となりました。
後にアルバム『Future Soundtrack』にも収められています。
人恋しくなる季節の帰り道、心にそっと寄り添ってくれる温もりが欲しい時に聴いてみてください。


