散歩に合う曲。聴きながら歩くのにピッタリな曲まとめ
毎日の日課として散歩を取り入れている方って多いのではないでしょうか?
運動不足の解消や気分のリフレッシュのほか、なにかを考える時間に当てたり、反対になにも考えない時間に当てたりなど、さまざまな目的で散歩をされていると思います。
そして、散歩をするときになにか音楽を聴きたいという方もまた多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では散歩のお供にピッタリな楽曲をたくさん紹介していきますね。
さまざまな雰囲気の曲を選びましたので、あなたが求める雰囲気にピッタリな曲を見つけてくださいね!
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散歩に合う曲。聴きながら歩くのにピッタリな曲まとめ(21〜30)
U.S.A.DA PUMP

圧倒的な歌唱力と卓越したダンスパフォーマンスで再ブレイクを果たしたダンス&ボーカルグループ・DA PUMPの29作目のシングル曲。
イタリア人歌手ジョー・イエローさんの楽曲をカバーしたナンバーで、いいねダンスやインベーダーダンスといったキャッチーな振り付けとダサかっこいいと形容される歌詞や世界観が話題となり、社会現象になるほどの大ヒットとなりましたよね。
疾走感のあるユーロビートのシンセサウンドと四つ打ちのビートは、ウォーキングにおいてもテンションを上げてくれますよ。
オススメのBPMからは少し速い曲調ですが、運動で感じる苦しさを楽しさに変えてくれるようなポップさがオススメのナンバーです。
RPGSEKAI NO OWARI

ファンタジックな音楽やライブ演出と、メッセージ性の強いテーマで唯一無二の存在となった4人組バンド・SEKAI NO OWARIの通算6作目のシングル曲。
アニメ映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌に起用された楽曲で、タイトルどおりRPGを連想させる歌詞とアレンジがキャッチーなナンバーですよね。
マーチを思わせるリズムとポジティブな歌詞が、ウォーキングに向かう足取りを軽くしてくれるはず。
まさにこれから始まる冒険を盛り上げてくれる、運動する時の気持ちを高めてくれる楽曲です。
歩いて帰ろう斉藤和義

「四畳半じゃ狭すぎる」というフォークシンガーを思わせるようなキャッチフレーズでメジャーデビューを果たし、数々の印象的なヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター・斉藤和義さんの4作目のシングル曲。
子供番組『ポンキッキーズ』のオープニングテーマに起用されたことで人気となり、複数のCMやテレビ番組で使用されたほか、多くのミュージシャンによってカバーされているナンバーです。
テンポの速いシャッフルビートの曲調が足取りを軽くし、風景が見える歌詞がウォーキングとリンクしますよね、タイトルどおり、運動して歩いて帰る時に聴きたい楽曲です。
笑えればウルフルズ

一日の終わりに散歩をする人も、朝の早い時間に走る人もぜひこの曲を聴きながらしてみてください。
なんだかほっこりとして優しい気持ちになれます。
夕陽を見ながらのこの1曲はそうとう心にひびきますよ。
仕事や個人的な悩みなどで落ち込んだときはこの曲を聴きながら無理のない程度に体をうごかしてみてくださいね。
どろんKing Gnu

メンバーそれぞれの高い演奏力と、キャッチーな楽曲構成のバランス感覚が素晴らしく、コアな音楽ファンから一般的な音楽リスナーまで幅広く支持を受けているKing Gnu。
そんな彼らのこの曲は、BPMはウォーキングに最適な120程度なのですが、早口の歌詞やタイトなドラムのビートも相まって、アップテンポな曲に聴こえますよね!
聴いているとどんどんノリノリになれるのは、彼らのグルーヴ満載な演奏のたまものでしょう。
StaRtMrs. GREEN APPLE

2022年に活動再開することを発表した男女5人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの楽曲。
3rdミニアルバムにしてメジャーデビュー作品『Variety』のリード曲で、バンドサウンドに溶け込むバイオリンとハープシコードの音色が独特のポップ性を生み出していますよね。
疾走感の中に浮遊感があるキャッチーなメロディーとハイテンションなロックサウンドは、ウォーキング中も気分を盛り上げてくれますよ。
運動の爽快感を音楽にしたような、気持ちがいいロックチューンです。
Mela!緑黄色社会

一度聴いたら忘れない特徴的なバンド名を持ち、リョクシャカの略称で知られている男女混成4人組バンド・緑黄色社会の楽曲。
2ndアルバム『SINGALONG』に収録された楽曲で、情報番組『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲となったことからバンドのブレイクのきっかけにもなったナンバーです。
ウォーキング時に聴くには少し速いと感じるかもしれませんが、パワフルな歌声とアナログシンセの特徴的な音色が足を踏み出すパワーになってくれるはず。
印象的なメロディーが気持ちを前向きにしてくれる、テンションが上がる楽曲です。