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散歩に合う曲。聴きながら歩くのにピッタリな曲まとめ

毎日の日課として散歩を取り入れている方って多いのではないでしょうか?

運動不足の解消や気分のリフレッシュのほか、なにかを考える時間に当てたり、反対になにも考えない時間に当てたりなど、さまざまな目的で散歩をされていると思います。

そして、散歩をするときになにか音楽を聴きたいという方もまた多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では散歩のお供にピッタリな楽曲をたくさん紹介していきますね。

さまざまな雰囲気の曲を選びましたので、あなたが求める雰囲気にピッタリな曲を見つけてくださいね!

散歩に合う曲。聴きながら歩くのにピッタリな曲まとめ(21〜30)

どろんKing Gnu

メンバーそれぞれの高い演奏力と、キャッチーな楽曲構成のバランス感覚が素晴らしく、コアな音楽ファンから一般的な音楽リスナーまで幅広く支持を受けているKing Gnu。

そんな彼らのこの曲は、BPMはウォーキングに最適な120程度なのですが、早口の歌詞やタイトなドラムのビートも相まって、アップテンポな曲に聴こえますよね!

聴いているとどんどんノリノリになれるのは、彼らのグルーヴ満載な演奏のたまものでしょう。

OVER DRIVEJUDY AND MARY

1992年から2001年という短い活動期間でありながら数多くのバンドに多大な影響を与えた伝説的なロックバンド・JUDY AND MARYの7作目のシングル曲。

クイズ番組『第21回全国高等学校クイズ選手権』のエンディングテーマのほか、複数のCMソングとしても起用されているナンバーです。

キュートで突き抜けるような歌声、爽やかな曲調、ポジティブな歌詞など、運動をする上でテンションを上げてくれる要素が詰まったナンバーですよね。

ポップな曲調がウォーキングの足を前に進めてくれる、キャッチーなロックチューンです。

散歩に合う曲。聴きながら歩くのにピッタリな曲まとめ(31〜40)

StaRtMrs. GREEN APPLE

2022年に活動再開することを発表した男女5人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの楽曲。

3rdミニアルバムにしてメジャーデビュー作品『Variety』のリード曲で、バンドサウンドに溶け込むバイオリンとハープシコードの音色が独特のポップ性を生み出していますよね。

疾走感の中に浮遊感があるキャッチーなメロディーとハイテンションなロックサウンドは、ウォーキング中も気分を盛り上げてくれますよ。

運動の爽快感を音楽にしたような、気持ちがいいロックチューンです。

Merry-Go-RoundMAN WITH A MISSION

オオカミの姿という前代未聞のルックスで衝撃的なデビューを果たして以降、そのラウドでありながらキャッチーな音楽性で世界中を熱狂させている5人組ロックバンド・MAN WITH A MISSIONの14作目のシングル曲。

テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用された楽曲で、エッジの効いたギターサウンドとタイトなリズムがテンションを上げてくれますよね。

BPM120というウォーキングに最適なテンポであるだけでなく、パワフルなアレンジが足取りを力強くしてくれることまちがいなしですよ。

目標に向かっていく自分を盛り上げてくれる、ウォーキングにオススメなナンバーです。

a walk in the park安室奈美恵

安室奈美恵さんの1期の全盛期に発表されたダンスチューン。

サビまでのタメがニクい曲ですよね!

解放感がとっても気持ちいい曲です。

たまにはちょっと休憩して、自分に優しくしてあげましょう。

公園でも歩くのがオススメですよ!

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

一度聴いたら忘れない特徴的なバンド名を持ち、リョクシャカの略称で知られている男女混成4人組バンド・緑黄色社会の楽曲。

2ndアルバム『SINGALONG』に収録された楽曲で、情報番組『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲となったことからバンドのブレイクのきっかけにもなったナンバーです。

ウォーキング時に聴くには少し速いと感じるかもしれませんが、パワフルな歌声とアナログシンセの特徴的な音色が足を踏み出すパワーになってくれるはず。

印象的なメロディーが気持ちを前向きにしてくれる、テンションが上がる楽曲です。

アルクアラウンドサカナクション

サカナクション – アルクアラウンド(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-
アルクアラウンドサカナクション

作り上げる音楽に対して一切の妥協を許さない姿勢から「音の変態」と称される山口一郎さんを中心とした5人組ロックバンド・サカナクションの2作目のシングル曲。

1960年代のフォークソングや1980年代のダンスミュージックを融合させたような郷愁感のあるメロディーを、最先端のテクノサウンドによるアレンジを施すことで独創的な空気感を作り出しているナンバーです。

どこか落ち着く哀愁を帯びたメロディーと、四つ打ちをベースとしたビートがウォーキング時のテンションを上げ、自然と足が前に進むリズムを作り出してくれますよ。

さまざまな仕掛けの楽曲構成が毎日の運動を彩ってくれる、ウォーキングにオススメの楽曲です。