5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集
5歳児になると、作るだけでなく「どうしたらもっとステキになるかな?」と考えながら制作を楽しめるようになります。
私も保育の現場では、子供の自由な発想に驚かされることがいっぱいありました。
スイカや花火、海の生き物など夏らしいテーマは親しみやすく、「こんな色にしたい!」「ここを工夫してみたい!」と意欲的に取り組む姿が見られます。
製作は季節を感じながら想像力や表現力を育む大切な時間です。
そこでこちらの記事では、5歳児さんが夢中になって楽しめる夏の製作のアイデアを紹介します。
豊かな発想を生かしながら、夏ならではのステキな作品づくりを楽しんでみてくださいね。
子供たちが作ったものは作品として扱うため文中では「制作」と表記しています。
5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集(81〜90)
紙皿で作る金魚鉢

壁面にも飾れる金魚鉢の制作アイデアをご紹介します。
フチの一部を直線でカットした紙皿を2枚用したら、内1枚の真ん中をくり抜いてください。
くり抜いた部分に裏側からラップを貼り、もう1枚の紙皿には円形にカットした青い画用紙を中央に貼ります。
こちらが水の部分ですので、金魚のパーツを貼って水草の絵を描きましょう。
ラップを貼った紙皿を重ねてテープで2枚を接着し、最初にカットした直線部分に口元のフリルをイメージした画用紙を貼れば完成ですよ。
どんな種類の金魚が好きか、みんなで話しながら作るのも楽しそうですね!
ポケットになるスイカ

何でも入るポッケトみたいにかわいいスイカの折り紙を紹介します。
折り紙1枚を準備したら横に折っていきましょう。
その後折り紙を開き、中心線に合わせながら折り筋をつけていきます。
裏返したら上下左右の角を上から2本目の折り筋に合わせ折っていきます。
スイカの形に形成していくため順番に折る部分を確認しながら折っていきましょうね。
形を整えながらポッケを作っていきましょう。
赤い折り紙でスイカの中身の部分はポッケに合わせる形で折っていきますよ。
2つのパーツを重ね合わせ完成です。
カメさんのペットボトルバケツ

水を入れたり、水をすくって遊んだりできる、カメのペットボトルバケツのアイデアです。
まずペットボトルの飲み口部分をカット、フチをテープで保護します。
ペットボトルの側面にテープを使ってカメをデザインしたら、油性ペンで顔を描き入れましょう。
ペットボトルのフチの両サイドにパンチで穴を空け、2センチ幅にカットしたストローを通したスズランテープを持ち手として付けたら完成です。
ストローは何色か使うとカラフルになりかわいいですよ。
ふっくら風鈴

涼しげな音色と風に揺れる短冊が夏らしさを感じさせてくれる風鈴を折り紙で作ってみるのはいかがでしょうか。
まず折り紙を2回四角に折ります。
次に花びらの形のように四角に線を描いたらハサミでカットします。
中心に穴が開くように少しだけ切り落としましょう。
折り紙を開いてお花のような形ができたら花びらの先端を中心に集めて重ねてのりで貼ります。
最後にひもを通してひもに短冊を貼れば完成です。
ひもに鈴を通せば音が鳴るのでよりいっそう風鈴らしく仕上がりますよ。
ふんわり感がかわいい風鈴、ぜひ作って窓際に飾ってみてくださいね!
ステンドグラス風花火

夏の花火をきらきらと表現できる、ステンドグラス風の制作はいかがでしょうか?
黒い画用紙を折って、三角形をいくつか切り取ります。
広げると花火のような模様が。
次に、クッキングシートにカラフルなセロファンを貼っていきます。
いろいろな色を使うとよりステンドグラスらしさが出ますよ。
最後に黒画用紙とクッキングシートを合わせれば完成です!
光を通すときれいに光る作品になりますよ。
子供たちの想像力が広がる、夏にぴったりの制作になりそうですね。
5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集(91〜100)
花火

花火の制作って、やっぱり夏の風物詩ですよね。
お子さんの顔を思い浮かべながら、制作を楽しむのはいかがでしょうか。
黒い画用紙に白いクレヨンで線を描いて、その上から指先で絵の具をスタンプしていくのがオススメです。
中心から外側に向かって描くと、きれいな花火の形が作れますよ。
好きな色をたくさん使って、「こんな花火があったらいいな」という夢のある花火を表現してみてください。
みんなで大きな画用紙に描けば、壁面飾りにもぴったりのアイデアになりますね。
ぷっくり金魚
https://www.tiktok.com/@sachimama_asobi/video/7260304263862127880ぷっくりとしたかわいい金魚を作ってみましょう。
こちらは途中まで風船の折り方と同じです。
2つの三角が重なるように折り紙を折って、片方の三角の両角を上の角に合わせて折り上げます。
中央にできたひし形の左右の角を中心線に合わせて折り、先程折り上げた2つの角を折り畳んで中に入れてください。
折り紙を裏返し、三角の左右の辺を中心線に合わせて折り、左側だけ下の角を直角に折り上げましょう。
そのまま右側とのり付けしたら尾びれのできあがり。
風船部分に息を吹き入れ膨らませ、目をつけたら金魚の完成です。
レースペーパーの満開花火

レースペーパーを型紙として使ってとてもきれいな花火を描くことができます。
まずレースペーパーを折りたたみ、穴が開いていない部分にも模様を入れて切り抜きます。
たくさん模様を入れた方が、絵具がつく場所が多くなり、豪華になります。
切り抜けたら広げて黒い画用紙の上に広げ、その上から絵の具を塗ります。
そっとはがすととてもきれいな花火があらわれますよ。
明るめの色を選んだ方が黒い画用紙とのコントラストが美しくなります。
試してみてくださいね。
すいすい金魚さん

お祭りでもおなじみの金魚。
優雅に泳ぐ姿が涼し気ですよね!
そんな金魚をモチーフにした夏らしい制作のアイデアです。
金魚鉢の水面に見立てた画用紙に、絵の具をつけたビー玉を転がして模様をつけます。
続いて、レースペーパーを半分にカットし、両端を折って赤い絵の具でスタンプしましょう。
最後に画用紙で作った金魚鉢に先ほど模様をつけた画用紙と金魚のパーツを貼り付ければ完成!
ビー玉転がしやスタンプなど子供たちでも取り組める工程が入っているので、ぜひ楽しんで制作してください!
花火の製作あそび

夏といえば花火を思い出す方も多いと思いまs。
そんな花火の絵をかいてみませんか。
絵を描くといってもこちらでは変わった絵具の使い方をしてみます。
まず、絵の具、筆、黒画用紙、水の入ったコップを用意します。
まず、水をつけた筆を使いながら花火のように絵の具を黒い画用紙に落としていきます。
ある程度置けたらストローで吹いていきます。
好きな方向に吹いたら、花火が広がっていくように見えますよね。
色もまじりあってきれいです。
ぜひ挑戦してみてください。
サマーキャンプ

こちらは、キャンプをモチーフにした制作です。
まず絵の具で柄を描いた画用紙を三角になるよう折り、開閉できるテントを作ります。
それを画用紙の中心に貼り付け、周りに木や花、お花紙で作るキャンプファイヤーなどを作って配置してのりで貼り付けます。
最後に子供を画用紙で作ってテントの中に貼り付ければ完成です!
テントを開けるとキャンプを楽しむ子供の姿が見える、とても楽しい制作ですね。
直接テントに子供を描いても良いですし、開けたら飛び出してくるような仕掛けを作ってもおもしろそうですね。
夜空の大花火絵画

用意するものは、黒い色画用紙に、絵の具とクレヨン。
シンプルでありながら黒にカラフルな色彩が映え、指スタンプが楽しい花火の絵画です。
まず黒画用紙に、クレヨンで花火の線を描きましょう。
次に、指スタンプで好きな色をペタペタとつけていきます。
「できるだけ花火の線の上に色をつけようね」ということ以外は子どもたちの自由に任せ、のびのびと描けるのが嬉しいですね。
「花火を見たことある?」「どんな色があったかなあ」などと会話も盛り上げてくださいね。
氷絵の具でお絵描き

夏にぴったりの涼しいアイデアを探しているなら、氷でお絵描きしてみませんか?
こちらは、絵の具を混ぜた水を凍らせ、それを使って絵を描くアイデアです。
仕切りのあるパレット、着色に使う絵の具、持ち手となるストローを用意しましょう。
絵の具は少し濃いめに溶くのがポイント。
また凍らせる時に持ち手となるストローが倒れないよう、絵の具が溶けたらパレットをアルミホイルでフタして、穴を空けてストローを通してください。
画用紙も少し厚めの方が、やぶれにくくて良いかもしれません。
絵の構成やテーマは決めず、子供たちに自由にお絵描きを楽しんでもらってくださいね。
ゆめいろくじら

海でダイナミックに泳ぐくじらは、夏にぴったりのモチーフですよね!
障子紙を使ってボカシを楽しむ、ゆめいろくじらの制作アイデアを紹介します。
くじらの胴体の形にカットした障子紙を折りたたみ、お好みの絵の具を何色か染み込ませましょう。
広げて乾燥させたら台紙に貼り付け、しっぽ、目、口、おなかを作ります。
仕上げに歯ブラシに絵の具をつけて潮を表現したり、指スタンプで水しぶきをプラスしてもいいですね!
大胆なアートを楽しめる制作なので、子供たちに自由に表現してもらってください。
ロケット風鈴

5歳児向けにアレンジしたロケット風鈴は、ユニークなデザインで子供たちの興味を引きます。
ペットボトルを半分にカットして切り口にビニールテープを巻き、中心に穴をあけてヒモを通して結んでおきます。
ここまでの工程は先生がおこない、渦巻き状の画用紙の制作や折り紙や画用紙でロケットの先端や羽のようなパーツを作る工程を子供たちに取り組んでもらいましょう!
すべてのパーツをペットボトルに貼り付ければできあがり!
星やラメを加えることでより宇宙感を演出できるのでぜひお試しを。
5歳児の表現力や手先の器用さを伸ばす制作です。
夏の楽しい思い出づくりに最適ですので、ぜひ挑戦してみてください。



