5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集
5歳児になると、作るだけでなく「どうしたらもっとステキになるかな?」と考えながら制作を楽しめるようになります。
私も保育の現場では、子供の自由な発想に驚かされることがいっぱいありました。
スイカや花火、海の生き物など夏らしいテーマは親しみやすく、「こんな色にしたい!」「ここを工夫してみたい!」と意欲的に取り組む姿が見られます。
製作は季節を感じながら想像力や表現力を育む大切な時間です。
そこでこちらの記事では、5歳児さんが夢中になって楽しめる夏の製作のアイデアを紹介します。
豊かな発想を生かしながら、夏ならではのステキな作品づくりを楽しんでみてくださいね。
子供たちが作ったものは作品として扱うため文中では「制作」と表記しています。
5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集(71〜80)
みんなで作った海の壁面!
みんなで大きな海の壁面制作に取り組んでみませんか?
台紙には模造紙や大きめの画用紙を使い、海をイメージして絵の具で着色します。
そのあとは、サンゴや石、海藻、海の生き物などをお好きな素材で作って、海の中に配置して接着してくださいね。
クラゲの触手をすずらんテープで表現したり、魚の模様を毛糸や編み目で描いたり。
発達に合わせた表現技法を取り入れ、それらを組み合わせて1つのステキな作品に仕上げましょう。
「これは僕が作ったよ」「私はここを塗った」そんな子供たちの嬉しい声が聞こえてきそうですね。
ペットボトルで作る海の生き物
ペットボトルに色を塗ったり、画用紙や袋を貼ったりして、海の生き物を表現してみましょう。
サメ、イルカ、クマノミ、カジキなど、配色を変えたりや加える素材を工夫することで、さまざまな生き物が表現できますよ。
生き物が完成したら糸につるして壁面に飾ってください。
青系のすずらんテープで背景を彩れば、まるで海を泳いでいるように見えるでしょう。
生き物図鑑を見て観察しながら作るのも、ステキな学びにつながると思いますよ。
泡で作る海の世界
https://www.tiktok.com/@pippi_seisaku/video/7521346158304840967モコモコの泡を使った涼しさも感じられる海の制作は泡の感触を感じながら五感も刺激できる楽しい制作です。
ボールの中に水と洗剤を入れて泡立てていきましょう。
ペットボトルを半分に切ったものにウエットティッシュをかぶせ息を吹くと泡が出てきます。
画用紙に向かって泡を多く作っていきましょう。
溶かした絵の具絵をのせる時は3色ほど色を使うのがオススメです。
じんわりと色が広がっていくのが見ていてとても楽しいですよ。
モコモコの泡を触るだけでも夏を満喫できるかもしれませんね。
海を描く楽しいアイデア
@hoikushisatomi これ知ってる? 〇〇で海が描ける! #保育士#制作あそび#子供が喜ぶ#craftkids#crafts#子どものいる暮らし#保育士あるある#夏の#夏
♬ シュガリードライブ – Runaar
絵の具を使って海を表現しましょう。
まずは画用紙の上に白、水色、青の絵の具を乗せて、上からラップをかけます。
そして手で絵の具を広げて海を描いてください。
押したり、ゆらして感触を楽しんだり、絵を描くだけではない工程を楽しんでもらいましょう。
最後に砂浜となる茶色の紙袋をもんでシワをつけ、画用紙の角に貼ったら完成ですよ。
しっかり絵の具を乾かしてからビーズやスパンコールを接着し、キラキラした水面を表現してもステキではないでしょうか。
粘土でひまわり!
https://www.tiktok.com/@haruharo_made/video/7385463593921269000スポンジのスタンプで黄色く色づけした画用紙をひまわりの形にカットして、中心に薄く伸ばした粘土を乗せます。
そこに小さめの四角に切った茶色いキッチンペーパーを棒で埋め込んでいき、種の部分を表現しますよ。
粘土がむにゅ!
と沈む感覚が楽しいアイデアですので、隙間なくたくさん埋め込んでくださいね。
台紙に葉っぱを描いて完成したひまわりを接着したらできあがり。
棒を使うのが難しい場合は、指で埋め込んでも良いと思います!
紙コップで作る!海の風鈴
https://www.tiktok.com/@namakemono.seisaku/video/7519294780992457991夏の窓際に飾ると季節の変化や音の心地よさを感じさせてくれるのにぴったりな海の風鈴。
紙コップ、たこ糸、スズランテープ、接着剤、丸シール、はさみを準備して作っていきましょう。
紙コップに8等分の切り目をはさみで入れていきます。
切り目部分をくるりと外側へ向けてあとをつけタコの足を作っていきましょう。
足部分にポンポンボールを接着剤で貼り合わせたら丸シールで目を貼り合わせていきます。
青いスズランテープに魚を貼って飾ると夏らしさが高まりますよ。
小さめの鈴をつけるのと風がふいたときに音を楽しめてオススメですよ。
透けてかわいい!海の生き物
窓に飾ると太陽の光が透けてかわいい海の生き物は子供たちから「海の中みたい」という声が聞こえてきます。
ステンドグラスみたいで季節感も楽しめるのもポイントです。
黒い画用紙を丸く切り抜きクッキングシートを下敷きにして透明なテープを貼り合わせていきましょう。
クジラやお魚、カニなど海の生き物を貼り合わせたら上から手で割いた花紙を貼っていきます。
はみ出てる部分切って形を整えたら完成です。
海の生き物や花紙の色を変えてオリジナルで作ってみてくださいね。
お花紙で色水あそび!

色水って、絵の具や草花でするイメージがありますよね。
しかし今回は、水に溶けやすいお花紙を使って色水を作っていきます。
まずはお好きなカラーのお花紙を細かくちぎります。
これをペットボトルの中に入れて、水を注いだらフタを閉めて振ってください。
するとお花紙が溶けて水に色が付きますよ。
お花紙を混ぜるて入れると色水も混ざった色になるので、「黄色と赤色を混ぜると何色になる?」などクイズも楽しめそうですね。
ジュース屋さんごっこは定番なので、ぜひ。
わたあめとチョコバナナの作り方

夏の屋台でも人気のわたあめやチョコバナナは夏の屋台ごっこやお祭りでも人気がありますよね。
手芸用の綿、割り箸、折り紙、接着剤、はさみを準備して作っていきましょう。
わたあめは、接着剤を塗った割り箸に綿を貼り合わせながらボリュームが出るように作っていきましょう。
ビーズやキラキラシールをトッピングで貼るのもオススメですよ。
チョコバナナはキッチンペーパーで厚みを出し上から折り紙を貼っていきます。
茶色の折り紙を貼り合わせるとチョコバナナになるでしょう。
先生の方で空き箱やダンボールにキリで穴をあけ完成したチョコバナナや、わたあめを飾れる特設スタンドを用意して飾るとより盛り上がりますよ。
ティッシュ箱で海を作ろう!

ティッシュの箱の中に海のジオラマを作るアイデアですね。
箱はあえて枠だけにして、半透明のちよがみを貼って海の中を表現しています。
モールや色画用紙で作ったサンゴ、海藻、海の生き物、丸めたアルミホイルなどをお好みの位置に設置して、ステキな海を表現しましょう。
材料のカラーをたくさん用意しておくと「どんなサンゴを作ろう」「あの生き物が作りたい!」と子供たちの想像力が膨らむでしょう。
夏のお部屋のインテリア、プレゼントにもぴったりのアイデアです。
5歳児さんにおすすめ!夏に作って楽しい製作のアイデア集(81〜90)
デコってかわいい!折り紙かき氷

折り紙の色がカップとシロップの色になる!
折り紙で作るかわいいかき氷です。
まずは上下の辺を重ねて半分に折ります。
折り目が付いたらひらき、あらためて上下の辺を折り目に合わせて折りましょう。
そして上辺だけもう一度ひらいて外側の折り目に合わせて折りますよ。
上辺のフチをシロップをイメージしてカットしたら、左右の辺や角を内側に折り込んでかき氷の形に仕上げてください。
銀の折り紙でスプーンを作ったり、シールを貼ったりお好きにデコって、夢いっぱいのかき氷にしてくださいね!
トイレットペーパーの芯で花火!

トイレットペーパーの芯を用意したら、片方のフチから等間隔に切り込みを入れましょう。
切り込みを入れた部分を外側にひらいてお花の形にしたら、スタンプの完成!
ひらいた部分に絵の具をつけて、黒画用紙にスタンプしてください。
いろいろな色で何度も押すことで、キレイな花火を表現できますよ。
最後にちょうちんやうちわ、スイカといった夏の飾りパーツを貼ったらできあがり!
子供たちがどんな花火を描いてくれるのか、ワクワクするアイデアですね!
壁面にも!紙皿のかめさん

紙皿とすずらんテープで表現するかめのアイデアをご紹介しますね。
まず、紙皿全体をクレヨンで緑色に塗ってください。
塗れたらフチに切り込みを等間隔に入れますよ。
紙皿の後ろに長めにカットしたすずらんテープの端をテープで固定し、切り込みにテープを通して甲羅の模様を表現してください。
画用紙で作った頭、手足、しっぽをつけたら完成です。
どの部分にテープを通せばキレイな甲羅の模様になるのか、子供たちと一緒に考えながら取り組みたいアイデアですね。
水に浮かべて遊べるヨット

水遊びに使えるヨットの制作にチャレンジしてみましょう。
まずは長方形にカットした画用紙にお好きな模様を描き、辺の短い両端に穴を空けて割りばしを通してください。
抜けないように片側にマスキングテープを貼り、反対側はスポンジにさしましょう。
スポンジを食品トレーに接着したら自分だけのヨットの完成!
画用紙は帆をイメージして形を整えてください。
水に浮かべてうちわであおげば、ヨット競争もできちゃうかもしれませんね!
海の生き物を作ろう!

お好きな色の画用紙をビリビリとやぶり、丸めて透明の袋に入れましょう。
そして口を結んで目を付けたら魚の完成です!
色画用紙が魚の色やウロコを表現しているため、バランスを見て詰めてくださいね。
袋の口側が尾びれになりますので、広げて形を整えておきましょう。
この作り方なら他の生き物も作れそうなので、子供たちに何が作れるか聞いてみてはいかがでしょうか?
大人が想像しないようなステキな生き物が誕生するかもしれませんよ!



