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おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】

近年のダンスミュージックといえば、特に2010年代においてはEDMが全盛でしたがそのブームも落ち着いた昨今、2020年代以降は80年代ハウスへの回帰やポップ志向、女性DJの台頭などさまざまな要素が入り乱れてにわかに活気づいているテクノやハウスシーン。

こちらの記事では、最近興味をテクノに興味を持った方にぜひチェックしてほしいおすすめのテクノアーティストを紹介しています。

デトロイトテクノの重鎮はもちろん若手のトップDJやテクノにとどまらない活躍を見せるアーティストなど新旧を問わず紹介していますから、ダンスミュージック好き全般が楽しめる内容となっていますよ。

ぜひご覧ください!

おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】(41〜50)

Techno CityJuan Atkins

Juan Atkins Boiler Room Detroit DJ Set

デトロイトテクノの父として知られるアトキンスさんは、1980年代初頭から音楽シーンに革命をもたらしました。

特に、1985年に立ち上げた自分のレーベルMetroplex Recordsからリリースした『No UFO’s』は、テクノ音楽における彼の革新性を世界に知らしめました。

アトキンスさんが生み出す音楽は、シンセサイザーやドラムマシンの画期的な使用により、独自のサウンドスケープを創造。

音楽性だけでなく、彼のテクニカルなスキルも高く評価されています。

世界中で高い人気を誇り、特にヨーロッパでは絶大な支持を受けるアトキンスさんの貢献は、2018年にデトロイト音楽賞でのインターナショナル・アンバサダー賞受賞や、デトロイト歴史博物館のレジェンド・プラザへの名前刻印といった形でも認められています。

テクノ音楽の進化に欠かせないアトキンスさんの業績は、まさに歴史にその名を刻んでいますね!

Your MindAdam Beyer & Bart Skils

Adam Beyer & Bart Skils – Your Mind [Drumcode]
Your MindAdam Beyer & Bart Skils
Adam Beyer at Théâtre antique de Lugdunum in Lyon, France for Cercle

Aweakningsなど巨大なテクノフェスティバルが流行したきっかけを作ったベテラン、アダム・ベイヤー。

DJとしてもプロデューサーとしてもその存在は今なおトップという印象で、今なおテクノシーンの開拓に貢献しています。

ちなみにこちらは2018年もっともフロアでヒットしたプロパーなテクノトラック。

DNAWata Igarashi

Wata Igarashi Boiler Room x TDME tokyo Dj set

テクノのなかでも非常にモダンなディープテクノをプロデュースすることに定評がある五十嵐渉。

世界的ダンスミュージックフェスティバル、Ruralへの出演やDJNobuとの共演の中で彼の感性はさらに研ぎ澄まされていくことになります。

そして彼もライブセットが評価されており、アンダーグラウンドの空間と相性の良いサウンドカラーやシンプルなグルーヴが特徴的です。

RAWKiNK

KiNK | Boiler Room: Moscow

キンクはズバリなテクノのアーティストではありませんが、そのアプローチが非常にテクノ的なのでピックアップいたしました。

マシンライブに定評があり、ドラムマシンにシンセサイザー、アシッド系のベースシンセを用いた非常にシンプルな構成のライブセットは一見の価値がります!

アイディア勝負なユーモアあふれるパフォーマンスがウリです。

Naive ResponseDaniel Avery

Daniel Avery – Naive Response [PHLP02]
Naive ResponseDaniel Avery
RA Live: Daniel Avery @ Pitch Music & Arts Festival 2024

テクノシーンを刷新し続けるダニエル・エイヴリーさんは、その深く魅惑的なサウンドで多くの音楽ファンを虜にしています。

イギリス出身の彼は、2012年のFabricliveシリーズへの貢献や、2013年に発売されたデビューアルバム『Drone Logic』をはじめ、革新的な音楽活動で知られています。

特に2022年にリリースされた『Ultra Truth』では、テクノの枠を超えた実験精神が光り、オウテカやムービングシャドウの影響を色濃く受けた作品として評価されています。

エロル・アルカンやアンドリュー・ウェザオールといった名立たるアーティストとのコラボレーションも多く、テクノだけに留まらないその音楽性は、ダンスフロアはもちろん、リスニング用としても高い評価を受けています。

ダニエル・エイヴリーさんの音楽は、ポストパンクやノイズ、インダストリアルなど多岐にわたるジャンルの影響を受けながらも、独自の美学で新しい音世界を作り上げています。

彼の作品は、テクノ音楽の新たな可能性を常に提示しており、聴く者を新しい音楽の地平へといざなう力があります。

I See Miracles EverywhereANNA

ANNA – I See Miracles Everywhere (Official Visualiser)
I See Miracles EverywhereANNA
ANNA WE2 | Tomorrowland 2025

幼少期から音楽への強い情熱を燃やし、さまざまな才能あるミュージシャンやプロデューサーとのコラボレーションを重ねてきたアンナさん。

その独特なサウンドは、エレクトロニック、ポップ、インディーを見事に融合させており、リスナーを新たな音楽体験へと誘います。

特に、『I See Miracles Everywhere』の制作は、アンナさんの創造性と音楽に対する深い洞察を示しており、受賞歴もその革新的なアプローチを証明しています。

アンナさんがライブパフォーマンスで見せるエネルギッシュなステージングと観客とのつながりは、ファンからの支持が厚い理由です。

音楽への旺盛な探求心と才能で魅了するアンナさんは、音楽ファンであれば絶対にチェックすべきアーティストですね。

A.outA. Mochi

A.Mochi – A.out [SCTTGR001 | Scott Tiger | Premiere]
A.outA. Mochi
A.MOCHI – LIVE @ FREAKS VILLAGE 2011

クリス・リービングやボーイズ・ノイズ、デイブ・クラークなど誰よりも早く世界的権威を持ったテクノミュージシャンとコラボレーションを果たし、日本のアンダーグラウンドから世界へ影響を与えたDJ兼、プロデューサー。

巨大なキックと包み込むような低音のサウンドスケープが特徴的です。

おわりに

テクノアーティストは当然ながらDJやプロデューサーなどさまざまな顔を持つ存在ですが、自身のオリジナル曲はもちろん卓越したDJプレイが彼らの真骨頂といっても過言ではないですよね。

YouTubeなどで彼らのDJプレイをそのまま流している動画も公開されていますし、興味を持った方はぜひチェックしてみてください!