【2025】まずはこの一曲!インダストリアルメタルの名曲まとめ
ヘビーメタルとエレクトロニックミュージックが融合したインダストリアルメタルは、1980年代後半から独自の進化を遂げてきたジャンルです。
激しいギターリフやヘヴィなドラムに、サンプリングやシンセサイザーの電子音が織り交ぜられた独特なサウンドは、多くのリスナーを魅了してきました。
この記事では、これからインダストリアルメタルを聴いてみたい方に楽しんでいただけるように、ジャンルを代表する楽曲を厳選してご紹介します。
往年の名曲はもちろん、近年注目されているインダストリアルメタルからの影響を感じる楽曲も合わせて紹介しますから要チェックです!
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【2025】まずはこの一曲!インダストリアルメタルの名曲まとめ(21〜30)
SurfacingSlipknot

アメリカのヘヴィメタル・バンドであるSlipknotによって、1999年にリリースされたセルフタイトルのデビュー・アルバムに収録されている曲。
バンドが初めてロサンゼルスに行った時に生まれました。
自分自身が信じていることにこだわりを持つことについて歌われており、アンセム・ソングとしてティーンエイジャーたちに捧げられています。
QwertyMushroomhead

アメリカのオルタナティブ・メタル・バンドのMushroomheadによる曲。
戦争からの利益と、偽愛国主義について歌われています。
ダーク・キーボード・サウンドを特徴とした楽曲で、2014年にリリースされた8枚目のアルバム「The Righteous & the Butterfly」に収録されています。
【2025】まずはこの一曲!インダストリアルメタルの名曲まとめ(31〜40)
Attack Ships On FireRevolting Cocks

1985年に結成された、インダストリアル・ロック・バンドのRevolting Cocksによる曲。
1986年にリリースされたデビュー・アルバム「Big Sexy Land」に収録されています。
曲のタイトルは映画「Blade Runner」のラストシーンにおける、俳優のRutger Hauerの独り言からインスパイアされています。
Save YourselfStabbing Westward

”他人どころか、自分自身を助けることさえできない”ことについて歌われている曲。
アメリカのインダストリアル・ロック・バンドのStabbing Westwardによって、1998年にシングル・リリースされました。
アメリカのチャートでNo.4を記録している楽曲です。
Love?Strapping Young Lad

Strapping Young Ladは、Devin TownsendがバンドのVAIを脱退した後に結成した、カナダのエクストリーム・メタル・バンドです。
この曲は2005年にリリースされた4枚目のアルバム「Alien」に収録されています。
ミュージック・ビデオは、カルト・ホラー映画「The Evil Dead」からインスパイアされています。
ResurrectionFear Factory

アメリカのヘヴィメタル・バンドであるFear Factoryによって、1998年にリリースされたトラック。
ボーカルのBurton C. Bellのお気に入りの曲としても知られています。
”1-2-3、1-2-3”のテンポのワルツ・ビートとメタル・サウンドを融合させた、非常に斬新な楽曲です。
Snap your fingers, snap your neckProng

アメリカのクロスオーバー・スラッシュ・バンドのProngの曲。
彼らの最も人気のある曲のひとつで、過去や未来を心配するのではなく、現在の瞬間を楽むことについて歌われています。
フロントマンのTommy Victorが、地下鉄に乗っていたときにインスピレーションを得て制作されました。





