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日本発!テクノポップの名曲・オススメの人気曲

「テクノポップ」という音楽ジャンルについて、何となくのイメージはあっても実際にどういった成り立ちだったのか、その定義などを知っている人はかなり音楽に詳しい方でしょう。

実はあのドイツが生んだ伝説的な電子音楽グループ、クラフトワークを紹介するために日本で生まれた造語であって、1970年代後半から1980年代前半にかけてYMOを中心として音楽ジャンルとしてもブームとなった経緯があるのですね。

今回の記事では、そんな日本発とも言えるテクノポップ全盛期に生まれた名曲を集めてみました。

同時代における海外のシンセポップやエレクトロポップの名曲も含めたラインアップとなっておりますので、ぜひご覧ください!

日本発!テクノポップの名曲・オススメの人気曲(21〜30)

Cosmic TreatPerfume

[Official Music Video] Perfume 「Cosmic Treat」
Cosmic TreatPerfume

アルバム『ネビュラロマンス 前篇』に収録された1曲です。

本作はテレビアニメ『BEYBLADE X』のエンディングテーマに起用。

宇宙という壮大なテーマを、きらびやかなシンセと弾むようなビートで表現したエレクトロポップです。

歌詞で描かれる無重力の世界は、聴く者を非日常へと誘う浮遊感に満ちています。

空想にふけりたいときにぴったりのナンバーではないでしょうか。

MoonPerfume

[Official Music Video] Perfume 「Moon」
MoonPerfume

都会の夜景に溶け込むような、クールでありながらも切ない情感をたたえたダンスチューンです。

この楽曲は、ドラマ『ばらかもん』の主題歌として書き下ろされ、2023年9月にシングルリリースされました。

軽快なビートの上で、どこか物憂げなシンセの音色が響くサウンドアレンジは、まさにPerfumeの真骨頂。

1人、月を眺めながら物思いにふける。

そんなセンチメンタルな夜のお供にぴったりです。

巡ループPerfume

[Official Music Video] Perfume 『巡ループ』
巡ループPerfume

変わりゆく季節の中で、未来への漠然とした不安を抱えながらも、大切な仲間とともに自分の居場所を見つけていく。

そんな、青春のワンシーンを切り取ったような物語が魅力的なポップチューンです。

静かなソロパートから、サビで一気に爽快なユニゾンへと展開する構成は、聴いていると思わず心が躍ります。

本作は2025年7月にリリースされた楽曲で、ドラマ『ちはやふる-めぐり-』の主題歌として起用。

あなたの助けになってくれるメッセージソングです。

O SupermanLaurie Anderson

Laurie Anderson – O Superman (Official Music Video)
O SupermanLaurie Anderson

アメリカが生んだ前衛芸術家であり、映画監督であり、エレクトロ・ミュージックにおけるパイオニア的な存在でもある、ローリー・アンダーソンさん。

あのルー・リードさんの晩年のパートナーとしても知られ、いくつもの顔を持つアンダーソンさんのメジャーなフィールドにおける知名度を飛躍的に高めた楽曲が、今回取り上げている『O Superman』です。

1981年にシングルとしてリリースされたこの楽曲は、同国の伝説的なDJであるジョン・ピールさんなどから熱烈な支持を受け、前衛的な内容であるにもかかわらずイギリスのシングル・チャートで2位を記録。

テクノポップやエレクトロ・ミュージックの歴史における重要なナンバーとして、その名を刻んだ名曲となっています。

ヴォコーダーが効果的に使われ、ポエトリーリーディングとメロディの中間のようなボイス、控えめなシンセの音色がアンビエントな雰囲気を生み出す楽曲であり、キャッチーなポップスを期待してはいけませんが、繰り返し聴くことでこの曲の持つ不思議な魅力に気付けるかも?

Day TripperYellow Magic Orchestra

ビートルズが1965年に発表した名曲を、YMOが大胆に再構築した本作。

1979年に発売された名盤『Solid State Survivor』に収録されており、ゲスト参加した鮎川誠さんが弾くギターと無機質なシンセサイザーの融合は革新的としか言いようがありません。

原曲のリフが持つエネルギーを保ちつつ、高橋幸宏さんのクールなボーカルが都市的な響きを加えていて、独自のテクノポップへと昇華されています。

ライブ盤『Public Pressure』にも収録されるなど、当時の熱狂を伝える重要なレパートリーであることは間違いありません。

ロックファンから電子音楽好きまで、幅広い層にオススメしたい1曲ですね。