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【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング

30代女性のなかには、ひさしぶりの幼なじみたちとの女子会や同級生がそろう同窓会、結婚式の三次会など、カラオケに行く機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事では、カラオケでの選曲でお悩みの30代女性に向けて、子供の頃に聴いていた曲や青春時代にはやった曲、最近の曲など、歌いやすくて盛り上がるオススメの楽曲をご紹介します。

一緒に過ごした懐かしい日々を振り返りつつ、思い出の楽曲たちとともに楽しい時間を過ごしましょう!

【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング(61〜70)

BLUE BIRD浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / BLUE BIRD (Short Ver.)
BLUE BIRD浜崎あゆみ

30代女性の青春を彩ったアーティストといえば、やはり浜崎あゆみさんの名前が一番よく挙がるかと思います。

そんな浜崎あゆみさんの楽曲のなかでも、特にカラオケで高得点を狙いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『BLUE BIRD』。

爽やかで力強さのある楽曲に思えますが、実は音域がなかなかに狭い作品で、少なからず登場する高音フレーズもギリギリ中高音域といえる高さで、かつ一瞬しか登場しません。

音域面とピッチの合わせやすさを考慮すれば、間違いなく高得点を狙える楽曲と言えるでしょう。

LOVE2000hitomi

hitomi / LOVE 2000(Short Ver.)
LOVE2000hitomi

hitomiの17枚目のシングルとして2000年に発売されました。

「劇空間プロ野球2000」6・7月度と日本シリーズ第2戦イメージソングに起用され、hitomi自身最大のヒット曲となっています。

シドニー五輪女子マラソンで優勝した元マラソン選手の高橋尚子がよく聴いていたということで話題となり注目されました。

ノリのいいサウンドなので楽しく歌える曲です。

MajiでKoiする5秒前広末涼子

【公式】広末涼子「MajiでKoiする5秒前」 (MV) RYOKO HIROSUE/Maji De Koi Suru 5byoumae MK5 【1st シングル】
MajiでKoiする5秒前広末涼子

広末涼子の1枚目のシングルとして1997年に発売されました。

作詞・作曲ともに竹内まりやが手掛けたことで話題となった曲で、NTTドコモ「ポケベル」CMソング、フジテレビ系ドラマ『木曜の怪談’97 悪霊学園』主題歌に起用されました。

デビュー曲ながらオリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。

かわいく歌うと青春時代の淡い恋を思い出しそうです。

夏が来る大黒摩季

大黒摩季の8枚目のシングルとして1994年に発売されました。

オリコン週間シングルチャートでは2位を記録しました。

歌詞は独身の女性がまだ見ぬ王子様を待っている、というけなげなものになっており、お嬢様のような女性に劣等感を抱く気持ちが多くの女性の共感を呼びました。

独身の女性が歌うと感情がこもって盛り上がれる曲です。

私がオバさんになっても森高千里

森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)
私がオバさんになっても森高千里

森高千里の16枚目のシングルとして1992年に発売されました。

日本テレビ系ドラマ『まったナシ!』主題歌に起用され、歌詞の内容から女性の支持を多く集めた曲です。

特に30代は年齢に敏感なのでこの曲はリアルに響く人も多いのではないでしょうか。

カラオケで歌うと共感できる人も多く、盛り上がる曲です。

シャングリラチャットモンチー

チャットモンチー『シャングリラ』Music Video
シャングリラチャットモンチー

彼女たちの曲を初めて聴いてテレビでその姿を見たときにこれがガールズバンドかという驚きと、曲の良さに少しだけ羨ましくもなりました。

文学的な歌詞とキャッチーな曲調で多くの人気を獲得しました。

このシャングリラは、思春期の恋をキャッチーなリズムにのせて歌った人気曲です。

BE TOGETHER鈴木亜美

超人気番組『ASAYAN』からデビューした鈴木亜美。

曲のイントロを聴いただけで当時の熱狂を思い出せるくらい大流行しました。

実はこの曲の原曲は1987年制作のTM NETWORKの楽曲。

鈴木亜美の突きぬけるような声質が曲にもピッタリですね。

明るくポップな楽曲なので同窓会や同年代のカラオケで盛り上がりたい時にもオススメです!