【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング
30代女性のなかには、ひさしぶりの幼なじみたちとの女子会や同級生がそろう同窓会、結婚式の三次会など、カラオケに行く機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本記事では、カラオケでの選曲でお悩みの30代女性に向けて、子供の頃に聴いていた曲や青春時代にはやった曲、最近の曲など、歌いやすくて盛り上がるオススメの楽曲をご紹介します。
一緒に過ごした懐かしい日々を振り返りつつ、思い出の楽曲たちとともに楽しい時間を過ごしましょう!
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【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング(51〜60)
恋のダンスサイトモーニング娘。

アラビアンなメロディーが印象的なモーニング娘の名曲『恋のダンスサイト』。
40代前半の女性であれば、誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?
派手派手しいメロディーとは裏腹に、本作の音域はなかなかに狭く設定されており、年齢を重ねた声帯でも問題なく発声できます。
アラビアンな音階に苦手意識を感じる方も居るかもしれませんが、フェイクのような急な音程の上下はないため、しっかりとピッチコントロールを意識していれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
大阪LOVERDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEの38枚目のシングルとして2007年に発売されました。
歌詞は遠距離恋愛をする女性を主人公にした曲で、歌詞には大阪弁が使われています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』のために書き下ろされた曲で、リアルな遠距離恋愛のもどかしさと男女の普段通りのやりとりがリアルで楽しい曲になっています。
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

広瀬香美の7枚目のシングルとして1995年に発売されました。
「アルペン」CMソングと、東宝配給映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』主題歌のダブル・タイアップとなった曲で、オリコン週間シングルチャートでは6位を記録しました。
当時スキー場でよく流れていた曲で、冬の定番ソングとして人気の高い曲です。
愛をこめて花束をSuperfly

パワフルなハイトーンボイスといえばSuperflyですよね。
Superflyは歌うには少々難しいかもしれませんが、歌い上げたときには場がとても盛り上がると思います。
この曲は歌唱力に自信のあるパワフルボイスの持ち主にオススメです。
ぜひあなたの歌唱力でその場の雰囲気を盛り上げてみてください。
熱い空気になること間違いなしです。
【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング(61〜70)
輝いた季節に旅立とう松田聖子
松田聖子の通算38枚目のシングルとして1994年に発売されました。
『たかの友梨ビューティークリニック』のCMソングに起用され、この曲のヒットにより1994年の第45回NHK紅白歌合戦に6年ぶりの出場を果たしました。
その際、紅白では珍しく、間奏もカットのないフルコーラスで歌われたことが話題となりました。
聖子ちゃんになりきって歌うと盛り上がる曲です。
愛のかたまりKinKi Kids

関西出身のジャニーズグループの先駆者として、グループとしても個人としても確固たる存在感を示し続けているアイドルデュオ、KinKi Kids。
13thシングル曲『Hey! みんな元気かい?』のカップリングとして収録された『愛のかたまり』は、森永製菓「ダース」のCMソングとして起用された哀愁がただようナンバーです。
速いメロディーが登場したりファルセットによる音程の跳躍が登場したりしますが、全体的な音域は広くないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
お友達と一緒にハモっても盛り上がる、叙情的なナンバーです。
アジアの純真PUFFY

PUFFYのデビューシングルとして1996年に発売されました。
キリンビバレッジ・「天然育ち」CMソングに起用され、デビュー曲ながらミリオンセラーを記録しました。
またオリコンカラオケチャートで12週連続1位を記録しており、作詞は井上陽水、作曲は奥田民生という豪華タッグで制作された曲です。
脱力感のあるラフな曲なのでとても歌いやすく楽しい曲です。







