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【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング

30代女性のなかには、ひさしぶりの幼なじみたちとの女子会や同級生がそろう同窓会、結婚式の三次会など、カラオケに行く機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事では、カラオケでの選曲でお悩みの30代女性に向けて、子供の頃に聴いていた曲や青春時代にはやった曲、最近の曲など、歌いやすくて盛り上がるオススメの楽曲をご紹介します。

一緒に過ごした懐かしい日々を振り返りつつ、思い出の楽曲たちとともに楽しい時間を過ごしましょう!

【30代女性におすすめ】カラオケで盛り上がる邦楽ヒットソング(21〜30)

First Love宇多田ヒカル

まっすぐで力強い思いが美しい歌詞でつづられた、宇多田ヒカルさんの代表曲です。

失恋の痛みや忘れられない初恋の記憶をリアルに描き、多くの人々の心に深く響きました。

1999年4月にリリースされ、カラオケチャートでは15週連続1位を獲得。

ドラマ『魔女の条件』の主題歌としても話題を集めました。

一度大好きになった相手を簡単に忘れられない、そんな経験をお持ちの方にピッタリ。

気になる人とのカラオケで歌うのもオススメですよ。

歌詞を丁寧に伝えるように歌えば、きっと相手の心に刺さるはずです。

千本桜黒うさP feat. 初音ミク

「MV」 千本桜 WhiteFlame feat 初音ミク
千本桜黒うさP feat. 初音ミク

華やかでキャッチーな和風ロックサウンドと、大正浪漫を感じさせる独特の世界観で多くの人々を魅了してきた黒うさPさんの楽曲。

急速な近代化や西洋文化の流入による社会の変化を、繊細かつ力強い歌詞で表現しています。

2011年9月に公開されると瞬く間に人気を集め、2012年8月にはレコチョクの「好きなボカロ曲ランキング」で1位を獲得。

さらに2015年12月には、第66回NHK紅白歌合戦で小林幸子さんが特別枠で披露し、話題を呼びました。

懐かしの仲間たちとのカラオケで盛り上がりたい方にオススメの1曲です。

プラネタリウム大塚愛

夏の終わりの切ない恋心を描いた、大塚愛さんの楽曲。

ピアノを基調としたシンプルな構成に、透明感のある歌声が重なり、聴く人の心に深く響きます。

2005年9月にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ『花より男子』の挿入歌およびイメージソングとして使用され、オリコンチャートで最高順位2位を記録。

アルバム『LOVE COOK』やベストアルバム『愛 am BEST』にも収録されています。

女子会や同窓会など、懐かしい仲間と集まる機会に、ぜひ歌ってみてください。

思い出を振り返りながら、みんなで盛り上がれること間違いなしですよ。

じょいふるいきものがかり

忽那汐里がポッキーのCMで、じょいふるに合わせて踊っていたのは、30代のみなさんならご存じかと思います。

とにかく明るくて盛り上がるこの曲はカラオケに最適です。

サビの部分はみんなで歌ってテンションを上げるのもいいでしょう。

またCMをまねて振り付けを踊ってみるのもいいかもしれませんね。

ぜひ歌ってその場を盛り上げましょう。

小さな恋のうたMONGOL800

遠距離恋愛や初恋の切なさを優しく包み込む、MONGOL800の代表曲。

シンプルな歌詞と温かな旋律が、聴く人の心に深く響きます。

アルバム『MESSAGE』に収録され、映画の主題歌としても使用された本作。

多くのアーティストによってカバーされ、結婚式の定番ソングとしても愛されています。

2001年のリリース以来、長年にわたって幅広い世代に支持され続けているのは、普遍的な恋心を素直に表現しているからかもしれません。

大切な人との思い出の曲として、女子会や同窓会のカラオケで歌えば、きっと会場が笑顔であふれるはず。

みんなで声を合わせて歌いたくなる1曲です。

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

中島美嘉さんの代表曲といえば、冬の情景を背景に愛を描いた切ないバラードを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

2003年にリリースされたこの楽曲は、恋人との幸せな時間と別れの予感を美しく表現しています。

明治製菓のCMソングとしても使用されたほか、多くのアーティストにカバーされ、2019年には同名の映画も公開されました。

大切な人との思い出を振り返りたいときや、切ない恋心を抱えているときに聴きたくなる1曲です。

カラオケでは、感情を込めて歌うことで、より深い共感を得られそうですね。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

女性目線に立った鋭い切り口の歌詞と、独特なコード進行から生まれるキャッチーなメロディで人気を博しているシンガーソングライター、aikoさんのメジャー通算4作目のシングル曲。

音楽番組『CDTV』およびバラエティー番組『ジョビれば!?』のエンディングテーマとして起用され、今ではaikoさんの代名詞ともなっているバラードナンバーです。

切ない恋愛をイメージさせる歌詞は、30代の女性であれば自身の経験と重なる部分も多いかもしれませんね。

誰もがイメージしやすい表現とキュートな歌声が秀逸な、カラオケでも歌いやすいナンバーです。