RAG MusicXmas
素敵なクリスマス
search

【30代向け】クリスマスに歌いたいカラオケソングまとめ【2025】

20代の若手を指導しつつ、40代50代の上司とうまくやり取りしながら日々奮戦されているバリバリの現役世代な30代の皆さまは、ストレスがたまる場面も多いですよね。

そんな時にカラオケで発散している方はもちろん、クリスマスのイベントや忘年会に参加されることも多いはず。

こちらの記事ではそんな30代の方々に向けた、クリスマスにカラオケで歌いたい曲をピックアップしてまとめています。

最新のヒット曲を中心として、往年の名曲も後半以降に紹介していますから、幅広い年齢層のカラオケにも対応可能ですよ。

ぜひチェックしてみてください!

【30代向け】クリスマスに歌いたいカラオケソングまとめ【2025】(51〜60)

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

クリスマスを歌った曲ではありませんが、この時期になるとカラオケでも非常によく歌われる、ウィンターバラードの名曲ですね!

中島美嘉さんといえば、透き通ったクールな歌声が魅力で、冬の曲がとってもよく似合いますよね。

ところでこの曲、最低音から最高音までがけっこう離れていて、難易度は比較的高い曲なんですよね……。

ですが、伸びやかなサビのメロディは歌っていて非常に心地いいと思いますので、あまり細かいことは気にせず思い切って歌ってみてくださいね!

ロマンスの神様広瀬香美

冬の女王とも言われる広瀬香美さんの代表曲の一つ。

パワフルなうえに高音が多用されているので、カラオケでは少し難易度の高い曲かもしれませんね。

でも、クリスマスシーズンにはうってつけの1曲なので、ぜひ楽しくわいわいと歌ってみてください!

歌詞にあるように、あなたの恋もうまくいくといいですね!

聖なる夜の贈り物秦基博

秦 基博 – 「聖なる夜の贈り物」 Music Video
聖なる夜の贈り物秦基博

秦基博さんの冬の曲といえば、やはり12月にはクリスマスをテーマにしたこの曲がオススメです!

冬の情景と人の温もりを優しく描いた歌詞が心に沁みます。

2015年12月リリースのアルバム『青の光景』に収録されており、ハウス「北海道シチュー」のCMソングとしても使用されました。

優しい歌声と心温まるメロディーは、寒い冬の夜にぴったり。

大切な人と過ごす時間や、相手を想う気持ちを大切にしたい方におすすめの1曲です。

カラオケで歌うなら、少し高めの音域に注意が必要かもしれませんが、キーを下げれば歌いやすくなりますよ!

弱虫サンタ羞恥心

クイズバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴンII』からの企画ユニットとして結成された男性3人組アイドルグループ、羞恥心。

3作目にしてラストシングルとなった『弱虫サンタ』は、フジテレビ主催のイベント「HOT☆FANTASY ODAIBA 2008-2009」のキャンペーンソングとして起用され大ヒットとなりました。

グループのキャラクターをイメージさせる歌詞と爽やかなメロディーは、当時クイズ番組の企画という枠組みを越えて多くのリスナーの耳に残ったのではないでしょうか。

世代であろう30代の男性には、ぜひ3人集めて歌ってほしいクリスマスソングです。

【30代向け】クリスマスに歌いたいカラオケソングまとめ【2025】(61〜70)

サイレント・イヴ辛島美登里

メロディーはもちろん、洗練された歌詞に対する評価が非常に高いことで知られているシンガーソングライター・辛島美登里さんの9作目のシングル曲。

テレビドラマ『クリスマス・イブ』の主題歌に起用された楽曲で、クリスマスの定番曲にして辛島美登里さん最大のヒット曲です。

数多くのミュージシャンにカバーされていることから、世代でなくても耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

別れをテーマにした歌詞が心を締めつける、幅広い年齢層でカラオケに行くことも多いであろう30代の方にオススメのウィンターソングです。

冬のファンタジーカズン

カズン「冬のファンタジー」OFFICIAL MUSIC VIDEO
冬のファンタジーカズン

それぞれ別々に音楽活動をしていた従姉弟で結成されたポップスデュオ・カズンの3作目のシングル曲。

サッポロビール「冬物語」のCMソングに起用された楽曲で、ベル、ピアノ、ストリングスをフィーチャーしたイントロがクリスマスを感じさせますよね。

壮大さと奥行きのあるアレンジと美しいハーモニーは、カズンならではの空気感を作り出しています。

30代同士のカラオケでオススメの、可能であればハーモニーにも挑戦してほしい定番のクリスマスソングです。

チキンライス浜田雅功/槇原敬之

ダウンタウンの浜田雅功さんとシンガーソングライターの槇原敬之さんが歌う、クリスマスの感動ソングです!

2004年のリリースで30代の方ならよくご存じの曲だと思います。

歌詞は、自身の幼いころの経験をもとに松本人志さんが担当しており、これを浜田さんが素朴な歌声で歌うことで多くのリスナーの心を震わせたんですよね。

低い音域がたくさん登場していますので、声が低い男性にはとくにオススメ。

ただし、サビ部分などで高音域も出てくるので、声が低い方と高い方で2人でパート分けをして歌うといいかもしれませんね!