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ひっかけなぞなぞ!大人も思わずハマる!おもしろクイズを厳選

誰もが一度はハマったことのある「なぞなぞ」。

今回はその中から一癖も二癖もある引っかけ問題をたっぷりご紹介します。

素直に考えるとドツボにハマり、だんだんイライラ……この手の問題は、思考の裏をかくのが得意な方の方がスラスラ解けるかも!

思い込みを捨てて、問題の文章をいろいろな角度でよく読み解いてみてください。

さらに、解いて楽しむだけでなく、話のネタとして覚えておくのもオススメです。

それではさっそくチャレンジしてみましょう!

もくじ

ひっかけなぞなぞ!大人も思わずハマる!おもしろクイズを厳選(41〜60)

難しいなぞなぞクイスNEW!

【なぞなぞクイズ】難しいひっかけなぞなぞが難問すぎた…
難しいなぞなぞクイスNEW!

じっくり考えて答えよう!

難しいなぞなぞクイスのアイデアをご紹介します。

「なぞなぞで遊ぶのが好き」「簡単な問題にあきた」という方にオススメの難しいなぞなぞです!

例えば「泳いでいる魚が見られるのは水族館。

止まっている動物を見られるのは何かんでしょう?」というような問題が出題されています。

「解けなかったらどうしよう……」と不安を感じる方も、ヒントが出されるので安心して取り組んでみてくださいね。

頭をやわらかくしてチャレンジしてみましょう。

浦島太郎に出てくるおじいさんの名前は?NEW!

@igosso.youtube

#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】

『浦島太郎』といえば、亀に乗って竜宮城へ行き、ほんの少し過ごしたつもりで戻ったら、元の世界では長い年月がたっていて、知り合いが一人もいなくなっていた……というストーリーで知られています。

美しく悲しい物語ではありますが、子供から大人まで誰もが一度は読んだ事があるでしょう。

さて、お話をよく思い出してこの問題にチャレンジしてみましょう。

浦島太郎におじいさんっていたかな?

と考えているうちは正解にたどり着けません。

ヒントは、玉手箱を開けた浦島太郎がどうなったかを思い出すこと!

見えているけどさわれないもは何?NEW!

見えているけどさわれないもは何?NEW!

見えているけど触れないもの……え?

幽霊?

なんて答えが出てきそうですが、違います。

怖い問題ではないので、安心して挑戦してくださいね。

この問題の答えは、小学生ならではと言いますか、低学年の授業中にも出てきます。

ひらめけば一年生でも解けるでしょう。

答えとなるヒントは、教室やお部屋の中にはたいていあるものです。

普段自分が見ているものって何だろう?

と考えながら解いてみてくださいね。

答えは「時間」です。

見えているけれど、時計のように物体ではないので、触れないというひっかけですね。

8割の人が騙される!?ひっかけクイズNEW!

【ひっかけクイズ】A君はウソをついているわけではありません。頭をやわらかくして考えてみよう!
8割の人が騙される!?ひっかけクイズNEW!

8割の人が騙される!?

ひっかけクイズは誰もが「なるほど」「引っかかった〜」と思わず口から出ちゃうような、頭を使ったおもしろクイズになっています。

難易度が高い問題を考えることで面白さが加速していきますよ。

答えてもらうときには考える時間を制限し、なるべくテンポよく答えを言っていってもらいましょう。

また問題や答えがシンプルだったりする場合には考えすぎて引っかかる時もあります。

いろんな問題を考えて盛り上げていきましょう。

ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞNEW!

全5問ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞNEW!

全部で5問!

ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。

なぞなぞに挑戦するときに、制限時間が設定されているとドキドキとしたスリルを味わえますよね!

今回は、各問題の制限時間が10秒に設定されているひっかけなぞなぞにチャレンジしてみましょう。

例えば「いつも誰かを好きになって、ドキドキしている魚はなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!

友達や家族と一緒に取り組んでみてくださいね。

子猫を逆さまにすると子猫。子犬を逆さまにしたら何になる?NEW!

@igosso.youtube

#クイズ#ひっかけクイズ#いごっそう

♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】

動物にまつわるクイズに挑戦してみましょう。

子猫を逆さまにすると子猫、子犬を逆さまにすると……?

という問題ですが、きっとみなさん「子猫はこねこ……確かに逆から読んでも子猫だな」と考えてから問題に取り組まれる事でしょう。

しかしその考え方でいくと、子犬は「こいぬ」なので、反対からは読めず頭を悩ませてしまうはず。

そこで、ひっかけクイズという事を思い出しましょう。

その思考こそが、ひっかけなのです。

事実を事実のまま答えれば、それが正解ですよ。