20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲
友達どうし、職場、彼氏と…さまざまな場面でカラオケに行くことは多いと思いますが、選曲にはいつも悩みますよね。
特に、いつも同じ曲はイヤ、もっと言えばできるだけおしゃれでかっこいい曲で周りと差を付けたい……。
そんなあなたのために、ご用意しました、オススメの洋楽30選。
今回はその中でも、歌いやすさに焦点を置いています。
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20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(51〜60)
Bad RomanceLady Gaga

2009年リリースのレディガガのシングルです。
海外では過激なミュージックビデオの影響もあってか賛否が分かれる曲ですが、日本では非常に人気があり、かなり練習が必要ですが、カラオケで歌う人も少なくありません。
英語の歌詞をいかにハッキリとした発音で歌えるかがカラオケで歌う時のポイントです。
Like A PrayerMadonna

誰の心にも刺さるキャッチーな音楽性で1980年代に世界中から人気を集めた女性シンガーソングライター、マドンナさん。
いくつものヒットソングを連発してきた彼女ですが、その中でも特にオススメしたい歌いやすい楽曲がこちらの『Like A Prayer』。
ノリの良いダンスポップにまとめられた1曲なのですが、意外にもボーカルラインはシンプルで落ち着いてるんですよね。
高いパートもないため、歌が苦手な方でも取り組みやすい洋楽だと思います。
Speechless (from Aladdin)Naomi Scott

低音に自身のある方にオススメしたいのが、こちらの『Speechless (from Aladdin)』です。
歌っているのは、大ヒットした実写映画『アラジン』でジャスミン役を演じたナオミ・スコットさんです。
彼女自身、歌手ではないため、そこまで高い歌唱力は持っていません。
つまり、それだけ歌いやすいということ。
ただ、リリックがつまっているタイプの曲ではないので、間延びしてしまう分、どうしてもビブラートができないとキツイかなと思います。
最初の低音パートも難しいですしね。
洋楽は邦楽よりも、圧倒的に難しいので、そのへんは避けては通れませんね。
Take Me Home, Country RoadsOlivia Newton-John

こちらの『Take Me Home, Country Roads』は誰でも歌ったことがあるはず。
聞き覚えがあるでしょ?
そうです……。
学校でも習う『カントリーロード』の原曲です。
冒頭で紹介した、「歌いやすいジャンル」というのは、カントリーミュージックのことなのですが、この曲はタイトルからも分かる通り、典型的なカントリーミュージックです。
声量がなくても、歌えちゃうジャンルなんですよね。
フェイクも必要としないので、初心者の方にもオススメです。
ただ、リリックが少ない分、ロングトーンが多いので、ビブラートをマスターしておいた方が良い感じですね。
使わなくても成立しますが、この機会にビブラートをマスターしてみてください!
20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(61〜70)
Take A BowRihanna

いやいやいや、リアーナの曲とか絶対歌えないでしょ。
そう思う方も多いのではないでしょうか?
確かに彼女の曲はR&Bやレゲトンのものが多いので、簡単には歌えません。
ただ、この曲は別です。
よく聴いてみてください。
この曲ってサビに入ってもボルテージが上がらないんですよね。
つまり、叫びがないということ。
それに加えて、ビブラートを使う場面もそこまでないんですよね。
さらにさらに、フェイクという日本で言うところの「こぶし」を使う場面もそこまでないんですよね。
要は雰囲気だけだしていれば、かっこよく聴こえちゃうタイプの曲です。
Lose You To Love MeSelena Gomez

セレーナ・ゴメスさんのヒットソング『Lose You To Love Me』。
最初は静かな雰囲気ですが、後半に進むにつれ、ゴスペルのような壮大な雰囲気に変わります。
ゴスペルは声量を必要とするジャンルですが、この曲はあくまでもゴスペルのような曲調に過ぎないので、声量の心配はありません。
セレーナ・ゴメスさんも声量のないアーティストですからね。
ただ最初のボーカルがメインのフレーズは、ごまかしが効かないので、ウィスパーボイスというささやく歌い方で乗り切りましょう。
ウィスパーボイスにくわえて発音がしっかりしていれば、洋楽なんで誰でも、それっぽく歌えます。
ぜひ挑戦してみてください!
Try EverythingShakira

R&Bやソウルと同じように、レゲトンやラテンミュージックに苦手意識を持っている方は多いと思います。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『Try Everything』です。
コロンビア出身のシャキーラさんが歌っているのですが、実は彼女って声量がないんですよね。
そういう声室のせいなのか、サビに入っても叫びのない曲が多いんですよ。
この曲もそうですし、有名な曲でいえば『Waka Waka』とかもそうですね。
若干、ビブラートのテクニックは必要ですが、高音がでない方でも問題なく歌えます。