20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲
友達どうし、職場、彼氏と…さまざまな場面でカラオケに行くことは多いと思いますが、選曲にはいつも悩みますよね。
特に、いつも同じ曲はイヤ、もっと言えばできるだけおしゃれでかっこいい曲で周りと差を付けたい……。
そんなあなたのために、ご用意しました、オススメの洋楽30選。
今回はその中でも、歌いやすさに焦点を置いています。
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20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(71〜80)
Take Me Home, Country RoadsOlivia Newton-John

こちらの『Take Me Home, Country Roads』は誰でも歌ったことがあるはず。
聞き覚えがあるでしょ?
そうです……。
学校でも習う『カントリーロード』の原曲です。
冒頭で紹介した、「歌いやすいジャンル」というのは、カントリーミュージックのことなのですが、この曲はタイトルからも分かる通り、典型的なカントリーミュージックです。
声量がなくても、歌えちゃうジャンルなんですよね。
フェイクも必要としないので、初心者の方にもオススメです。
ただ、リリックが少ない分、ロングトーンが多いので、ビブラートをマスターしておいた方が良い感じですね。
使わなくても成立しますが、この機会にビブラートをマスターしてみてください!
Try EverythingShakira

R&Bやソウルと同じように、レゲトンやラテンミュージックに苦手意識を持っている方は多いと思います。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『Try Everything』です。
コロンビア出身のシャキーラさんが歌っているのですが、実は彼女って声量がないんですよね。
そういう声室のせいなのか、サビに入っても叫びのない曲が多いんですよ。
この曲もそうですし、有名な曲でいえば『Waka Waka』とかもそうですね。
若干、ビブラートのテクニックは必要ですが、高音がでない方でも問題なく歌えます。
American GirlBonnie McKee

鮮やかでカラフルな歌詞を特徴とした、エレクトロポップ・トラック。
アメリカのシンガーであるBonnie McKeeによって、2013年にリリースされました。
Owl Cityの2012年のトラック「When Can I See You Again?」からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオには、Katy PerryやKeshaなどが出演しています。
20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(81〜90)
Woman’s WorldCher

イギリスのプロデューサーでトランス・ミュージックのDJである、Paul Oakenfoldが制作に携わっているエレクトロポップ・トラック。
アメリカのシンガーであるCherによって、2013年にリリースされました。
女性の強さへの賛辞を歌ったトラックで、世界各国でヒットしました。
Catch My BreathKelly Clarkson

アメリカのシンガー・ソングライターであるKelly Clarksonによって、2012年にリリースされたトラック。
彼女を支えてくれたファンや友人、家族に捧げられているエレクトロポップ・トラックです。
世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
Everybody HurtsAvril Lavigne

困難な時を乗り越え、より強くなることについて歌われているトラック。
カナダのシンガー・ソングライターであるAvril Lavigneによって、2011年にリリースされたアルバム「Goodbye Lullaby」に収録されています。
このアルバムは、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
7/11Beyoncé

アメリカのシンガー・ソングライターであるBeyonceによって、2014年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、アメリカとベルギーのチャートでNo.1を獲得しました。
手作りのビジュアル・スタイルで撮影されたミュージック・ビデオには、Beyonceの娘のBlue Ivyが出演しています。





