20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲
友達どうし、職場、彼氏と…さまざまな場面でカラオケに行くことは多いと思いますが、選曲にはいつも悩みますよね。
特に、いつも同じ曲はイヤ、もっと言えばできるだけおしゃれでかっこいい曲で周りと差を付けたい……。
そんなあなたのために、ご用意しました、オススメの洋楽30選。
今回はその中でも、歌いやすさに焦点を置いています。
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20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(1〜10)
Time After TimeCyndi Lauper

爽やかなサウンドと心に染み入る歌詞が魅力的な1曲です。
シンディ・ローパーさんの透明感のある歌声が、まるで時を超えて聴く人の心に届くようです。
「何があっても、あなたのそばにいる」という想いが込められた歌詞は、まさに永遠の愛を歌い上げています。
1984年にリリースされ、全米チャート1位を記録した本作。
多くのアーティストにカバーされ、マイルス・デイヴィスのジャズバージョンはローパーさん本人も絶賛したそうです。
カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて。
優しく歌えば、きっと相手の心に響くはずですよ。
My Heart Will Go OnCéline Dion

1990年代を代表するラブソングとして知られる楽曲です。
セリーヌ・ディオンさんの力強く伸びやかな歌声が印象的で、愛の永遠性をテーマにした歌詞が多くの人の心を揺さぶります。
1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌として使用され、世界中で大ヒット。
アカデミー賞やグラミー賞など数々の賞を受賞しました。
映画の壮大なラブストーリーと相まって、この曲は永遠の愛を象徴する楽曲として親しまれています。
ゆったりとしたテンポで歌いやすく、カラオケで盛り上がりたい時におすすめです。
TornNatalie Imbruglia

失恋や人生の岐路に立たされた女性の心情を描いた秀逸な歌詞が印象的な、ナタリー・インブルーリアさんの楽曲です。
「愛する人に裏切られ、自分を見失った」そんな切ない思いが、美しい歌詞でつづられています。
1997年にリリースされ、世界中で大ヒット。
デビューアルバム『Left of the Middle』からの第1弾シングルとして、彼女の名を一躍有名にした1曲です。
ナタリー・インブルーリアさんの楽曲を歌いこなすのは簡単ではありませんが、歌詞を丁寧に伝えるように歌えば、相手の心に必ず刺さります。
失恋の痛手を乗り越えようとしている友人との女子会で、思いきってチョイスしてみてはいかがでしょうか?
20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(11〜20)
BreakawayKelly Clarkson

自分の夢を追いかける勇気をくれる、ケリー・クラークソンさんの心に響く1曲。
小さな町で育った少女が、より大きな世界へ飛び立つストーリーが、聴く人の背中を押してくれます。
2004年11月にリリースされたアルバム『Breakaway』に収録され、映画『プリンセス・ダイアリーズ2』のサウンドトラックにも起用されました。
カラオケで歌いやすいメロディーラインと、共感できる歌詞が魅力。
友達や職場の仲間との楽しいカラオケタイムに、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
All of MeJohn Legend

愛する人への感謝と深い思いを、ピアノの美しい旋律に乗せて歌い上げる、ジョン・レジェンドさんの楽曲です。
「あなたの全てを愛している」そんな強い想いが、心に響く歌詞でつづられています。
2013年8月にリリースされ、世界中で大ヒットを記録した本作。
ジョン・レジェンドさんの楽曲を歌いこなすのは簡単ではありませんが、歌詞を丁寧に伝えるように歌えば、相手の心に必ず刺さります。
気になる男性とのカラオケの際、思いきってチョイスしてみてはいかがでしょうか?
If I Die YoungThe Band Perry

優しい旋律と心に響く歌詞で、多くのリスナーの心を捉えたThe Band Perryの代表曲。
2010年6月にリリースされ、カントリーチャートとアダルトコンテンポラリーチャートで1位を獲得するなど、大きな成功を収めました。
若くして亡くなることへの思いや、人生の儚さを静かに、しかし力強く描き出している本作。
グループのリードボーカル、キンバリー・ペリーさんの透明感のある歌声が、曲の世界観をさらに引き立てています。
カラオケでは、大切な人のことを思い浮かべながら歌うのがおすすめ。
優しい雰囲気の中にも力強さを感じる1曲で、きっと周りの人の心も癒されることでしょう。
we can’t be friendsAriana Grande

常にシーンの最前線で活躍している女性シンガーソングライター、アリアナ・グランデさん。
初期はホイッスルボイスを始めとしたハイトーンで個性をつけていた彼女ですが、最近はダウナーかつリアルなリリックが印象的ですよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『we can’t be friends』。
やや高い楽曲ではありますが、音域が非常に広い楽曲というわけではないので、キーを合わせればあっさりと発声できるでしょう。
フェイクやヒーカップといった高度なボーカルテクニックもそれほど重視しないシンセウェイヴ調の楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。