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素敵なカラオケソング
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20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲

カラオケに行くとき、どんな曲を選んでいますか?

素敵な曲なのに、キーが合わなくて歌いにくいと感じたことはありませんか?

実は多くの方が「女性の声質に合う曲が分からない」「音域が合わなくて歌えない」という悩みを抱えているんです。

でも心配はいりません!

今回は、女性の方でも伸び伸びと歌える人気の楽曲を紹介していきます。

きっとお気に入りの一曲が見つかるはずですよ!

20代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲(1〜20)

I Love You, I’m SorryGracie Abrams

Gracie Abrams – I Love You, I’m Sorry (Official Music Video)
I Love You, I’m SorryGracie Abrams

キャッチーなポップミュージックでじわじわと勢いを増している女性シンガーソングライター、グレイシー・エイブラハムさん。

最近はTikTokやInstagramなどで彼女の楽曲がバイラルヒットしているので、ご存じの方も多いと思います。

そんな彼女のバイラルヒットした作品が、こちらの『I Love You, I’m Sorry』。

静かな曲調で、ボーカルラインも控えめなものに仕上げられています。

音域が狭く、ロングトーンも少ないので、基礎歌唱力がなくても、発声と発音でそれっぽく聴こえやすい楽曲です。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

LIFETIMESKaty Perry

Katy Perry – LIFETIMES (Official Video)
LIFETIMESKaty Perry

パワフルなボーカルや音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、ケイティー・ペリーさん。

洋楽に少しでも興味がある方であれば、誰でも彼女の音楽に触れたことはあると思います。

そんなケイティー・ペリーさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『LIFETIMES』。

イタロハウスとポップダンスをミックスさせた楽曲で、非常に爽やかでありながら、ボーカルラインは意外にも控えめです。

音域が狭いので、歌い出しの発声に気をつければ、それっぽく聴こえるでしょう。

Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

Lady Gaga, Bruno Mars – Die With A Smile (Official Music Video)
Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

レディー・ガガさんとブルーノ・マーズさんによる楽曲『Die With A Smile』。

本作はリバイバルブームに合わせてか、1970年代のニューソウルをイメージさせる楽曲に仕上がっています。

ブラックミュージック系のジャンルなので難しいように感じるかもしれませんが、洋楽で度々登場するフェイクという演歌で言うところのこぶしのような技術があまり登場しないため、全体の難易度は低めです。

サビのファルセットが出ない方は、逆にしっかりファルセットを発声できるところまでキーを上げてみましょう。

Make You MineMadison Beer

Madison Beer – Make You Mine (Official Music Video)
Make You MineMadison Beer

女優としても大活躍している女性シンガー、マディソン・ビアーさん。

非常にセクシーなルックスにピッタリな艶やかなボーカルが魅力で、こちらの『Make You Mine』でもそんな彼女のボーカルがさく裂しています。

ギリギリファルセットにならないミックスボイスで歌われている本作ですが、声を張るミックスボイスではないため、誰でも歌えます。

音域も狭い方なので、しっかりと自分のキーに合わせればカラオケで高得点を狙うことも可能でしょう。

APT.ROSÉ & Bruno Mars

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

人気K-POPグループ、ブラックピンクのメンバーとして人気を集めるロゼさん。

最近はソロとしても活躍しており、世界的なヒットチューンも生み出していますね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『APT.』。

本作はブルーノ・マーズさんと共演した作品で、韓国の歌遊びから派生した楽曲です。

バックボーンがバックボーンなだけに、歌遊びをオマージュしたサビ部分は非常に簡単です。

オリジナルのパートもそこまで音域が広い方ではないので、ブルーノ・マーズさんのパートも含めた上で、歌いやすい楽曲と言えるでしょう。