【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ
日本を代表するファストファッションブランドとして、世界中でも人気を集めているユニクロ。
どの都道府県でも気軽に行ける場所に店舗が展開されており、手頃な価格で高品質な洋服が手に入ることから重宝されている方も多いと思います。
テレビCMはもちろんやネット広告でもよく目にしますよね。
この記事では、ユニクロのCMを一挙に紹介していきます。
親しみやすくスタイリッシュなCMが多いのでじっくりとご覧になってくださいね。
【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(91〜100)
ユニクロスポーツ「behind the scene」

ギター系のディレイ音から始まるこの曲は、「何かこの後、素晴らしいことが起きるのでは」とワクワク感を感じさせてくれます。
ドラムで徐々に盛り上げながら、38秒付近からは「これがユニクロが提示する素晴らしい日常なんだ」と納得してしまいますよね。
この曲は普段の作業BGMなどに使用すると楽しく捗るのではないでしょうか。
UT「ビリー・アイリッシュ×村上隆 UTコラボレーション」

アーティストとしてはもちろんのこと、その発言やファッションなど話題に事欠かかないビリー・アイリッシュさんと、日本のポップアーティストである村上隆さんがUTでコラボレーションをした「ビリー・アイリッシュ×村上隆 UTコラボレーション」のCM。
UTでのコラボレーションCMですが、実はこの曲も村上隆さんとコラボレーションをしたアニメーションのバージョンが存在します。
歌詞を和訳で見てもちょっとダークなイメージの楽曲ですが、村上隆さんとのコラボMVではかっこよさが感じられる1曲です。
ウルトラストレッチセット「2019 Fall/Winter」

R&Bシンガー、ラヴィーナさんの『Petal』が使用されたこちらのCM。
最高にドリーミーでうっとりするような楽曲で、そのボーカルの重なりが心地よいナンバーです。
ユニクロのウルトラストレッチセットの滑らかな肌触りが聴こえるかのような作品に仕上がっています。
ユニクロ エアリズムコットンTシャツ「MERRY X’MAS IN SUMMER」篇松下洸平

暑い夏でも涼しさをしっかりと感じられる、ユニクロのエアリズムをアピールするCMです。
着ている人の周りだけで雪が降っている表現が印象的で、体感している涼しさを少しだけ大げさに伝えていますね。
そんなCM中の涼しさを強調しているのが、KUWATA BANDの『MERRY X’MAS IN SUMMER』、1986年にリリースされた楽曲ですね。
タイトルからも読み取れるように、夏のクリスマスを描いた作品で、歌詞からも不思議な季節感が伝わってきます。
歌唱もサウンドも優しい空気感で、リラックスした優しい幸せが表現されているような楽曲です。
ユニクロ 21FW LifeとWear「洗えるウール」篇綾瀬はるか

洗い流したくなるような日々のさまざまな感情と、ユニクロのウールが簡単に洗えることを対比させています。
帰宅して再び出かけるまでの綾瀬はるかさんの表情の変化が印象的で、ウールが気軽にしっかりと洗えることも伝わってきますね。
そんなCMの雰囲気を高めているのが、桑田佳祐さんの楽曲『可愛いミーナ』です。
2002年のシングル『東京』のカップリングとして登場、このシングルとベストアルバムにしか収録されていないという人気曲です。
歌詞では愛しい人と別れてしまった悲しみと、それでも愛しく思い続ける姿が描かれており、明るいサウンドとの重なりが切なさをさらに高めています。
ユニクロ「24SS ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム UT」篇

ユニクロの人気商品であるUTとゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のコラボを告知するCMです。
ゲームの映像を使いながらTシャツのデザインが紹介され、ゼルダシリーズのファンなら興味をそそられた方も多いのでは?
BGMにはゲームのテーマソングが起用されています。
Yasuaki Iwataさんによる壮大で力強い楽曲は、聴いていると闘志が湧いてくるような気がしますね。
ユニクロ ニット 2023 スフレヤーン「LifeとWear/散歩の途中で」篇綾瀬はるか、斎藤佑樹

軽くてふわふわの肌触りが魅力のユニクロのスフレヤーンのニットシリーズのCM。
綾瀬はるかさんが散歩していると猫を撮影している斎藤佑樹さんに遭遇、スフレヤーンと猫をかけて「スフレニャーン」というセリフが飛び出します。
秋らしいロケーションのCMで、早くもニットの季節がやってきたんだなぁと思わされますね。
BGMにはサザンオールスターズの鎌倉物語が起用。
穏やかな雰囲気が漂う1曲で、原由子さんがボーカルを務めています。