【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ
日本を代表するファストファッションブランドとして、世界中でも人気を集めているユニクロ。
どの都道府県でも気軽に行ける場所に店舗が展開されており、手頃な価格で高品質な洋服が手に入ることから重宝されている方も多いと思います。
テレビCMはもちろんやネット広告でもよく目にしますよね。
この記事では、ユニクロのCMを一挙に紹介していきます。
親しみやすくスタイリッシュなCMが多いのでじっくりとご覧になってくださいね。
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【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(21〜30)
ユニクロ ウルトラライトダウン「ちょっと遠くへ」篇綾瀬はるか、松下洸平

思い立って旅に出かける綾瀬はるかさん、その旅を支えてくれるユニクロのウルトラライトダウンを紹介するCMです。
肌寒いと感じたときに役立つ着心地、持ち運び便利な軽量という部分が、リラックスした表情からも感じられますね。
そんなCMを彩るのは、桑田佳祐さんの『鏡』で、1994年にリリースされたアルバム『孤独の太陽』に収録された楽曲です。
アコースティクギターを中心とした軽やかなサウンドが印象的で、リラックスした雰囲気がしっかりと強調されていますね。
また投げ捨てるような歌唱、響きを重視したような言葉も注目のポイントで、サウンドと重なって軽快さが際立っているようにも感じられます。
ユニクロ LifeとWear「ブラトップ走るクルマ」篇綾瀬はるか

インナーとしてはもちろん、トップスとしても着用できることをアピールするこちらは、「ブラトップ走るクルマ」篇。
通りがかった車に水たまりの水をかけられてしまう綾瀬はるかさんですが、着ていたシャツを脱いでブラトップ姿になってシャツを腰に巻きます。
「ま、大丈夫か」と言う彼女の前向きな姿が印象的ですね。
BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が流れています。
爽やかな聴き心地とは裏腹に、元恋人への未練をつづった失恋ソングなんですよ。
【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(31〜40)
ユニクロ スペシャルUTコレクション「ドラえもん & ルーヴル美術館」篇

ユニクロのTシャツコレクションであるUTが、ドラえもんとルーブル美術館とのトリプルコラボを実現したことを紹介するCMです。
美術作品とドラえもんたちのコラボデザインが次々と紹介され、ドラえもんファンはもちろん、美術鑑賞が好きな方にとっても観ていて楽しいCMだと思います。
どのデザインもとってもかわいくて、ユニクロ店舗に足を運んでみたくなった方も多いのではないでしょうか?
ユニクロ 2023 防寒コレクション「LifeとWear/冬が軽くなる」篇綾瀬はるか

ユニクロが展開する2023年秋冬の防寒アイテムについて、着用した姿と合わせて紹介しているCMです。
「冬が軽くなる」のキャッチコピーが印象的で、防寒の性能と生活を妨げない軽い着心地の両立をアピールしています。
使用されている楽曲はサザンオールスターズの『慕情』で、サウンドと歌声が持つ穏やかで温かい雰囲気が、防寒アイテムの暖かさをしっかりと強調していますね。
ユニクロ LifeとWear「LifeColors」篇綾瀬はるか

「LifeColors」篇と題されたこちらのCMでは、さまざまなシーンに合わせていろいろな色のTシャツが紹介されているんです。
さらにそれぞれの色は「地平線グリーン」「放課後オレンジ」などなど、それぞれのシーンにピッタリな名前で紹介されていてなんだかすてきなんです!
ユニクロなら豊富なカラー展開の中からTシャツが選べることがアピールされています。
BGMには、Kuwata Bandが1986年にリリースした『Ban Ban Ban』が流れています。
爽やかでキャッチーなメロディラインとそれを支えるグルーヴィーなベースラインが印象的。
ぜひじっくりと聴いてみてください。
ユニクロ エクストラファインメリノ「絵本専門店」篇綾瀬はるか、松下洸平

絵本の専門店での人々の優しいやり取りを描いた内容、ユニクロのエクストラファインの優しい着心地と、人との優しいやり取りを重ねるように表現している映像ですね。
綾瀬はるかをはじめとした、登場人物が見せてくれる優しい笑顔も、映像の温かい雰囲気をより高めてくれますね。
そんなCMの空気感を強調しているのが、桑田佳祐さんの『誰かの風の跡』、1988年にリリースされた『Keisuke Kuwata』に収録された楽曲です。
海辺もイメージさせる浮遊感のあるサウンドが印象的で、気持ちを落ち着けるような優しさが全体をとおして感じられますね。
また歌唱も含めて爽やかな空気も感じられ、聴いている人の心をリラックスさせてくれるような楽曲です。
ユニクロ LifeとWear「感動パンツ」篇綾瀬はるか、光石研、三浦貴大

三浦貴大さんが父親役の光石研さんへ還暦のプレゼントとして感動パンツと1枚のチラシを贈るというシーンから始まるこちらのCM。
そのチラシとは保護犬の譲渡会のチラシで、光石さんはさっそくもらったパンツを履いて譲渡会へ。
そこで人間の年齢に置き換えると同い年くらいの犬と出会い、一緒に暮らすことになりました。
感動パンツの軽い履き心地を紹介しつつ、心まで軽くなって新しいことに踏み出す様子までを描いた、心温まるCMです。
BGMには桑田佳祐さんによる2017年の楽曲『ほととぎす [杜鵑草]』が流れています。
美しい歌声で紡がれる流麗なメロディが心にじんわり染み渡ります。





