【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ
日本を代表するファストファッションブランドとして、世界中でも人気を集めているユニクロ。
どの都道府県でも気軽に行ける場所に店舗が展開されており、手頃な価格で高品質な洋服が手に入ることから重宝されている方も多いと思います。
テレビCMはもちろんやネット広告でもよく目にしますよね。
この記事では、ユニクロのCMを一挙に紹介していきます。
親しみやすくスタイリッシュなCMが多いのでじっくりとご覧になってくださいね。
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【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(31〜40)
ユニクロ ジーンズ 22SS LifeとWear「進めジーンズ」篇綾瀬はるか

綾瀬はるかさんをはじめとしたジーンズを着用した人々が、前に向かって力強く歩いていく姿を見せる映像です。
しっかりと一歩を踏み出していく様子、徐々に仲間が増えていくような構成が、ジーンズの美しさと力強さも強調していますね。
そんなCMの力強い雰囲気を高めているのが、桑田佳祐さんの楽曲『Soulコブラツイスト~魂の悶絶』です。
ソウルや歌謡曲をイメージさせる、パワフルで華やかなサウンドで、明るい空気感は希望も感じさせますね。
昭和歌謡をリスペクトしたとも語られている、歌詞に使われるワードのチョイスも注目のポイントです。
ユニクロ 21FW LifeとWear「旅するダウン」篇綾瀬はるか

少しだけ肌寒さを感じるシーズンの旅のお供にピッタリな、ユニクロのウルトラライトダウンを紹介しています。
軽い着心地が強調されており、綾瀬はるかさんの表情からもリラックスがしっかりと伝わってきますね。
そんなCMの雰囲気を高めているのが、桑田佳祐さんの『君にサヨナラを』です。
2009年にリリースされたシングルで、歌詞には大人の男の優しさや哀愁が込められています。
サウンドの落ち着いたリズム、リラックスした雰囲気や大人の余裕のような空気感も印象的なポイントですね。
ユニクロ 感動パンツ「ぼくのユニフォーム」篇綾瀬はるか、斎藤佑樹

野球選手から新たな道へと進んでいった斎藤佑樹さん、その頑張る姿をユニフォームの変化とともに伝える映像です。
ユニクロの感動パンツへを身に着け走り回っている様子から、頑張りとともに動きやすい着心地についてもアピールしています。
そんなCMの感動的な空気を高めているのが、桑田佳祐さんの楽曲『風の詩を聴かせて』です。
2007年に映画の主題歌としてリリースされた楽曲で、歌詞では切なくて繊細な、深い愛情が描かれています。
アコースティックを中心としたサウンドも印象的で、この優しい構成が海辺に吹き抜ける優しい風もイメージさせますね。
ユニクロ 感動パンツ LifeとWear「インターン(春)」篇綾瀬はるか、山時聡真

ユニクロの感動パンツのCMにはおなじみの綾瀬はるかさんに加え、山時聡真さんも登場しています。
山時さんができるインターン生として綾瀬さんの職場にやってくることになり、彼の雰囲気やバイタリティに感心するという物語。
そしてそんな山時さんと綾瀬さんが履いている感動パンツは、きっちりとして見えるのに動きやすいということがアピールされています。
BGMには、サザンオールスターズの『YOU』が使われています。
この曲あ1990年に発売されたアルバム『Southern All Stars』に収録された楽曲で、自分を置いてどこかへ去ってしまった女性への拭いきれぬ思いを描いた切ない歌詞が特徴的です。
ユニクロ 感動パンツ「LifeとWear 会議の途中で」篇

桑田佳祐さんが2002年に発売したオリジナルアルバムに収録されたナンバー『rock’n roll hero』。
ナチュラルで爽やかな空気感に包み込まれていくような感覚が、ユニクロの感動パンツのCMソングとしてリンクしていますよね。
この曲は、桑田さん自身が、かつて欧米のロックンローラーに憧れていたものの、結局自分はロックンローラーでもヒーローでもない、という皮肉を込めて作られたそうです。
その自然体の自分を受け入れていく器の大きさに、安心感と温もりを感じる1曲ですよ。
【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(41〜50)
BRATOP 二人の希子篇水原希子

水原希子さん出演のこちらではDadaDがCMのために書き下ろした『Sing with me』という曲が使われています。
女性が女性らしく、自由に生きていく様が感じられますよね。
少し気が強めな女性ボーカル、でもくどくない、毒気もない、あくまで女性が自由に過ごしやすく生きていくことがテーマのCMにピッタリではないでしょうか。
ユニクロ ダウン 22FW LifeとWear「冬の海」篇綾瀬はるか、内田篤人、斎藤佑樹

寒い冬の海辺を舞台に、綾瀬はるかさんと内田篤人さん、斎藤佑樹さんの軽快なやりとりが描かれたCMです。
犬の反応も含めたコミカルな展開とそれぞれの笑顔から、寒さの中でもいつもどおりに過ごせる、ユニクロのダウンの安心感も伝わってきますね。
そんなCMを彩るのは、桑田佳祐さんの『ダーリン』、2007年にリリースされた楽曲ですね。
ソウルと歌謡曲の雰囲気をあわせ持つ「ザ・ゴールデン和製ソウル」と銘打ったサウンドが印象的で、力強さとともに優しさも伝わってきますね。
横浜を舞台とする、1人の男の姿を描いたストーリー仕立ての歌詞も注目のポイントですよ。