【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ
日本を代表するファストファッションブランドとして、世界中でも人気を集めているユニクロ。
どの都道府県でも気軽に行ける場所に店舗が展開されており、手頃な価格で高品質な洋服が手に入ることから重宝されている方も多いと思います。
テレビCMはもちろんやネット広告でもよく目にしますよね。
この記事では、ユニクロのCMを一挙に紹介していきます。
親しみやすくスタイリッシュなCMが多いのでじっくりとご覧になってくださいね。
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【LifeとWear】ユニクロのCMまとめ(61〜70)
ワイヤレスブラ「18SS Wireless Bra リラックス」篇

ユニクロのワイヤレスブラ「18SS Wireless Bra リラックス」篇。
このCMは小嶋陽菜さんが出演していることでも話題となりましたよね。
クルクルと変わるようなシーンに合わせて緩急のあるメロディライン、そしてなにか壮大な映画音楽のようなイメージもある1曲ですよね?
このCMソングは作曲家の山下宏明さんが制作された楽曲です。
パソコンを打つ効果音やひらめいた時のチーン!という音、コミカルな効果音も気になるCMソングです。
ユニクロ エアリズム「LifeとWear/どんな1日にも」篇綾瀬はるか、松下洸平

仕事やプライベートなどのさまざまな場面で活躍するエアリズムのCM。
綾瀬はるかさんと松下洸平さんが出演しており、それぞれの1日を過ごす姿が描かれています。
こちらのCMには、桑田佳祐さんが2011年にリリースしたアルバム『MUSICMAN』に収録された『それ行けベイビー!!』が起用されました。
エレキギターの軽快なサウンドが特徴。
新しい日々に向かう人々を応援するメッセージとともに、彼の語りかけるような歌声が響くCMです。
ユニクロ 2023ブラトップ LifeとWear「ヘルシーパーティー」篇綾瀬はるか

綾瀬はるかさんが出演することで親しまれているユニクロのCMシリーズ。
このLifeとWear「ヘルシーパーティー」篇では、彼女がタンクトップ姿で料理を楽しむ姿が披露されています。
ただ作るだけでなく、おどったり談笑したりと、なごやかなムードです。
そしてBGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』が起用されています。
その歌詞からいろいろとCMのストーリーを想像してしまいます!
ユニクロ エアリズム LifeとWear「ロッカールーム」篇綾瀬はるか、錦織圭、内田篤人、斎藤佑樹、増田明美

綾瀬はるかさん、錦織圭さん、内田篤人さん、斎藤佑樹さん、増田明美さんが出演するユニクロのCM「LifeとWear/ロッカールーム」篇。
出演しているメンバーの豪華さも素晴らしいのですがCMソングになっている桑田佳祐さんの『明日へのマーチ』がその爽やかさを引き立てているCMですね。
ユニクロ Tシャツ 22SS LifeとWear「Life Colors」篇綾瀬はるか、松下洸平

ユニクロのTシャツの幅広いカラーの展開をアピール、それぞれのカラーがイメージさせる自然の風景についても紹介する映像です。
最後の多彩なTシャツが集う映像も印象的で、みんなのダンスと笑顔から、動きやすさと着心地の良さもしっかりと伝わってきますね。
そんなCMのにぎやかな空気を高めてくれるのはKUWATA BANDの『BAN BAN BAN』です。
サザンオールスターズが活動を休止した後、KUWATA BANDのデビューを飾るシングルとして、1986年にリリースされました。
サザンオールスターズからの流れも感じるポップなサウンドでありつつ、それまでとは異なるメッセージやコーラスワークなど、楽しさだけではなく未来を切り開く力強さも感じさせる楽曲ですね。
ユニクロ エアリズムコットンTシャツ「MERRY X’MAS IN SUMMER」篇松下洸平

暑い夏でも涼しさをしっかりと感じられる、ユニクロのエアリズムをアピールするCMです。
着ている人の周りだけで雪が降っている表現が印象的で、体感している涼しさを少しだけ大げさに伝えていますね。
そんなCM中の涼しさを強調しているのが、KUWATA BANDの『MERRY X’MAS IN SUMMER』、1986年にリリースされた楽曲ですね。
タイトルからも読み取れるように、夏のクリスマスを描いた作品で、歌詞からも不思議な季節感が伝わってきます。
歌唱もサウンドも優しい空気感で、リラックスした優しい幸せが表現されているような楽曲です。
ユニクロ 21FW LifeとWear「洗えるウール」篇綾瀬はるか

洗い流したくなるような日々のさまざまな感情と、ユニクロのウールが簡単に洗えることを対比させています。
帰宅して再び出かけるまでの綾瀬はるかさんの表情の変化が印象的で、ウールが気軽にしっかりと洗えることも伝わってきますね。
そんなCMの雰囲気を高めているのが、桑田佳祐さんの楽曲『可愛いミーナ』です。
2002年のシングル『東京』のカップリングとして登場、このシングルとベストアルバムにしか収録されていないという人気曲です。
歌詞では愛しい人と別れてしまった悲しみと、それでも愛しく思い続ける姿が描かれており、明るいサウンドとの重なりが切なさをさらに高めています。