UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の名曲・人気曲
3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の楽曲をご紹介します。
キャッチーで爽やかな楽曲が魅力的なバンドです。
2008年にメジャーデビューした彼らですが、当時いくつかそういった話があった中、最初はVo.Gt.斎藤だけを引き抜こうとされていたそうですよ。
それらをはねのけバンドでのメジャーデビューのチャンスをつかんだというところに信念が感じられますね。
では爽やかなユニゾンの楽曲をプレイリストでお楽しみください。
UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の名曲・人気曲(71〜80)
世界はファンシーUNISON SQUARE GARDEN

超人的な滑舌の良さと、歌声のコントロールの良さで圧倒的な存在感を放つUNISON SQUARE GARDEN。
バンドとしての独創的でセンスのいい楽曲が魅力的なのはもちろんですが、彼らを語る上で重要になってくるのはボーカルの歌唱力ですね。
2020年にリリースされた楽曲『世界はファンシー』でも、ボーカル斎藤さんのテクニックがさく裂しています。
彼らの曲を歌いこなすためには、滑舌良く、勢いよく、高音を出す練習が必要です。
声量を出しすぎるとコントロールがしづらくなってしまうので、あくまでも少し軽めに歌うのを意識すれば、いつもよりうまく歌えるかもしれませんよ!
桜のあと(all quartets lead to the?)UNISON SQUARE GARDEN

3人組のロックバンドUNISON SQUARE GARDENの『桜のあと(all quartets lead to the?)』。
アニメ『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』の主題歌として起用された、桜をモチーフにした楽曲です。
桜が散ったあとに分かるものとは……そんなメッセージがつづられている歌詞は、今できることを何も考えずに楽しむことの大切さを教えてくれます。
流星スコールUNISON SQUARE GARDEN

2012年にリリースされた6枚目のシングルで、前作の「オリオンをなぞる」で知名度を上げたこともありかなり話題になりました。
夏・星を感じさせるような爽やかで軽快なリズムがとても癖になります。
イントロからワクワクします。
等身大の地球UNISON SQUARE GARDEN

テクニカルな演奏に定評のあるロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
彼らの名前を冠したメジャーファーストアルバム収録の『等身大の地球』では、田淵智也さんによるファンキーなベースソロが聴けます。
音階を上がっていくようなバンドアンサンブルから、ドラム、クラップのみを背景にしたベースプレイ、その動静がグッと来ます。
自然と縦乗りしてしまうアッパーチューンを、ぜひチェックしていってください!
さよならサマータイムタイムマシンUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDENの激しいロックチューン『さよならサマータイムマシン』うねるベースラインに、速いビート、ロックファン大歓喜のライブでも盛り上がる手数の多い楽曲です。
この素晴らしいビートに乗ってグルーブを盛り上げるような歌詞も彼ららしい職人芸です。