UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の名曲・人気曲
3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の楽曲をご紹介します。
キャッチーで爽やかな楽曲が魅力的なバンドです。
2008年にメジャーデビューした彼らですが、当時いくつかそういった話があった中、最初はVo.Gt.斎藤だけを引き抜こうとされていたそうですよ。
それらをはねのけバンドでのメジャーデビューのチャンスをつかんだというところに信念が感じられますね。
では爽やかなユニゾンの楽曲をプレイリストでお楽しみください。
UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の名曲・人気曲(31〜40)
フルカラープログラムUNISON SQUARE GARDEN

すごいウブな子の恋の歌。
斎藤の声にぴったりすぎて斎藤の年齢を忘れてしまうほど違和感なく、かわいく感じます。
さらに、そんなかわいらしい心情を表現する歌詞を書いた田淵の才能にも驚く人は多いはず。
社会風刺も、シャレたフレーズも、ほほえましい恋も書ける表現力の幅が広さを感じさせます。
場違いハミングバードUNISON SQUARE GARDEN

テレビアニメ『夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜』とのタイアップ曲で、UNISONの得意のアップテンポな曲調の楽曲です。
ランニング中やバーベキューなど、外で聴くと気持ちよく乗れる曲です。
ファン以外の知名度は比較的低めですが、元気になれるので、オススメの曲です。
黄昏インザスパイUNISON SQUARE GARDEN

変態性と中毒性のある曲です。
単調なイントロ・メロディの後、サビがとある女性の他己紹介のようになっています。
コアなファンやタイバニでUSGを知ってもっといろんな曲を知りたい方には良いかもしれません。
アナザーワールドエンドUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDENの20周年を記念したベストアルバム『SUB MACHINE, BEST MACHINE』に収録された本作。
エネルギッシュな演奏と緻密なアレンジ、そしてロックを基調としたダイナミックな曲調が特徴です。
日常の小さな出来事や感情から生まれる幸せや切なさを繊細に描写した歌詞が魅力的。
見えないものや、説明できないものの中にある美しさ、価値を見いだすことの大切さを教えてくれます。
2024年7月24日にリリースされたアルバムには、これまで音源化されていない未発表曲11曲と本作を含む全12曲が収録されています。
ロックが好きな方はもちろん、深い歌詞の意味を味わいたい方にもおすすめですよ。
桜のあとUNISON SQUARE GARDEN

ほどよいロック加減が心地よい『桜のあと』。
こちらの曲は、テレビアニメ『夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜』のオープニングテーマにも起用されました。
春のわくわくが曲の中から感じられます。
コーラスが多く使用されており、曲全体が活気に満ち、爆発するようなパワーを秘めていますね。