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禁断の恋。不倫を歌った洋楽の名曲まとめ【2026】

人のままならない感情や切なさが凝縮された洋楽の不倫ソング。

禁じられた恋に潜む欲望と罪悪感、そして深い後悔……そんな複雑な感情を巧みに表現した名曲の数々は、まるで一つの人生ドラマのように私たちの心を揺さぶります。

誰にも言えない秘密の恋、許されない関係に溺れる切なさ、そして最後に残る深い傷跡。

今回は、そんな不倫をテーマに歌われた洋楽の名曲を幅広いジャンルからセレクト。

歌詞の意味や曲に込められた想いとともに、心に響く楽曲の数々をご紹介していきます。

禁断の恋。不倫を歌った洋楽の名曲まとめ【2026】(41〜50)

It Wasn’t MeShaggy

ジャマイカ、キングストン出身のレゲエミュージシャン、シャギー。

レゲエのテイストを誰でも聴きやすく近代的にアレンジした楽曲も多く、レゲエをワールドワイドにしたうちの1人でもあると思います。

そんな彼の楽曲『It wasn’t me』は一見するとほがらかなレゲエに聴こえますが、歌詞はもうすさまじい壮絶さです。

もはやこのシーンを歌にして歌っているというのも信じられないくらいのレゲエナンバー、ぜひご堪能あれ。

禁断の恋。不倫を歌った洋楽の名曲まとめ【2026】(51〜60)

Escape (The Pina Colada Song)Rupert Holmes

1970年代後半から活躍をしているイギリスのシンガーソングライター、ルパート・ホルムズのメロウな楽曲『Escape The Pina Colada Song』。

タイトルにすでにピナ・コラーダスという女性の名前が出てきますね。

この曲なかなか攻めた楽曲で、ルパート・ホルムスは配偶者がいる上で、その女性との関係に飽き飽きしていることを歌っていたり、他の女性を希望したりと、オープンすぎる楽曲です。

さわやかな曲調というのもなかなかおもしろいですね!

Not Gon CryMary J Blige

Mary J. Blige – Not Gon Cry – Music Video
Not Gon CryMary J Blige

ホイットニー・ヒューストン主演の映画「ため息つかせて」の挿入歌にもなったナンバー。

「あなたのために年月を無駄にしたけれど、私は泣かない。

泣く価値すらない恋よ」と、メアリーの静かで哀しみあふれるボーカルが涙を誘います。

IrreplaceableBeyoncé

浮気した恋人なんていらないと、力強く別れを告げる痛快なリベンジソングです。

アメリカ出身のビヨンセさんが歌う本作は、2006年に公開された名盤『B’Day』に収録された一曲。

当初はカントリー調でしたが、最終的に心地よいR&Bバラードへと姿を変え、米Billboard Hot 100で10週連続1位を記録しました。

彼の荷物をまとめて玄関の外に出し、「あなたの代わりは明日には見つかる」とでも言うような毅然とした姿は、見ているこちらもスッキリしますよね。

悲しみに沈むのではなく、自分の価値を再認識して前に進む主人公の強さは、失恋で自分を見失いそうな時に聴くと、きっと背中を押してくれるはずです。

Ring The AlarmBeyoncé

イントロのけたたましいサイレン音から、激情の渦へと引きずりこまれるアメリカの歌姫ビヨンセさんの楽曲です。

自分以外の女性に心変わりした恋人への、燃えさかる嫉妬と独占欲が叫びにも似たボーカルで表現されています。

愛しているからこそ「誰にも渡したくない」という剥き出しの感情は、聴いているこちらの胸にも突き刺さりますよね。

2006年9月発売のアルバム『B’Day』に収められた本作は、第49回グラミー賞にノミネートされるなど高く評価されました。

ですが、行き場のない怒りに身を任せてしまうのも、本気の恋だからこそ。

パートナーへの不信感で心が張り裂けそうになった時、この曲のように感情を爆発させる方が、かえって前を向けるかもしれませんね。

How Do You Sleep?Jesse McCartney, Ludacris

自分を捨てた恋人への痛烈な問いかけのようにも、忘れられない未練と嫉妬に苦しむ心の叫びのようにも聴こえる、アメリカの歌手ジェシー・マッカートニーさんとラッパーのルーダクリスさんによる楽曲です。

自分だけが眠れない夜を過ごす一方で、相手は平気な顔で新しい毎日を送っている。

そんな理不尽さに「どうして?」と心をかき乱された経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

このやるせない感情を、あえてダンサブルなビートに乗せてしまうのが本作のすごいところ。

2008年5月発売のアルバム『Departure』に収録後、リミックス版は全米で26位を記録し、映画『G-Force』でも使用されました。

悲しみに沈むより、いっそ踊って忘れたい夜にぴったりかもしれませんね。

traitorOlivia Rodrigo

Olivia Rodrigo – traitor (Official Video)
traitorOlivia Rodrigo

別れた直後に元恋人が新しい恋を始めていたら、それは「裏切り」なのでしょうか。

浮気はしていなくても、自分と付き合っていた頃からすでに心は他の誰かにあったという事実は、とてもつらいものですよね。

そんなやり場のない感情を繊細に描いたのが、アメリカのシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴさんの楽曲です。

本作は2021年5月にリリースされた名盤『SOUR』に収録され、アルバム曲でありながら全米シングルチャートで初登場9位を記録しました。

相手の心変わりを静かに責める姿に、共感せずにはいられないはず。

恋愛の終わり方に納得できず、割り切れない気持ちを抱えている人の心に、そっと寄り添ってくれる一曲です。