禁断の恋。不倫を歌った洋楽の名曲まとめ【2026】
人のままならない感情や切なさが凝縮された洋楽の不倫ソング。
禁じられた恋に潜む欲望と罪悪感、そして深い後悔……そんな複雑な感情を巧みに表現した名曲の数々は、まるで一つの人生ドラマのように私たちの心を揺さぶります。
誰にも言えない秘密の恋、許されない関係に溺れる切なさ、そして最後に残る深い傷跡。
今回は、そんな不倫をテーマに歌われた洋楽の名曲を幅広いジャンルからセレクト。
歌詞の意味や曲に込められた想いとともに、心に響く楽曲の数々をご紹介していきます。
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禁断の恋。不倫を歌った洋楽の名曲まとめ【2026】(51〜60)
Ring The AlarmBeyoncé

イントロのけたたましいサイレン音から、激情の渦へと引きずりこまれるアメリカの歌姫ビヨンセさんの楽曲です。
自分以外の女性に心変わりした恋人への、燃えさかる嫉妬と独占欲が叫びにも似たボーカルで表現されています。
愛しているからこそ「誰にも渡したくない」という剥き出しの感情は、聴いているこちらの胸にも突き刺さりますよね。
2006年9月発売のアルバム『B’Day』に収められた本作は、第49回グラミー賞にノミネートされるなど高く評価されました。
ですが、行き場のない怒りに身を任せてしまうのも、本気の恋だからこそ。
パートナーへの不信感で心が張り裂けそうになった時、この曲のように感情を爆発させる方が、かえって前を向けるかもしれませんね。
Go On GirlNe-Yo

愛しているからこそ、心変わりした恋人の幸せを願い「行っていいよ」と背中を押す男性の姿を描いた、アメリカ出身のR&Bシンガー、ニーヨさんの楽曲です。
怒りや悲しみよりも、相手を思う深い愛情が勝ってしまうのは、本当に愛している証拠なんですよね。
自分を犠牲にしてでも相手の幸せを優先する究極の愛の形は、経験者にしか理解できない痛みなのかもしれません。
本作が収録されたアルバム『Because of You』は、2007年のリリース後に第50回グラミー賞を受賞。
許されない恋に悩む相手を思い、静かに身を引く決意が込められたこの楽曲は、どうしようもない状況で相手のために何ができるかを考えるときに、そっと心に寄り添ってくれるはずです。
If She Would Have Been FaithfulCHICAGO

結成が1967年という、アメリカの大御所ロック・バンド。
愛していた女性が自分を裏切っていたと気づき、それでも真実の愛を知ることができてよかったよとうそぶく、まさに男の純情とプライドを歌ったナンバー。
透明感あふれるサウンドとコーラスが爽やかです。
It Wasn’t MeShaggy

ジャマイカ、キングストン出身のレゲエミュージシャン、シャギー。
レゲエのテイストを誰でも聴きやすく近代的にアレンジした楽曲も多く、レゲエをワールドワイドにしたうちの1人でもあると思います。
そんな彼の楽曲『It wasn’t me』は一見するとほがらかなレゲエに聴こえますが、歌詞はもうすさまじい壮絶さです。
もはやこのシーンを歌にして歌っているというのも信じられないくらいのレゲエナンバー、ぜひご堪能あれ。
Dark End Of The StreetAretha Franklin

オリジナルは1967年、ジェイムス・カーによるヒット曲。
Dark End Of The Streetとは、秘密の恋をしている2人が隠れて会う場所のこと。
ソウルの女王アレサの、情感こもったボーカルが感動的。
エルビス・コステロ、キャット・パワーほか、多くのアーティストがカバーしています。


