洋楽バンドのダンスミュージック
バンドにだって、ダンスミュージックは、たくさんあります。
古くはディスコファンクから始まり、ダンスパンクやニューウェーブ、ダンスロックと言われるものまで。
そんな洋楽バンドの、ダンスミュージックをここでは紹介しています。
洋楽バンドのダンスミュージック(1〜10)
Blue MondayNew Order

ポストパンクの代表的なバンドの1つJoy Divisionを前身とする、マッドチェスターバンド、New Orderです。
この曲は、1983年リリースされた、彼らの代表曲で、チープなシンセサイザーと、単調な打ち込みのリズムが、なんだかクセになる曲です。
The PeopleThe Music

The Musicは、デビュー以前から、すでに注目を集めており、2002年に出した、このデビューシングル曲で大ヒットしました。
生バンドのみで当時のダンスミュージックらしい演奏をする数少ないバンドで、とても人気でした。
RatchetBloc Party

イギリスのダンスロックバンド、Bloc Partyです。
デビュー曲の「Banquet」が彼らにとっての代表的な曲で有名ですが、とくにダンスミュージックらしいのはこの曲です。
ギターロックを主体にし他、ダンスミュージックバンドサウンドです。
Take Me OutFranz Ferdinand

スコットランド、グラスゴー出身のFranz Ferdinandです。
レトロなロックサウンドながらも、踊れるバンドサウンドが特徴的で、代表曲ともなっている、この曲で大ブレイクしたバンドです。
2000年代のダンスロックの第一人者とも言えるバンドです。
Let’s DanceDavid Bowie

常に時代を見すえながら、カメレオンのように音楽性をも変化させたイギリスの世界的アーティスト、デヴィッド・ボウイさん。
彼の名を世界にとどろかせた本作は、ディスコブームに沸いた1983年3月に公開され、プロデューサーにファンクの名手ナイル・ロジャースさんを迎え、最高にグルーヴィーなダンスチューンに仕上げています。
しかしその裏には、赤い靴を履いてブルースを踊るという表現で、悲しみを隠し喜びを装う人々の姿を忍ばせる深みも。
当時無名だったスティーヴィー・レイ・ヴォーンさんを起用した点からも、デヴィッド・ボウイさんの審美眼のすごさが分かるというものです。
パーティーで踊り明かしたい夜に聴きたい1曲ですね。
Big LoveFleetwood Mac

1970年代から世界的に大活躍したイギリスのバンド、フリートウッド・マック。
彼らがポップ路線で成功を収めた時代の名曲が、名盤『Tango in the Night』からのリード・シングルです。
1987年3月に発売された本作は、性急なギターリフとシンセが織りなすサウンドが非常に魅力的なダンスナンバー。
しかし歌詞では愛への懐疑的な視点が描かれており、その情熱的な曲調とのギャップが深い余韻を残しますね。
本作を収録したアルバムは全英チャートで5週間も首位を獲得。
ロックのダイナミズムと80年代らしい洗練されたビートが融合した、フロアを熱くするのにピッタリの1曲ではないでしょうか。
Don’t Stop Me NowQueen

ピアノサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアレンジが、聴く者の心を解き放つロックチューン。
クイーンの7thアルバム『Jazz』に収録されている楽曲で、1979年1月にシングルとしても公開されました。
歌詞で描かれるのは、人生を謳歌(おうか)する主人公の誰にも止められない圧倒的な高揚感とエネルギーで、そのポジティブな世界観が最高ですよね。
フレディ・マーキュリーさんの力強いピアノとボーカルを軸に、サビではバンドの真骨頂である多重録音コーラスが華やかに展開します。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』など多くの作品を彩ってきた本作は、パーティーやドライブで最高の瞬間を演出してくれる、まさにダンスフロアを揺るがすナンバーではないでしょうか。


