洋楽バンドのダンスミュージック
バンドにだって、ダンスミュージックは、たくさんあります。
古くはディスコファンクから始まり、ダンスパンクやニューウェーブ、ダンスロックと言われるものまで。
そんな洋楽バンドの、ダンスミュージックをここでは紹介しています。
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洋楽バンドのダンスミュージック(21〜30)
Stop! In The Name Of LoveDiana Ross & The Supremes

モータウンという枠をこえて、アメリカの女性R&Bグループを代表する存在となったシュープリームス。
その軽快なポップチューンは今聴いても色あせていません。
「Stop! In The Name Of Love」はブルボードでトップに輝いた代表曲の一つ。
I was made for lovin’ youKISS

白塗り化粧のスタイルで人気のハードロックバンド、Kissです。
そんな彼らも、時代に乗っかって、ディスコ楽曲を発表しています。
ディスコらしいダンサンブルな16ビートに、ハードなギターリフが乗っかる独特なもので、当時はミリオンセラーになるほどの人気曲でした。
eez-ehKasabian

2000年代初期ごろから、エレクトロニカと、ロックを融合するバンドがたくさん出てきました。
その中でも、ひときわ目立った存在であった、Kasabianです。
デビュー時から、どんどんとエレクトロニカの色が強くなり、この曲では、ビートが強めの、ダンスミュージックをやっています。
BratsLiars

ニューヨーク出身のポストパンクバンド、Liarsです。
のちに実験性の強い、前衛的な音楽性に変わっていったが、ポストパンクリバイバル、ダンスパンクシーンの筆頭として、活躍していました。
この曲は、2012年に出されたアルバムの中の1曲で、前衛的なサウンドのダンスミュージックとなっています。
Hello Mr.MonkeyArabesque

アラベスクというのはヴォルフガング・メーヴェスというプロデューサーが作ったグループ。
「Hello Mr. Monkey」は彼女たちのデビュー曲ですが、日本で大ヒットし、以降日本だけでシングルを数多く発売することになりました。
また、ソ連でもなぜか人気があったそうです。
Jazz CarnivalAzymuth

ブラジルのフュージョングループ、Azymuthです。
フュージョンというジャンルを確立したとも言われているグループで、生演奏ながら、安定感があり、独特なグルーヴがとても素晴らしいです。
フュージョンの曲でありながら、クラヴミュージックのヒットチューンにもなっている曲です。
VenusBananarama

バナナラマというのは不思議なグループで、ユニゾンで歌うだけの特徴もない女の子たちなのですが、なぜかヒット曲を連発しています。
このカバー曲もアメリカ、日本で大ヒット。
現在でもコンサートを中心に活動を続けています。