洋楽バンドのダンスミュージック
バンドにだって、ダンスミュージックは、たくさんあります。
古くはディスコファンクから始まり、ダンスパンクやニューウェーブ、ダンスロックと言われるものまで。
そんな洋楽バンドの、ダンスミュージックをここでは紹介しています。
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洋楽バンドのダンスミュージック(21〜30)
Jazz CarnivalAzymuth

ブラジルのフュージョングループ、Azymuthです。
フュージョンというジャンルを確立したとも言われているグループで、生演奏ながら、安定感があり、独特なグルーヴがとても素晴らしいです。
フュージョンの曲でありながら、クラヴミュージックのヒットチューンにもなっている曲です。
VenusBananarama

バナナラマというのは不思議なグループで、ユニゾンで歌うだけの特徴もない女の子たちなのですが、なぜかヒット曲を連発しています。
このカバー曲もアメリカ、日本で大ヒット。
現在でもコンサートを中心に活動を続けています。
Stayin’ AliveBee Gees

映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の主題歌で、ビージーズの代表曲のひとつ。
ビージーズはこの曲、そして同じく映画のサウンドトラックからの2曲(「How Deep Is Your Love」「Night Fever」)がビルボードチャートの1位から3位を独占するという大記録を打ち立てました。
AtomicBlondie

ボーカルのデボラ・ハリー率いる、ニューウェーヴの代表的グループのBlondieです。
代表的なヒット曲は、数多くありますが、一番ダンスミュージックらしい曲はこの曲ではないでしょうか?
4枚目のアルバム「Eat to the Beat」に収録されている曲で、シングルカットもされています。
Dream On DreamerBrand New Heavies

1990年代から活躍する、イギリスのアシッドジャズ、ファンクバンドのBrand New Heaviesです。
のちにヒップホップにせまった楽曲によっていきますが、この曲では、爽やかなアシッドジャズの、軽いダンスナンバーとなっています。
Le FreakChic

ナイル・ロジャースといえばマドンナやデヴィッド・ボウイなどのプロデュースを手がけ、1980年代を代表する音楽プロデューサー。
自らのヒット曲としてはこの「Le Freak」が最もよく知られています。
ギターのリフが印象的です。
Travellin’ BandCreedence Clearwater Revival

土臭いブルース色の強いロックナンバーを次々とヒットさせたCCR。
どの曲を聴いてもジョン・フォガティのソングライティングとボーカルが魅力的です。
「Travellin’ Band」はストレートなロックンロールでチャート2位の大ヒットとなりました。





