洋楽バンドのダンスミュージック
バンドにだって、ダンスミュージックは、たくさんあります。
古くはディスコファンクから始まり、ダンスパンクやニューウェーブ、ダンスロックと言われるものまで。
そんな洋楽バンドの、ダンスミュージックをここでは紹介しています。
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洋楽バンドのダンスミュージック(1〜10)
The PeopleThe Music

The Musicは、デビュー以前から、すでに注目を集めており、2002年に出した、このデビューシングル曲で大ヒットしました。
生バンドのみで当時のダンスミュージックらしい演奏をする数少ないバンドで、とても人気でした。
RatchetBloc Party

イギリスのダンスロックバンド、Bloc Partyです。
デビュー曲の「Banquet」が彼らにとっての代表的な曲で有名ですが、とくにダンスミュージックらしいのはこの曲です。
ギターロックを主体にし他、ダンスミュージックバンドサウンドです。
Take Me OutFranz Ferdinand

スコットランド、グラスゴー出身のFranz Ferdinandです。
レトロなロックサウンドながらも、踊れるバンドサウンドが特徴的で、代表曲ともなっている、この曲で大ブレイクしたバンドです。
2000年代のダンスロックの第一人者とも言えるバンドです。
洋楽バンドのダンスミュージック(11〜20)
Cake By The OceanDNCE

アメリカ出身のダンスロック・バンド、ディー・エヌ・シー・イーさんのデビュー曲が、世界中で大ヒットを記録しました。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴的な本作は、性的な隠喩を含んだ歌詞が印象的です。
2015年9月にリリースされたこの曲は、ビルボード・ホット100で9位を獲得。
2016年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでは最優秀新人賞に輝きました。
夏のビーチパーティーや楽しい雰囲気を盛り上げたい時におすすめの1曲です。
ノリの良いサウンドで、思わず体を動かしたくなること間違いなしですよ。
CelebrationKool and The Gang

クール・アンド・ザ・ギャングはコモドアーズと少し似ていて、もともとはファンクバンドだったのにいつの間にかポップなバンドとなり、バラードなどのヒット曲も出しました。
この「Celebration」はまだファンク色を残した1980年の曲。
ビルボードチャートで1位に輝き、スタンダード・ナンバーとなっています。
Machine GunThe Communards

ライオネル・リッチーが所属していたことで知られるコモドアーズですが、最初はソウル色の強いグループでした。
この曲もファンキーなインストロメンタル。
ビルボードチャートでは22位という中ヒットでしたが、その後さまざまな媒体で使われ、今ではスタンダード・ナンバーになっています。
Crashed The WeddingBusted

結婚式に乱入するという大胆なストーリーを描いた、アッパーなポップパンクチューンです。
イギリスのBustedが2003年11月に発表した本作は、『卒業』や『ウェインズ・ワールド2』といった映画からインスピレーションを得ており、ユーモアのある展開が印象的です。
キャッチーなメロディとエネルギッシュなギターサウンドの組み合わせで、テンポの良さが際立ちます。
アルバム『A Present for Everyone』からの先行シングルとして発売され、イギリスのシングルチャートで見事1位を獲得。
ミュージックビデオではバンドメンバーが複数の役を演じ分けるなど、遊び心あふれる仕上がりも魅力です。
運動やスポーツのBGMとしても活用できる、心が弾むような楽曲といえます。





