【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
ノリノリの洋楽ダンスミュージックのおすすめ曲を探している、そんなあなたにぜひチェックしてほしい記事を公開中!
米英チャートの上位にランクしている大ヒット曲やクラブでかかりまくりのキラーチューン等々、洋楽ダンスミュージック初心者の方にも楽しめる歌ものを中心としたダンスナンバーを紹介しています。
特に上位20曲は最新のトレンドを押さえた曲を紹介していますから、海外のダンスミュージックの最新事情を知りたいという方はもちろん、何となく耳にはしているヒット曲の詳細が知りたいという方も要チェックです!
【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック(101〜110)
Back To LifeDubVision x Afrojack

スピニンレコーズ、アルマダミュージック、アクストーン・レコードのレーベルと契約しているビクター・ライカーとステファン・ライカーの実の兄弟で構成されるオランダの DJデュオ、ダブ・ヴィジョンとEDMのトップ・プロデューサー、アフロジャックによるコラボレーション。
二人が得意とするプログレッシブなEDMが持つキレイなメロディセンスが共鳴し、傑作が生まれました。
2019年8月にリリースされたヒット曲。
Que Calor (feat. J Balvin & El Alfa)Major Lazer

コロンビア出身のJ・ハルヴィンとドミニカ出身のエル・アルファがおりなす、民族音楽のような雰囲気がたまりませんね。
民族音楽っぽさが全面に出ている曲ですが、踊りたくなるような曲調に仕上がっています。
ちょっとだけ、トラップミュージックっぽいのも良いですね。
mr useless (ft. SG Lewis)Shygirl

先鋭的なダンスミュージックでありながら、アンダーグラウンドにとどまらない人気を誇るイギリス出身のシャイガールさんが、2024年2月に発表した新曲は、自己肯定感と独立心を探求しています。
魅惑的で力強いビートに溶け込む彼女の歌声が、過去の依存を手放し、自分自身の最良の状態に焦点を当てるメッセージを伝えます。
本作は、人気プロデューサーのSGルイスさんとのコラボレーションで生まれました。
ダンスフロアを賑わせること間違いなしの楽曲で、新しい自己発見と自分自身への愛を祝福する全ての人にオススメですよ。
Dance AloneSia & Kylie Minogue

キラキラとしたダンスポップサウンドに、力強い歌声が重なり合う楽曲です。
シーアさんとカイリー・ミノーグさんという、オーストラリアが誇る2大ディーバのコラボレーションということで、2024年2月のリリース時から大きな話題を呼びました。
歌詞には、日常から解放されて一人で自由に踊りたいという願望が込められています。
ダンスフロアで踊るのが好きな人はもちろん、家で一人で気分転換したい時にもピッタリ。
振り付けも簡単で、思わず体を動かしたくなるリズム感がたまりません。
友達と一緒に踊ってみるのも楽しいかもしれませんね。
Joel Corry SorryJoel Corry

DJ、プロデューサーの「Joel Corry」の1曲。
当時はあまり知名度は高くなかったものの、スマホに音楽を聴かせて検索する「シャザム」の検索数記録を塗り替えたことで話題になった、リスナーお墨付きの1曲です。
四つ打ちのダンスビートに分厚い音の重なり、心地よいテンポのリズムが魅力的で、とにかく楽しく踊れるナンバーです。
【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック(111〜120)
Pump It UpEndor

こちらはエンドールの『Pump It Up』です。
歌がずっと同じフレーズを繰り返しているので頭から離れなくなります。
ビートもキレキレで、とくにキックの音が強いのでクラブやDJイベントなんかで聴くと低音が全身に響いてきて最高じゃないですかね。
All Day and Night with Madison BeerEuropa (Jax Jones & Martin Solveig)

イギリス出身のハウスプロデューサー、ジャックス・ジョーンズが2019年に始動させたユニット、Europaの1曲。
ミドルテンポで少しダークなイメージのある彼の作風で作られたダンスナンバーです。
フランス出身のプロデューサー、マーティン・ソルベグとタッグを組み、ボーカルにはアメリカ注目の若手シンガーMadison Beeを迎えて完成させられた意欲作です。