RAG Music
素敵な洋楽

絶望的に暗い洋楽。世界の名曲、人気曲

あまり良いこととは言えないながらも、病んでるときって暗い曲を聴きがちですよね……?

今回はそんな方にオススメしたい「絶望的に暗い洋楽」をピックアップしてみました。

絶望的に暗いと言っても、静かな曲調のものから、暗いながらもボルテージはMAXなメタルの曲など、さまざまなジャンルからチョイスしています。

大体のジャンルは抑えたので、音楽マニアの方は必見ですよ!

かなりマイナーな曲も紹介しているので、良い曲をディグっている方は要チェック!

絶望的に暗い洋楽。世界の名曲、人気曲(31〜40)

The EndThe Doors

アメリカのロックバンド、ドアーズが1967年1月に発表されたデビューアルバム『The Doors』の最後を飾る、約12分にも及ぶ楽曲です。

ボーカルのジム・モリソンさんの内面世界がそのまま音になったかのような、破滅への衝動がサイケデリックなサウンドの中に描かれています。

人間の深層心理に潜むタブーに触れるその世界はあまりに危険で、聴く者の倫理観をじわじわと侵食していくかのようにも感じられます。

1979年に公開された映画『地獄の黙示録』の冒頭で本作が使用され、戦争の狂気と見事に共鳴しました。

穏やかな序盤から次第に狂気を増していく構成に、人間の内に秘められた闇の深さを見せつけられるようです。

DeathNervosa

NERVOSA – Death (Official Video) | Napalm Records
DeathNervosa

ブラジル出身のスラッシュ/デスメタルバンド、ネルヴォーサ。

2014年3月リリースのデビューアルバム『Victim of Yourself』に収録された本作は、まさに絶望的な暗さを体現しています。

ハイスピードなリフと激しいドラミング、そしてアグレッシブなボーカルが特徴的です。

処刑をテーマにした歌詞は、死への恐怖と社会正義への疑問を投げかけています。

エグみの強いデスヴォイスと相まって、ブラックな雰囲気が漂う一曲となっています。

暗い気分のときに聴きたい、デスメタル好きにはたまらない一曲です。

Someone Like YouAdele

Adele – Someone Like You (Official Music Video)
Someone Like YouAdele

イギリス出身のアデルさんが紡ぎだす心に刺さるバラードは、失恋の痛みを赤裸々に歌い上げた究極の悲しみの楽曲といえます。

2011年にリリースされたアルバム『21』に収録された本作は、元恋人の結婚を知った女性の複雑な感情を綴っています。

深い悲しみと未練、そして相手の幸せを願う葛藤が、シンプルなピアノの旋律と共に心を揺さぶります。

19か国でチャート1位を獲得し、グラミー賞最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞に輝いた本作は、失恋の痛手を癒やしたい人、心の整理をつけたい人に寄り添う、まさに魂の慰めとなる一曲です。

モノクロで撮影されたパリでのミュージックビデオも、楽曲の世界観を見事に表現しています。

EverydayCeleste

Celeste – Everyday (Official Lyric Video)
EverydayCeleste

耳に残る魅力的な旋律が特徴の楽曲です。

2025年1月に公開された本作は、セレステさんの力強いボーカルが際立っています。

イギリス出身の彼女が、ダークでホラー的な雰囲気を醸し出し、混沌(こんとん)とした状況の中で安定を求める感情を表現しています。

デビューアルバム『Not Your Muse』で全英1位を獲得したセレステさんの新たな音楽的チャレンジが感じられる1曲です。

映画『The Trial of the Chicago 7』の主題歌でアカデミー賞にノミネートされた実力派。

本作は日常的な欲望や執着をテーマにしており、心の中の葛藤を抱える方にぴったりな楽曲です。

The Last BaronMastodon

アメリカの人気プログレッシブメタルバンドの壮大な一曲です。

この曲はロックオペラの締めの一曲となっていて、エフェクトのかかったデジタル的なサウンドのギターリフが響く、絶望的雰囲気が感じられる一曲となっています。