絶望的に暗い洋楽。世界の名曲、人気曲
あまり良いこととは言えないながらも、病んでるときって暗い曲を聴きがちですよね……?
今回はそんな方にオススメしたい「絶望的に暗い洋楽」をピックアップしてみました。
絶望的に暗いと言っても、静かな曲調のものから、暗いながらもボルテージはMAXなメタルの曲など、さまざまなジャンルからチョイスしています。
大体のジャンルは抑えたので、音楽マニアの方は必見ですよ!
かなりマイナーな曲も紹介しているので、良い曲をディグっている方は要チェック!
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絶望的に暗い洋楽。世界の名曲、人気曲(41〜50)
CheersSleeping With Sirence

アメリカのポストハードコアバンド、スリーピング・ウィズ・サイレンスによる楽曲です。
この曲は、エモ的なシンセサウンドと暗い雰囲気が特徴的な一曲となっています。
ボーカルメロディーと相まって、全体的にダークな雰囲気が広がっているのが印象的です。
本作はアルバム『Gossip』に収録された曲で、2017年にリリースされました。
バンドは2009年にフロリダ州オーランドで結成され、これまでに数々の賞にノミネートされています。
2015年には「Kick Me」でAlternative Press Music Awardsの「Song of the Year」を受賞しました。
暗い気分のときにぴったりの一曲なので、ぜひチェックしてみてください!
The Devil Went Down To The Holy LandBetzefer

イスラエルのグルーヴメタルバンド、ベッツファーの楽曲です。
重厚なギターリフと独特のボーカルメロディが特徴的な一曲となっています。
2013年11月にリリースされた同名のアルバム『The Devil Went Down To The Holy Land』に収録されており、YouTubeでのミュージックビデオは1000万回以上の再生回数を記録しました。
社会の腐敗や道徳的な崩壊をテーマにした歌詞が印象的で、聖地の混沌とした様子を悪魔の視点から描いています。
暗くて重いサウンドが好きな方や、社会批判的なメッセージを持つ楽曲に興味がある方におすすめです。
The Last BaronMastodon

アメリカの人気プログレッシブメタルバンドの壮大な一曲です。
この曲はロックオペラの締めの一曲となっていて、エフェクトのかかったデジタル的なサウンドのギターリフが響く、絶望的雰囲気が感じられる一曲となっています。
Warriors Of The World UnitedMANOWAR

アメリカのヘビーメタルバンド、マノウォーの代表曲として知られる本作。
2002年6月にリリースされたアルバム『Warriors of the World』に収録されています。
壮大なサウンドと統一を呼びかける歌詞で、世界中のファンから高く評価されています。
ドイツのアルバムチャートで2位に達し、15万枚以上の販売を記録。
ゴールド認定も受けました。
重厚なギターリフが響き渡る中、兵士たちの結束と戦いへの決意を歌い上げる本作。
暗い雰囲気ながらも、強さと勇気を内に秘めたメッセージが込められています。
ヘビーメタル好きな方はもちろん、力強い音楽を求めている方にもおすすめの一曲です。
TEETHWesGhost, Diggy Graves

ダークでインテンスな感情を描いた作品が、アメリカ出身のアーティスト、ウェスゴーストさんとディギー・グレイヴスさんから届きました。
ポップパンクとエモを融合させたスタイルで知られるウェスゴーストさんですが、本作では恋愛の暗い側面を赤裸々に表現しています。
2024年3月にリリースされたこの楽曲は、互いへの強い執着や欲望を歌詞に込めており、愛と狂気が混在する危険な関係性を描き出しています。
ライブ感あふれるサウンドと大音量のアレンジが、曲の世界観をより一層引き立てていますね。
感情的な浮き沈みを体験したい方にぴったりの一曲です。
You Will Know My NameArch Enemy

スウェーデンの大人気メロディックデスメタルバンドの一曲です。
彼らの曲はサビまでボーカルのシャウトでつなぎ、サビでギターがメロディックに響くのが特徴的ですが、この曲はメロディもダークな曲調なので、曲の全編にわたって絶望的な暗さが漂います。
We Don’t BelongBlack Veil Brides

アメリカのLAメタルバンド、ブラックヴェイルブライズの楽曲は、若い女性を中心に人気を集めています。
本作は、ボーカルのアンディ・ブラックさんの低音ヴォイスが印象的で、重厚なメタルギターリフが特徴的なダークソングとなっています。
2013年1月にリリースされたアルバム『Wretched and Divine: The Story of the Wild Ones』に収録されており、初週42,000ユニットを売り上げ、Billboard 200で7位にランクインしました。
希望と信念をテーマにした歌詞は、アウトサイダーとしての存在感や自己のアイデンティティ探求を描いており、アンダーグラウンドシーンのリスナーの心に強く響く1曲です。





