おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。
多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。
普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。
そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(1〜10)
WaterTyla

南アフリカからすい星のごとく現れたタイラさん。
彼女を一躍スターダムへと押し上げたのが、デビューアルバム『Tyla』に収録された1曲です!
アフロビーツの心地よいリズムと官能的なR&Bが溶け合ったサウンドは、まるで夏の火照った体に染み渡る清涼剤のよう。
歌詞で描かれるのは、抑えきれない情熱と親密な関係への渇望。
その少し際どい世界観には、思わずドキッとしてしまいますよね。
本作は南アフリカ出身ソロアーティストとして実に55年ぶりにビルボードHot 100入りを果たすなど記録的なヒットに!
夏の夕暮れ、少し大人な雰囲気でリラックスしたい時にぴったりのナンバーです。
XSRina Sawayama

第二のレディーガガとの呼び声も名高いロンドンで活躍する日本出身のシンガソングライターリナ・サワヤマさん。
本作ではユーモアあふれるミュージックビデオが話題を呼び注目されています。
彼女は、作詞作曲からミュージックビデオの監督までを自らがプロデュースを行いで手掛けています。
たくさんのファッション関係者からも注目されるなどセンスがとても高く、オシャレですね。
表情も豊かで見ているこちらまでワクワクしてきます。
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

この楽曲は、アメリカ出身のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんが歌う、失恋からの決別をテーマにした一曲です。
復縁を迫る元恋人に対し「絶対にヨリを戻したりしない」とはっきり宣言する、その毅然とした姿が、聴く人に勇気を与えてくれます。
本作は、2012年8月にアルバム『Red』からのリードシングルとしてリリースされ、当時大きな話題を呼びました。
全米シングルチャートでは初登場72位から翌週には見事1位の座を獲得しています。
日本ではリアリティ番組『テラスハウス』のオープニング曲としても知られ、多くの人に愛されています。
終わった恋をバッサリ断ち切り、前へ進みたい時に聴くと、背中を押してくれるでしょう。
おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(11〜20)
CloserThe Chainsmokers ft. Halsey

4年間の空白を経て、再びロマンスへと発展しているカップルについて歌われているトラック。
The ChainsmokersとHalseyによるコラボレーションで、2016年にデジタルダウンロード・リリースされました。
1億回以上の視聴回数を記録しているリリック・ビデオは、Rory Kramerによって監督されています。
everything i wantedBillie Eilish

ささやくようなウィスパーボーカルで人気を集めるアメリカ出身のシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
彼女の曲は静かなものが多いのですが、こちらの『everything i wanted』は彼女の曲のなかではアップテンポな部類の曲です。
ダウナーな雰囲気のなかにもグルーブがしっかり存在するかっこいい1曲です。
エレクトロニカやアンビエントなどたくさんのジャンルから影響を受けたダンスポップだと思います。
Stupid LoveLady Gaga

どこか懐かしい響きも感じる『愛』の本質について考えさせられるアッパーチューン。
ドライヴ感あふれるベースラインが心地よい1曲です。
全身ビビットなピンク一色で統一されたダンサーの衣装も特徴的ですね。
「愛さえあればそれでいい」そう歌割れており、まるで終末の世界を描いているかのようにも思えます。
彼女の地元イタリアではリリース当時ちょうどCOVID-19の感染が進み、世間の空気が重くなっていたところで励ますようにして配信の発表がされました。
You should be sadHalsey

かわいくセクシーなハスキーボイスとバックのリズム、華やかなMVとは裏腹に、恋人との別れを決めた心情が込められている歌詞とエモーショナルなメロディが聴く人の心を揺さぶるオシャレな1曲。
アメリカ出身の若手人気シンガーソングライター、ホールジーが2020年にリリースしたサード・アルバム『Manic』に収録されているシングル曲。
物悲しい雰囲気も漂うアコースティック・ギターの響きと、ボーカルの感情にリンクしたように盛り上がるドラマティックなトラックが良いですね。