おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。
多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。
普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。
そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(11〜20)
The Difference (feat. Toro y Moi)Flume

1991年生まれオーストラリア、シドニー出身のDJ、音楽プロデューサーのフルーム。
2010年からベースミュージックを中心にプロデュースし始め、2012年に自らの名前を冠した『Flume』をリリースしています。
フューチャー・ベースをメインストリームに浸透させたパイオニアと認知されています。
この作品ではチルウェイブシーンで圧倒的な人気を誇るトロ・イ・モアをフィーチャしました。
UKガラージ、ドラムンベースなどたくさんのジャンルをへたサウンド。
You should be sadHalsey

かわいくセクシーなハスキーボイスとバックのリズム、華やかなMVとは裏腹に、恋人との別れを決めた心情が込められている歌詞とエモーショナルなメロディが聴く人の心を揺さぶるオシャレな1曲。
アメリカ出身の若手人気シンガーソングライター、ホールジーが2020年にリリースしたサード・アルバム『Manic』に収録されているシングル曲。
物悲しい雰囲気も漂うアコースティック・ギターの響きと、ボーカルの感情にリンクしたように盛り上がるドラマティックなトラックが良いですね。
me & ur ghostblackbear

シンガーソングライター、マシュー・タイラー・マストによるソロ・プロジェクト、ブラックベアーのミドルテンポの本作。
メロディは極上、ラップもクールで非の打ち所のないメロウな楽曲です。
彼のちょっとやんちゃなルックスとは裏腹に非常に文学的なリリックも魅力で、その深いリリックに共感を覚える人も多いのではないでしょうか?
いつもより落ち着いて、でも心のどこかには燃えるような気持ちを持って聴きかせてくれる素晴らしい楽曲です。
My Oh My (feat. DaBaby)Camila Cabello

独特の声質が印象的なカミラ・カベロさん。
今や元フィフス・ハーモニー、というキャリアを知らない人も多いのではと感じるほどソロアーティストとして成功を成し遂げています。
ラッパーのダ・ベイビーを迎えたこの楽曲は、2019年にリリースされたソロアルバム第2弾『Romance』に収録されています。
本作は彼女の代表作の一つです。
彼女はこういったラテン調がミックスされたサウンドが一番似合っていますね。
ダ・ベイビーのフローにも注目ですね。
ラップとボーカルのバランスがとれた作品です。
Level of Concerntwenty one pilots

ソーシャルディスタンスをしっかりと守りながら、遠隔で録音されたミュージックビデオが印象的ですね。
今後こういった雰囲気の作品が増えていくと思います。
ムーブメントの先駆けとなった存在で彼らのパフォーマンスをもとにリレースタイルの音楽が流行した気がします。
こんな時だからこそ音楽ファンを励ますような、明るくポジティブな雰囲気ですね!
トゥエンティ・ワン・パイロッツはタイラー・ジョゼフとジョシュ・ダンからなるアメリカのロックバンド。
2011年、ローカルバンドとしては初めて1700人キャパの会場をソールド・アウトさせたことで全米を驚かせ、音楽業界から注目される存在になりました。
Smooth OperatorSade

シャーデーが世の中に出てきたときは非常にショッキングでした。
今までのどの音楽ジャンルにも属さないそのサウンドと、おしゃれな雰囲気に当時の若者は夢中になりました。
その中でも代表曲と言えるのがこの曲です。
当時の雰囲気を楽しんでください。
おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(21〜30)
WaterTyla

南アフリカからすい星のごとく現れたタイラさん。
彼女を一躍スターダムへと押し上げたのが、デビューアルバム『Tyla』に収録された1曲です!
アフロビーツの心地よいリズムと官能的なR&Bが溶け合ったサウンドは、まるで夏の火照った体に染み渡る清涼剤のよう。
歌詞で描かれるのは、抑えきれない情熱と親密な関係への渇望。
その少し際どい世界観には、思わずドキッとしてしまいますよね。
本作は南アフリカ出身ソロアーティストとして実に55年ぶりにビルボードHot 100入りを果たすなど記録的なヒットに!
夏の夕暮れ、少し大人な雰囲気でリラックスしたい時にぴったりのナンバーです。





