おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。
多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。
普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。
そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(21〜30)
SavageMegan Thee Stallion

808のファットなキックが引き立つ力、強くセクシーなフローを披露するのは、近年人気が急上昇中の女性ラッパー、ミーガン・ジー・スタリオン、彼女はラッパーであると同時に医学を専攻している学生だったという異色の経歴の持ち主でもあります、インテリジェンス・ビーガール。
まだまだ男性が多いヒップホップシーンに殴り込みをかける、イチオシのフィメールラッパー。
ミニマルなバックトラックがオシャレなムードなのでピックアップしました。
Shape of youEd Sheeran

イギリス出身のシンガーソングライター、Ed Sheeranの最新曲。
これまでの彼の代名詞とも言える「切ないバラード」とは一線を画した、スタイリッシュでポップな一曲。
この作品を皮切りに、Ed Sheeranの新しいジャンルに魅了される人続出中です。
The Other SideSZA, Justin Timberlake

ジャスティン・ティンバーレイクの軽やかなダンスとスムースなボーカル、ケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、アブ・ソウル、アイザイア・ラッシャッドらも関わる『Top Dawg Entertainment』でその才能を見いだされ、R&Bアーティストを目指すようになりました。
シザとの掛け合いも極上です。
ファンキーでスペーシーなモダンなディスコタッチのポップス。
程よくノレる都会的で洗練されたキャッチーでおしゃれサウンドです。
Time (feat. Ariana Grande)Childish Gambino

チャイルディッシュ・ガンビーノのアルバム『3.15.20』に収録されたアリアナ・グランデをフィーチャーした1曲です。
リリースされたのは2020年3月22日でちょうど世界が混沌に飲み込まれようとしていた頃、先行きの見えない将来に誰もが不安し、混乱が広がっていました。
そんな気持ちに寄り添うように、道を示してくれるような歌詞が印象的です。
対訳を見ながら聴いてみてください、きっと考えさせられると思います。
ヒップホップを基調としたミクスチャーなサウンドが斬新です。
September SongJP Cooper

10代のロマンスをノスタルジックかつ無邪気に描いた、心地の良いソウルフルなトラック。
イギリスのシンガーであるJP Cooperによって、2016年にデジタルダウンロード・リリースされました。
世界各国でヒットし、イギリスとスウェーデンでプラチナ認定を受けています。
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

夏の暑さを吹き飛ばすような情熱的な楽曲が、アメリカ出身のシンガーソングライター、シャブージーさんから届きました。
カントリーとヒップホップを絶妙にブレンドした斬新なサウンドで、仕事のストレスや日常の重圧から逃れるため、バーで過ごす夜の心地よさを描いています。
2024年4月にリリースされた本作は、瞬く間にヒットチャートの上位にランクイン。
その勢いは衰えることなく、ビルボードチャートで27週連続1位を獲得しました。
また、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサウンドトラックにも収録され、さらなる注目を集めています。
都会的なリズムと牧歌的なメロディの融合は、窓を開け放って爽やかな風を感じながら、あるいはドライブ中にかけたくなる一曲です。
Can I Kick It?A Tribe Called Quest

ジャジーなサウンドと知的なリリックで音楽シーンに新風を吹き込んだア・トライブ・コールド・クエスト。
彼らが1990年10月にシングルとして発売された代表曲は、若さと自信、そして社会へのユーモラスな視線を込めた問いかけのようなタイトルが印象的です。
ルー・リードの楽曲からの引用による象徴的なベースラインが心地よいグルーヴを生み出します。
本作はデビューアルバム『People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』に収録。
映画『Tom & Jerry』やゲーム『Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2』でも使用されました。
晴れた日のドライブや仲間との時間に気分を高めてくれる、90年代夏の名チューンです。





