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【洋楽】明るい友情ソング。アップテンポな曲や盛り上がる曲を紹介

洋楽の曲の中にも友情を歌った楽曲ってたくさんありますよね。

同性同士の友情や男女の友情、幼馴染の曲や世代を越えた友情の曲もあれば、歌詞の内容も楽しい思い出がよみがえるものから感動して泣けるものまでさまざま。

そうしたたくさんある洋楽の友情ソングの中から、この記事では明るい雰囲気の曲に焦点を絞って紹介していきますね!

アップテンポな曲もありますので聴いているだけで楽しい気持ちになれるはずですが、歌詞や対訳をご覧になりながら聴いていただければよりいっそう楽しめると思います。

【洋楽】明るい友情ソング。アップテンポな曲や盛り上がる曲を紹介(61〜70)

CoolJonas Brothers

Jonas Brothers – Cool (Official Video)
CoolJonas Brothers

アメリカはニュージャーニー州出身のポップロックバンド、Jonas Brothersの楽曲です。

2019年にリリースされました。

ノリが良く、聴いていて気分が高まりますね。

MVのように、友だちと海辺で遊んでいる時にBGMとして流せば楽しくなるかも。

カラオケで、みんなで歌うのも良さそうです。

ぜひ挑戦してみてください。

二人の誓いKenny Loggins & Stevie Nicks

静謐(せいひつ)な空気感を漂わせる冒頭部分から、次第に気持ちが高まっていくように流れていくサウンドが素晴らしい作品です。

「フットルース」などで有名なケニー・ロギンスとフリートウッドマックのメンバーだったスティービー・ニックスのデュエットが秀逸。

Best Of FriendsLenny White

Twennynine featuring Lenny White – Best of Friends
Best Of FriendsLenny White

アップテンポなファンクミュージックを踏襲したフュージョンサウンドによって心地良く響く友情ソングです。

友達の好きなところや素晴らしい内容がディープに伝えられてくる歌詞が良質なムードを引き立てており、美しい曲に仕上がっています。

FriendsMeghan Trainor

Meghan Trainor – Friends (Lyrics)
FriendsMeghan Trainor

ドゥー・ワップやソカなどのジャンルをポップスに組み込むことで有名なメーガン・トレイナーさん。

こちらの『Friends』はそんな彼女の友情ソングです。

『Friends』はレゲエのテイストが含まれた、ゆったりとした作品です。

リリックでは親友に対していつでも側にいるよといった感じの内容がつづられています。

メロディの雰囲気とリリックの内容が非常にシンクロした作品です。

ぜひ和訳の方もチェックしてみてください!

Why Can’t We Be FriendsSmash Mouth

まさに、直球ドストレートに若者にこそおススメしたいと思える友情ソングです。

歌詞の中身には少し大人びた言葉をも含んでいますが、サビはドストレートに友達押し。

例え、つらく、落ち込んだ時でも、聴くだけで少し元気になれる不思議な力を持った楽曲です。

FriendshipTenacious D

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身のコメディロックデュオ、テネイシャスDが2001年にリリースしたアルバム『Tenacious D』に収録されている『Friendship』は、ジャック・ブラックさんとカイル・ガスさんの絆を描いたユニークでユーモラスな作品です。

友情の価値と稀少性を、彼ら独自の視点で描き出しています。

不条理なシナリオを交えながらも、真の友情が乗り越えられる試練や挑戦を軽快に歌い上げることで、リスナーに深い印象を与えますね。

テネイシャスDの音楽は、ただ笑わせるだけではなく心にも響くメッセージを持っており『Friendship』もその一例です。

音楽が好きで、とりわけロックとユーモアを楽しみたい人や、友情の大切さを感じたい人にピッタリの曲ですね!

I’ll Be There For YouThe Rembrandts

I’ll Be There for You (Theme From “Friends”)
I’ll Be There For YouThe Rembrandts

90年代のアメリカのドラマ『Friends』のメインテーマです。

テレビドラマでは、いつまでたっても大人になれない若者たちの青春を描いています。

そんなストーリーにぴったりの友情を描いたこの曲。

「ついてない時はいつでも君のためにそこにいるよ、なぜなら君もそしてくれるからさ」と心強い友人のことを歌っています。

90年代のアメリカ感が心地良い1曲です。

爽やかでノリノリになれる癖になりそうなギターリフが心地よく、さわやかな雰囲気が聴く人に元気を与えます。