【洋楽】明るい友情ソング。アップテンポな曲や盛り上がる曲を紹介
洋楽の曲の中にも友情を歌った楽曲ってたくさんありますよね。
同性同士の友情や男女の友情、幼馴染の曲や世代を越えた友情の曲もあれば、歌詞の内容も楽しい思い出がよみがえるものから感動して泣けるものまでさまざま。
そうしたたくさんある洋楽の友情ソングの中から、この記事では明るい雰囲気の曲に焦点を絞って紹介していきますね!
アップテンポな曲もありますので聴いているだけで楽しい気持ちになれるはずですが、歌詞や対訳をご覧になりながら聴いていただければよりいっそう楽しめると思います。
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【洋楽】明るい友情ソング。アップテンポな曲や盛り上がる曲を紹介(51〜60)
Best FriendBrandy

落ち込んでる時にこそ、声を聴きたくなるのが友達ですよね。
まるでBrandyが語りかけてくれるような歌声が、この曲の聴きどころです。
友達に頼りたくて、つい電話をかけたくなる、そんな曲です。
ちなみにMe & My Toothbrushの2014年のトラック『One Thing』でサンプリングされています。
歌詞「シスター」という単語が出てくることから、この曲は女性間で歌われた内容と読み取れますね。
Two of a KindCast
友情の素晴らしさを歌い上げた楽曲です。
爽やかなアコースティックギターと親しみやすいメロディーが心地よく、まるで親友と過ごした時間を振り返っているかのよう。
「二人は似た者同士」という歌詞が、友達との絆を感じさせますね。
CASTが1995年1月にリリースした本作は、当時のUKシーンを象徴する1曲として知られています。
友達のことを想い出しながら聴くのにぴったりの楽曲ですよ。
大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Best FriendsCity High

ヒップホップのノリを前面に押し出しながらもソウルミュージックたるボーカルが高らかに歌い上げるシティーハイの友情ソングです。
友のおかげで上がってこれたこととこれからもよろしくという内容がアコースティックな流れでストレートに表現されています。
That’s What Friends Are ForDionne Warwick

アメリカのシンガーDionne Warwickの1985年の1曲。
タイトルにもある通り、友情を歌った曲です。
その友情を表現した楽曲のやさしい展開も、いつでも頼ってきていいよ、というようなやさしい言葉も、すべてが心温まる楽曲です。
参加ミュージシャンもレジェンドばかりなので、かなりぜいたくに聴くことができるナンバーです。
【洋楽】明るい友情ソング。アップテンポな曲や盛り上がる曲を紹介(61〜70)
Me & My GirlsFifth Harmony

一緒に楽しい時間を過ごし、悩みをすべて忘れさせてくれる友人について歌われているトラック。
アメリカのガールズグループであるFifth Harmonyによって、2013年にデジタルダウンロード・リリースされました。
アメリカのチャートでNo.4を記録しています。
I’ll Be ThereJess Glynne

イギリスが誇る歌姫ジェス・グリンさんの心に響く友情ソングは、聴く人の心を温かく包み込みます。
力強くも優しいジェスさんの歌声が、困難な時でも友だちがそばにいてくれるという希望に満ちたメッセージを届けてくれるんです。
2018年5月にリリースされたこの楽曲は、イギリスのシングルチャートで1位を獲得。
アルバム『Always In Between』に収録され、世界中で大ヒットを記録しました。
友だちとの絆を大切にしたい人や、誰かの支えを求めている人にぴったりの1曲。
落ち込んだ時に聴けば、きっと勇気をもらえるはずですよ!
FriendsJody Watley

New Jack Swingの飛びはねたビートに楽しい友情関係や付随した悩みなどについて広く語られている歌詞の内容が爽快な友情ソングです。
聴きやすいメロディーラインと軽快さでさらっと聴くことができ、華やかさやポップさで闇落ちしないような内容に仕上がっています。






