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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(71〜80)

Touch and GoINTERVALS

Intervals | Touch and Go (Official Music Video)
Touch and GoINTERVALS

インターヴァルズは、2011年にカナダのトロントで結成されたインストゥルメンタル・プログレッシブ・メタルバンドさんです。

バンドの設立者であり中心人物のアーロン・マーシャルさんは、伝統的な音楽要素に根ざしつつも、現代のインストゥルメンタル音楽シーンにおいて前衛的かつ革新的なスタンスを保ち続けています。

2014年に初のスタジオアルバム『ア・ヴォイス・ウィズイン』をリリースし、その後もメンバーチェンジを経て、革新的な音楽性を維持しつつ、ジャンルの境界を越えたコラボレーションを行っています。

マーシャルさんのギターワークは、技術的な精度と感情表現の深さにおいて高い評価を受けており、インストゥルメンタル音楽の可能性を広げる役割を果たしています。

エネルギッシュでありながらも、感情豊かなメロディと複雑なリズム構造が特徴の音楽性は、プログレッシブメタルなどを好む方にぜひチェックしてほしいですね。

Nude Beach. Pin Hole CameraPele

Pele performs ‘Nude Beach. Pinhole Camera’
Nude Beach. Pin Hole CameraPele

インディーロックシーンに新たな風を吹き込んだアメリカのインストバンド、ペレ。

マスロックやポストロックといったジャンルで注目を集め、独特の構成とメロディが特徴的です。

2000年にリリースされたアルバム『The Nudes』は、彼らの音楽性を象徴する一枚。

シンプルながらも感染力のあるサウンドと、即興とロックが融合した演奏は圧巻の一言。

メンバーのクリス・ローズノーさん、ジョン・ミューラーさん、マット・テネッセンさんの息の合ったプレイは必聴です。

90年代後半から00年代前半のポストロック、マスロックといったジャンルに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

Giving Birth to Imagined SaviorsRed Sparowes

ロサンゼルスを拠点とするポストロックバンド、レッド・スパロウズ。

2003年に結成され、バンドにはISISやマリッジズなど著名バンドの現役・元メンバーが在籍しています。

デビューアルバム『At the Soundless Dawn』は2005年にリリースされ、その後も『Every Red Heart Shines Toward the Red Sun』や『The Fear Is Excruciating, but Therein Lies the Answer』など意欲作を発表。

ペダルスチールギターを多用した実験的なロックサウンドが特徴で、インストゥルメンタルの楽曲にはサンプリングやフィールドレコーディングを用いてメッセージ性を持たせています。

重厚でドローン的な音像の中にも、時折見せる独自のダイナミクスが印象的。

先鋭的なヘビーロックを好む方にも、ぜひおすすめしたいバンドですね。

GnosisRussian Circles

Russian Circles – “Gnosis” (Official Video)
GnosisRussian Circles

ロックにはポストロック、パンクにはポストパンクがあるように、メタルにもポストメタルというジャンルが存在します。

前者と比べてよりアンダーグラウンドなジャンルではあるのですが、ヘビーメタルに加えてポストロックやシューゲイザーといったジャンルの要素を持ち合わせたポストメタルの世界は奥深く、ここ日本においても熱心なファンは多くいるのですね。

そんなポストメタルと呼ばれるジャンルの中でも先駆的な存在かつ特異な個性を放ち、2004年の結成以来孤高の存在で在り続けているロシアン・サークルズを紹介しましょう。

マイク・サリヴァンさんとデイヴ・ターンクランツさんという幼なじみのコンビがオリジナル・メンバーであり、2008年の名盤『Station』からはベーシストにBOTCHなどのアメリカのアンダーグラウンドシーンにおける重要なバンドで活動していたブライアン・クックさんが参加、以降は鉄壁のトリオとして2020年代の今も精力的に活動を続けています。

そんな彼らが作り上げるのは、ヘビーな轟音がトレードマークのギターサウンドと、静と動のダイナミズムを演出する緩急自在のリズム隊によるバンドアンサンブルが織り成す重厚さと繊細さが入り乱れた音世界。

美しさと陰鬱さとが渾然一体となってドラマチックに迫りくる楽曲構成は、決して聴きやすいとはいえませんが一度はまってしまえば抜け出せなくなるほどの魅力があると断言します。

アンダーグラウンドシーンで鳴り響く孤高の轟音美学を、ぜひ体験してみてください。

The Mighty Rio GrandeThis Will Destroy You

ディス・ウィル・デストロイ・ユーは、2004年にアメリカのテキサス州サンマルコスで結成されたポストロックバンドです。

彼らの音楽はポストロック、シューゲイジング、アンビエント、ドローン、ドゥームメタルなど多岐にわたるジャンルを含み、エフェクトを多用したギターとダイナミクスを重視した長尺のインストゥルメンタル楽曲が特徴です。

デビュー作『ヤング・マウンテン』をはじめ、これまでに『ディス・ウィル・デストロイ・ユー』や『アナザー・ランゲージ』など数多くのアルバムをリリース。

楽曲『ザ・マイティ・リオ・グランデ』は映画『マネーボール』や『アース・トゥ・エコー』などに使用されています。

ポストロックやインストバンドが好きな方はもちろん、新しい音楽に挑戦してみたい方にもオススメのバンドです。