日本で人気の洋楽男性アーティスト。おすすめの海外ボーカル・有名歌手
ジャスティン・ビーバー、エルエムエフエーオー、カルヴィン・ハリス、ワン・ダイレクション……スタジオスタッフがおすすめする洋楽の男性アーティストをご紹介します。
世界の音楽史を彩る偉大なアーティストたちによる感動のプレイリストです。
日本で人気の洋楽男性アーティスト。おすすめの海外ボーカル・有名歌手(1〜10)
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

フジロックの常連である彼らは、日本でも若いアマチュアバンドマンを中心に絶大な人気を誇っています。
ファンクやヒップホップの影響が濃い独自の音楽性と、高い演奏力・パフォーマンス力で常にファンを魅了しています。
この楽曲は日本の映画「デスノート」の主題歌としてブレイクしました。
I Don’t Want To Miss A ThingAerosmith

1973年にデビューしたアメリカのハードロック・バンドで、日本ではQueenやKISSと並ぶ「3大ハードロック・バンド」として根強い人気を誇っています。
この楽曲は、映画アルマゲドンの主題歌として日本でも大きなセールスを記録しました。
Livin’ On A PrayerBon Jovi

80年代を代表するアメリカのハードロックバンドで、最初に日本で人気が出た後に世界的にブレイクしたため、メンバーはとても親日的で定期的に東京ドーム等で来日公演を行っています。
当楽曲はビルボード・チャート1位を記録した代表曲です。
日本で人気の洋楽男性アーティスト。おすすめの海外ボーカル・有名歌手(11〜20)
Dead PresidentJay Z

伝説的なラッパーとして語り継がれるJay-Zを代表する一曲です。
日本でも主にガテン系の男性層から根強い人気があり、限定曲を発表しようものならオークションサイトで高値で取引されるほどです。
オリジナリティにこだわったサウンドメイクにこだわっており、パンク調のトラックまで歌いこなすセンスがあります。
ApocalypsoMew

ポストロックバンドMEWからの1曲。
この曲が収録されているアルバムは曲と曲の間がなく、最初から最後までDJが繋いだかのような流れで進んでいきます。
なのでこの曲は前の曲のアウトロから聴いてほしいですね。
唐突に来るイントロがなんともかっこいいです。
This Is How We Do ItMontell Jordan

HiphopやNew Jack Swing黎明期(れいめいき)にあっていまだその人気の衰えないMontell Jordanの代表曲です。
クラブクラシックとも呼ばれており、インストゥルメンタルにおいてはラップバトルのバトルビートとしても用いられることが多く、日本国内のあらゆる場所で流されている洋楽の人気曲です。
Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance

21世紀にデビューしたアメリカのロックバンドで、カリスマ・ボーカリストのGerard Wayは大の日本びいきとしても有名です。
彼はソロ名義で氷室京介ともコラボレーションしました。
日本のロックバンドからの影響を感じさせる楽曲も多々。
こちらの大ヒット曲はMステでも披露されました。