日本で人気の洋楽男性アーティスト。おすすめの海外ボーカル・有名歌手
ジャスティン・ビーバー、エルエムエフエーオー、カルヴィン・ハリス、ワン・ダイレクション……スタジオスタッフがおすすめする洋楽の男性アーティストをご紹介します。
世界の音楽史を彩る偉大なアーティストたちによる感動のプレイリストです。
日本で人気の洋楽男性アーティスト。おすすめの海外ボーカル・有名歌手(41〜50)
BabyJustin Bieber feat. Ludacris

ジャスティンビーバーの名を世に知らしめるきっかけとなった特大ヒット曲です。
ウエイトの軽い高速トラックにキッズボーカルがキュートに映えた楽曲で、フックの歌いやすさや一体感から主にクラブシーンで火がつき大ヒットしました。
私生活でのスキャンダルの多さでいまだ注目されるスターです。
Detroit Rock CityKISS

70年代から現在にかけて多くの日本のミュージシャン・エンターテイナーに大きな影響を与え続けているアメリカのハードロックバンドです。
奇抜なメイクや圧巻のライブ・パフォーマンスは観る者に強烈なインパクトを与えます。
この楽曲のタイトルをアレンジした日本の漫画もブレイク。
In All The Wrong PlaceKero One

日本国内でジャジーヒップホップが一大ムーブメントを巻き起こすきっかけとなったKero Oneの代表曲です。
ジャズの巨匠Ahmad Jamalのドルフィンダンスのサンプリングビートでありながら新鮮であり、現在もレジェンド的な人気を博している洋楽のアーティストです。
Immigrant SongLed Zeppelin

国内ではDeep Purpleと人気を二分しながらも、ハードロックの範疇(はんちゅう)を超えた多彩な音楽性で歴史を塗り替えた伝説のバンドです。
特にJimmy PageとRobert Plantは日本においても多くのフォロワーを生み出しました。
おそらく日本のテレビなどで最も頻繁に聴くであろう曲がこちらです。
Ms. Fat Booty (Louis Futon Remix)Mos Def

アンダーグラウンド界の重鎮的なポジションを得ながらもさまざまなトラックで歌い上げることで人気の層を拡大し続けているMos Defの代表曲です。
後発アーティストがこぞってリミックスを続けていくことで、その知名度が衰えることはなく、いまだ洋楽男性アーティストとして国内でも流行しています。
To Be With YouMr. BIG

本国アメリカより先に日本でブレイクしたハードロック・バンドで、アメリカで人気が低迷してからも日本では常に人気を誇り、日本のファンと強い絆で結ばれたグループです。
当ナンバーは、アメリカでもチャート1位を記録した彼らの代表的なバラードです。
Just Friends (Sunny)Musiq

洋楽の老舗レーベルDef JamからリリースされたMusiq Soulchildを代表する一曲です。
日本人の耳にもフィットするコード進行に沿ったエレクトロピアノに甘美なボーカルが混ざり合うネオソウル調のR&Bの先駆けとなり、現在においてもカバーされ続けるなどの人気があります。