ペットについて歌った洋楽まとめ
ペットについての歌、と言われて邦楽であればすぐに何曲か思い浮かべられそうですが、洋楽に限定されるとさらりと口にできる方は相当洋楽に詳しい方に限られそうです。
タイトルや歌詞に「DOG」や「CAT」といった単語があっても、実際には何らかのメタファーであることが多かったりもするのですよね。
今回の記事では、ペットを基本とした動物について歌った洋楽をリサーチ、時代やジャンルを問わずまとめてみました。
このようなテーマの記事はあまり見当たりませんし、興味深い内容となっていますからぜひご覧ください!
ペットについて歌った洋楽まとめ(31〜40)
Old KingNeil Young

1960年から活動している、カナダのシンガー・ソングライターでプロデューサーのNeil Youngによるトラック。
1992年にリリースされた20枚目のアルバム「Harvest Moon」に収録されています。
このアルバムは、アメリカのチャートでNo.16を記録しています。
Dogs on the RunTom Petty & The Heartbreakers

Tom Petty and the Heartbreakersは、1976年から活動しているアメリカのロック・バンドです。
このトラックは1985年にリリースされた6枚目のアルバム「Southern Accents」に収録されています。
このアルバムは、アメリカのチャートでNo.7を記録しています。
Cats without clawsDonna Summer

Donna Summerは、1968年から活動をしていたアメリカのシンガー・ソングライターで画家です。
彼女は1970年代のディスコ・シーンにおいて名声を博しました。
このトラックは1984年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。
Dog’s Rule The NightPorno for Pyros

Porno for Pyrosは、1992年にロサンゼルスで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンドです。
このトラックは1996年にリリースされた2枚目のアルバム「Good God’s Urge」に収録されています。
このアルバムはアメリカのチャートでNo.20を記録しました。
Cats in a BowlDinosaur Jr.

Dinosaur Jr.は、1984年にマサチューセッツで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンドです。
このトラックは1985年にリリースされたデビュー・アルバム「Dinosaur」に収録されています。
このアルバムは、バンドのよりフォーキーなサウンドのトラックと、よりハードコア・パンク・ベースのトラックの両方が収録されています。
ペットについて歌った洋楽まとめ(41〜50)
Old BlueThe Byrds

もともと19世紀後半の劇場でのショーから生まれたと言われている、フォーク・ソング。
このロサンゼルスのロック・バンドであるThe Byrdsによるバージョンは、1969年にリリースされた7枚目のアルバム「Dr. Byrds & Mr. Hyde」に収録されています。
Dogs On LeadsACCEPT

Acceptは、1968年から活動しているドイツのヘヴィメタル・バンドです。
このトラックは1985年にリリースされた6枚目のアルバム「Metal Heart」に収録されています。
このアルバムはアメリカやカナダ、ヨーロッパ各国でヒットし、スウェーデンのチャートでNo.4を記録しました。