ペットについて歌った洋楽まとめ
ペットについての歌、と言われて邦楽であればすぐに何曲か思い浮かべられそうですが、洋楽に限定されるとさらりと口にできる方は相当洋楽に詳しい方に限られそうです。
タイトルや歌詞に「DOG」や「CAT」といった単語があっても、実際には何らかのメタファーであることが多かったりもするのですよね。
今回の記事では、ペットを基本とした動物について歌った洋楽をリサーチ、時代やジャンルを問わずまとめてみました。
このようなテーマの記事はあまり見当たりませんし、興味深い内容となっていますからぜひご覧ください!
ペットについて歌った洋楽まとめ(11〜20)
Cats and DogsGorilla Biscuits

パンクロッカーだって動物が大好きです。
爽快なバンドサウンドが印象的な『Cats and Dogs』。
80年代後半から90年代にかけて特に活躍していたニューヨークのハードコアパンクバンド、ゴリラビスケッツが1989年にリリースした楽曲です。
この曲では見た目がかわいいペットたちだけをアクセサリーのようにかわいがる人たちを批判した1曲です。
「どんな生き物でも同等に大事にされるべきだ!」という動物たちに対する強い愛情を歌っています。
パンクをあまり聴かない方にとっては意外かもしれませんが、彼らの曲の中には、平和や、愛情といったあたたかい思いがこもっている曲の方が多いのです。
これを機にハードコアパンクの世界に足を踏み入れてみては?
Dogs OutDMX

DMXは、1991年から活動するアメリカのラッパーでプロデューサー兼俳優です。
このトラックは2003年にリリースされた5枚目のアルバム「Grand Champ」に収録されています。
このアルバムはカナダなどでヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
The Puppy SongHarry Nilsson

ご機嫌な歌声が印象的な『The Puppy Song』。
1960年代後半からアメリカで活躍したシンガーソングライター、ハリー・ニルソンさんが1969年にリリースした楽曲です。
ロカビリーの影響を感じられる曲調がリスナーをほっとさせますね。
またこの曲のおもしろさはその歌詞にあります。
1番では「子犬」表現されていた部分が、2番では「友達」と表現されるようになっており、犬への愛情のたかぶりを感じられますね。
犬を飼いたくなること間違いなしな1曲です!
DelilahQueen

大の猫好きで知られるクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーさん。
1991年にリリースされたクイーンの名盤『Innuendo』に収録されている『Delilah』では彼の愛猫について歌っています。
歌詞を読むと、デライラに振り回されるフレディさんの様子が目に浮かんで、思わずクスッとしてしまいますね。
また、この曲の中ではギタリストのブライアン・メイさんがトークボックスというエフェクターを使って、猫の鳴き声を表現しています。
クイーンらしいやり方で猫への愛情を表現しています。
KittyThe Presidents of the United States of America

「猫をなでたい!」そんな素直な思いをグランジなサウンドに乗せて叫んだ『Kitty』。
グランジの聖地、シアトル出身のバンド、プレジデンツ・オブ・ユナイテッド・ステイツ・アメリカが1995年にリリースした楽曲です。
外から、家に入りたそうにしている猫を招き入れるところからこの曲は始まります。
初めは猫も嬉しそうになでられたり、主人公の足にまとわりついてきたりしていたのですが、突然ひょうへんし、引っかかれる主人公の心情を歌っています。
「君はもうお外で過ごしなさい!」と怒りながら猫を外に出す主人公に、思わずクスッとしてしまう1曲です!
I Love My DogSublime

サブライムの「I Love My Dog」は、タイトルからしてド直球。
今回ご紹介する楽曲の中でも、最もストレートに愛犬に対しての愛情を表現した楽曲かもしれません。
サブライムは、主に1990年代に活躍したカリフォルニアのスカ・パンクバンド。
ボーカル&ギターのブラッド・ノウェルさんを中心に結成されました。
彼が虐待されていたダルメシアンの子犬を引き取り、バンドのツアーにも連れていったりステージ上に登場することも頻繁にあったため、いつしかこの犬がバンドのマスコットのようになっていったという逸話も残っています。
残念ながらブラッド・ノウェルさんが1996年に亡くなったことでバンドも解散。
しかし、2009年には残ったメンバーがSublime with Romeを結成し、現在でも精力的に活動しています。
ペットについて歌った洋楽まとめ(21〜30)
Sometimes I Don’t MindThe Suicide Machines

疾走感のあるバンドサウンドで青年と愛犬の絆をさわやかに歌った『Sometimes I Don’t Mind』。
アメリカ、デトロイトを拠点に活動しているパンクバンド、スーサイド・マシーンズが2000年にリリースした楽曲です。
愛犬とのなにげない瞬間や、好きなところを、飾り気のない言葉で歌っています。
「たまに、言葉をしゃべらないってわかっていても話しかけたり、何か買ってあげたりするけど、それくらい気にせずしてあげるよ」という愛犬に向けられたさりげない優しさが光る1曲です。


