ペットについて歌った洋楽まとめ
ペットについての歌、と言われて邦楽であればすぐに何曲か思い浮かべられそうですが、洋楽に限定されるとさらりと口にできる方は相当洋楽に詳しい方に限られそうです。
タイトルや歌詞に「DOG」や「CAT」といった単語があっても、実際には何らかのメタファーであることが多かったりもするのですよね。
今回の記事では、ペットを基本とした動物について歌った洋楽をリサーチ、時代やジャンルを問わずまとめてみました。
このようなテーマの記事はあまり見当たりませんし、興味深い内容となっていますからぜひご覧ください!
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ペットについて歌った洋楽まとめ(11〜20)
The Puppy SongHarry Nilsson

ご機嫌な歌声が印象的な『The Puppy Song』。
1960年代後半からアメリカで活躍したシンガーソングライター、ハリー・ニルソンさんが1969年にリリースした楽曲です。
ロカビリーの影響を感じられる曲調がリスナーをほっとさせますね。
またこの曲のおもしろさはその歌詞にあります。
1番では「子犬」表現されていた部分が、2番では「友達」と表現されるようになっており、犬への愛情のたかぶりを感じられますね。
犬を飼いたくなること間違いなしな1曲です!
BluePeter, Paul & Mary

1960年代のニューヨークで結成されたフォークグループ、ピーター・ポール&マリー。
ボブ・ディランさんの楽曲のカバーのほか、反戦運動や公民権運動の第一線で活躍したことなどから、社会的・政治的なメッセージを強く持ったグループというイメージを持っている人も多いでしょう。
そんなピーター・ポール&マリーの愉快な一面が垣間見える楽曲が、この「Blue」です。
「ブルー」と名付けた愛犬について歌った曲ですが、合間に冗談を挟んでオーディエンスを笑わせながら盛り上げる様子は、まさにエンターテイナー。
ピーター・ポール&マリーの意外な一面を楽しめますよ!
I’m Gonna Buy Me a DogThe Monkees

1960年代に活躍したアメリカのロックバンド、ザ・モンキーズ。
代表曲「Daydream Believer」は、忌野清志郎さんが所属したザ・タイマーズのカバーバージョンがCMなどでよく使用されており、聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。
そんな彼らの曲「I’m Gonna Buy Me a Dog」は、「彼女に振られて悲しいし、犬を飼いたいな~」という話題で男友達とおしゃべりを楽しむ様子をそのまま歌詞にしたような、茶目っ気のある楽曲です。
デイビー・ジョーンズさんとミッキー・ドレンツさんによる漫才のような掛け合いのボーカルと、ひたすら明るい曲調で、犬を飼っている人も飼っていない人も、聴いたあとにに明るい気分になれますよ!
BenMichael Jackson

あどけなさの残る歌声で少年とネズミの友情を歌った『Ben』。
歌っているのは幼い頃のマイケル・ジャクソンさんです。
この頃から圧倒的な歌唱力、表現力を見せつけていますね。
この曲は映画『ベン』の主題歌として制作されました。
『ベン』は1972年に公開されたネズミの大群が街を襲うスリラー映画『ウィラード』の続編として制作された映画です。
また、当時マイケルさんもネズミをペットとして飼っていたそうです。
それもあって感情のたっぷり入った歌い方になっているんですね。
変わったペットとの生活を送っている人に刺さる1曲です。
ShannonHenry Gross

哀愁漂うギターイントロから始まる「Shannon」は、シンガーソングライターのヘンリー・グロスさんのが1976年にリリースした楽曲です。
かわいがっていた愛犬「シャノン」が亡くなり、母親とともに悲嘆にくれる子どもの心情が描かれていますが、モデルになったのはザ・ビーチ・ボーイズのメンバー、カール・ウィルソンさんが飼っていたアイリッシュセッターだと言われています。
この曲はアメリカやカナダなどで大ヒットを記録しましたが、これ以降、彼がヒットチャートをにぎわせることはありませんでした。
それでもこの曲は、現在でも愛犬家の心に響く名曲として愛されています。
Dogs OutDMX

DMXは、1991年から活動するアメリカのラッパーでプロデューサー兼俳優です。
このトラックは2003年にリリースされた5枚目のアルバム「Grand Champ」に収録されています。
このアルバムはカナダなどでヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
ペットについて歌った洋楽まとめ(21〜30)
Cats and DogsGorilla Biscuits

パンクロッカーだって動物が大好きです。
爽快なバンドサウンドが印象的な『Cats and Dogs』。
80年代後半から90年代にかけて特に活躍していたニューヨークのハードコアパンクバンド、ゴリラビスケッツが1989年にリリースした楽曲です。
この曲では見た目がかわいいペットたちだけをアクセサリーのようにかわいがる人たちを批判した1曲です。
「どんな生き物でも同等に大事にされるべきだ!」という動物たちに対する強い愛情を歌っています。
パンクをあまり聴かない方にとっては意外かもしれませんが、彼らの曲の中には、平和や、愛情といったあたたかい思いがこもっている曲の方が多いのです。
これを機にハードコアパンクの世界に足を踏み入れてみては?


