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ペットについて歌った洋楽まとめ

ペットについての歌、と言われて邦楽であればすぐに何曲か思い浮かべられそうですが、洋楽に限定されるとさらりと口にできる方は相当洋楽に詳しい方に限られそうです。

タイトルや歌詞に「DOG」や「CAT」といった単語があっても、実際には何らかのメタファーであることが多かったりもするのですよね。

今回の記事では、ペットを基本とした動物について歌った洋楽をリサーチ、時代やジャンルを問わずまとめてみました。

このようなテーマの記事はあまり見当たりませんし、興味深い内容となっていますからぜひご覧ください!

ペットについて歌った洋楽まとめ(41〜50)

Cats in a BowlDinosaur Jr.

Dinosaur Jr.は、1984年にマサチューセッツで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンドです。

このトラックは1985年にリリースされたデビュー・アルバム「Dinosaur」に収録されています。

このアルバムは、バンドのよりフォーキーなサウンドのトラックと、よりハードコア・パンク・ベースのトラックの両方が収録されています。

Cats without clawsDonna Summer

Donna Summerは、1968年から活動をしていたアメリカのシンガー・ソングライターで画家です。

彼女は1970年代のディスコ・シーンにおいて名声を博しました。

このトラックは1984年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。

Old BlueThe Byrds

もともと19世紀後半の劇場でのショーから生まれたと言われている、フォーク・ソング。

このロサンゼルスのロック・バンドであるThe Byrdsによるバージョンは、1969年にリリースされた7枚目のアルバム「Dr. Byrds & Mr. Hyde」に収録されています。

おわりに

動物を家族の一員として愛し、一緒に日々を過ごしているという価値観は日本でも海外でも基本的には同じですよね。

同時に愛情をたっぷり込めたストレートな歌詞であったり、どこか皮肉めいたものであったり、一口にペットの曲といってもアーティストそれぞれのセンスでさまざまな楽曲が存在していることを、今回の記事で作成しながら私自身も改めて知りました。

探せばまだまだ見つかりそうなこのテーマ、深掘りしてみたらおもしろいかもしれません!