携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
携帯電話のCMというとかつては大手3キャリアのCMのみでしたが、スマートフォンの登場以来、各メーカーによるスマートフォン本体のCMも増えましたね。
さらにここ数年で格安SIMも定着、多くの通信事業者がCMを放送しています。
この記事では、そうした携帯電話にまつわるCMで使用された洋楽を紹介していきます。
最近では、スマートフォンの洗練されたイメージにピッタリな曲から親しみやすい楽曲まで、知名度を問わずにあらゆる曲が起用されています。
これらをCMの企業やブランド別に紹介していきますね!
携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ(41〜50)
JourneyTranzpotter

トランスポッターによって2012年にリリースされた、スムースなトランス・トラック。
どこかノスタルジーを感じさせる、中毒性のあるメロディを特徴としています。
Sony Xperiaのコマーシャルで使用され、話題となりました。
Roll The CreditsDanielle Ponder


iPhone 16 Proは120fpsのスローモーション映像が4Kで撮影できることを紹介するAppleのCMです。
神秘的な雰囲気すら感じさせる美しい映像にくぎ付けになってしまった方も多いと思います。
BGMに流れているのは、アメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんが歌う『Roll the Credits』。
2023年にリリースされたこの曲は、スローなビートに力強い歌声が印象的で、迫力があって聴き応えがありますね。
Roll The CreditsDanielle Ponder


iPhone 16 Proは120fpsのスローモーション映像が4Kで撮影できることを紹介するAppleのCMです。
神秘的な雰囲気すら感じさせる美しい映像にくぎ付けになってしまった方も多いと思います。
BGMに流れているのは、アメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんが歌う『Roll the Credits』。
2023年にリリースされたこの曲は、スローなビートに力強い歌声が印象的で、迫力があって聴き応えがありますね。
こだまyama

NTTドコモの「卒業希望式」はドコモとyamaさんのコラボレーションムービーという形で公開され、まるでyamaさんの楽曲のMVのような雰囲気に仕上げられています。
「この社会からなくなってほしい」ことをユーザーから集め、映像の中にも卒業希望証書という形でそれらが紹介されています。
BGMに使われているのは今回制作された『こだま』という楽曲。
コラボレーションムービーと同じくユーザーの声をもとに作られた曲だそうで、自分自身と向き合う前向きなメッセージが込められており、応援ソングとして心の支えになるであろう1曲です。
Sky HighElektronomia

エレクトロノミアによる、メロディックなエレクトロニック・ダンス・トラック。
NCSの名で知られるイギリスの非営利団体のNoCopyrightSoundsから、2016年にリリースされました。
Sony Xperia XZ Premiumのコマーシャルで使用されたトラックです。
Talking To The MoonBruno Mars

長澤まさみさんと高橋一生さんの遠距離恋愛の模様を描いたCMソングとしても話題となったブルーノ・マーズさんのナンバー。
遠距離恋愛の切なさと2人の温かな関係性を優しい歌声が包み込んでいるようでした。
ブルーノ・マーズがリスペクトするマイケル・ジャクソンさんが亡くなった2009年に収録されたことから、マイケルさんに宛てた曲なのではとも言われています。
Can’t Stop Looking At It (feat. Daisha McBride)Friend of Friend


Google Pixel 9 Proに搭載されたさまざまな機能を、使用している様子をとおして紹介していくCMです。
とくにAIの機能が印象的で、AIによる写真の操作、Geminiによる問題が解決に向かっていく様子などが描かれています。
このCMのスタイリッシュな雰囲気をさらに強調している楽曲が、『Can’t Stop Looking At It (feat. Daisha McBride)』です。
リズムが力強く響くトラックと鳴り物の重なりが印象的なサウンドで、そこに軽やかな歌唱が加わることで、南米をイメージさせる明るさやスタイリッシュな雰囲気が感じられますね。