【2026】女性が歌う洋楽の失恋ソング。泣ける失恋歌を紹介
女性たちの失恋の痛みに寄り添ってくれるのは、同じ経験を歌にした女性アーティストの声かもしれません。
涙が止まらない夜も、感情を押し殺している日々も、心に響く失恋ソングがそっと背中を押してくれることがあります。
こちらの記事では、洋楽の女性が歌う失恋ソングを幅広く集めました。
定番の人気曲から思わず共感してしまう最新のヒット曲まで、ジャンルを問わず心を揺さぶる楽曲ばかりです。
今のあなたの気持ちに寄り添ってくれる一曲が、きっと見つかるはずですよ。
【2026】女性が歌う洋楽の失恋ソング。泣ける失恋歌を紹介(1〜10)
Good Luck, Babe!Chappell Roan

2023年のアルバム『The Rise and Fall of a Midwest Princess』が高い評価を受け、グラミー賞にもノミネートされた注目のシンガーソングライター、チャペル・ローンさん。
今回紹介する楽曲は、2024年4月にシングルとしてリリースされ、世界中で大ヒットしたとびきりの失恋ソングです。
本当の自分や愛情を否定して去っていった相手に対し、皮肉まじりの別れと未来への警告を歌い上げる本作。
80年代風のシンセサウンドに乗せたパワフルな歌声は、相手の幸せを願う言葉とは裏腹に、深い悲しみと強烈な未練を感じさせますね。
自分の気持ちに嘘をついて生きる苦しさを知る人や、断ち切れない想いを抱える方にこそ響くはずです。
ぜひチェックしてみてください。
MapsYeah Yeah Yeahs

ニューヨークのアートパンクシーンから登場し、圧倒的な存在感を放つヤー・ヤー・ヤーズ。
その激しいイメージとは裏腹に、最も多くの人の心を震わせた失恋ソングといえば本作でしょう。
2003年9月に発売されたシングルで、名盤『Fever to Tell』に収録されています。
歌詞につづられているのは、離れていく恋人に対して「他の誰よりも私があなたを愛している」と訴えかける切実な叫び。
ツアーで多忙を極める中、当時の恋人との距離が開いていく不安から生まれた楽曲だといわれています。
ミュージックビデオで見せたボーカルのカレン・Oの涙は演技ではなく本物だったというエピソードも、この曲の切なさを物語っていますよね。
2020年代を過ぎてからTikTokを通じて若い世代に再発見され、リバイバルヒットした永遠の名曲でしょう。
Since U Been GoneNEW!Kelly Clarkson

圧倒的な歌唱力で2000年代から第一線で活躍し続ける、アメリカン・アイドル出身の歌姫、ケリー・クラークソンさん。
数ある名曲のなかでも、失恋のモヤモヤを吹き飛ばしたいときにオススメなのが、こちらの楽曲です。
終わった恋を嘆くのではなく、束縛から解放された喜びを爆発させる歌詞が印象的ですね。
2004年11月に発売されたアルバム『Breakaway』に収録された本作は、全米シングルチャートで最高2位を記録する大ヒットとなりました。
映画『Pitch Perfect』の劇中で歌われたことでも知られています。
元恋人への未練を断ち切り、新しい自分になりたいときに聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはずです。
ぜひチェックしてみてください。
I Miss You, I’m SorryGracie Abrams

映画監督J・J・エイブラムスさんを父に持ち、繊細な歌声で多くの共感を呼ぶシンガーソングライター、グレイシー・エイブラムスさん。
テイラー・スウィフトさんのツアーに参加したことでも知られる彼女が、2020年4月に公開したバラードを紹介します。
デビューEP『Minor』に収録された本作は、ピアノとストリングスが織りなす静かな音色が印象的です。
別れた相手を恋しく思う気持ちと、関係を終わらせたことへの罪悪感が入り混じる、複雑な心情が描かれています。
Netflixドラマ『Ginny & Georgia』シーズン2で使用されたことでも話題となりました。
静かな夜に1人で聴きたくなるような、元恋人への連絡を迷っている人の心にそっと寄り添ってくれるはずですよ。
we can’t be friends (wait for your love)Ariana Grande

圧倒的な歌唱力と表現力で世界を魅了し続けるポップ・アイコン、アリアナ・グランデさん。
数々のヒット作を持つ彼女が2024年3月に発売したアルバム『eternal sunshine』のなかでも、胸を締め付けるような失恋ソングとして支持されているのが、こちらの楽曲です。
元恋人とは友達に戻れないけれど、心のどこかで愛を待ち続けているという、複雑で切ない心情が描かれています。
MVでは映画『エターナル・サンシャイン』をオマージュし、辛い記憶を消そうとする主人公の姿が涙を誘いますね。
全米チャートで初登場1位を記録した本作は、シンセポップの心地よい音色に乗せて、終わった恋に整理をつけたい夜にそっと寄り添ってくれるでしょう。
Baby StepsOlivia Dean

ロンドンを拠点に活動し、ネオソウルとポップスを融合させた温かな歌声で注目を集めるオリヴィア・ディーンさん。
2025年9月に発売されたアルバム『The Art of Loving』に収録されている、優しくも力強いメッセージを持った一曲を紹介します。
失恋や大切な人との別れという痛みを抱えながらも、無理に急ぐことなく「小さな一歩」を積み重ねていこうと歌う本作。
ピアノを基調とした穏やかなサウンドが、傷ついた心にそっと寄り添ってくれることでしょう。
SNS上でも「自分のペースで進めばいいと肯定された」といった共感の声が多く寄せられており、悲しみの淵にいる誰かの背中を優しく支えてくれるはず。
焦らずゆっくりと前を向きたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
Blue StripsJessie Murph

カントリーやヒップホップを融合させた独自のサウンドで注目を集める若き才能、ジェシー・マーフさん。
彼女が歌う、復讐心と未練が入り混じる強烈な作品が、こちらの『Blue Strips』。
元恋人に対し「怒っていない」と言い聞かせつつも、手に入れた成功と富を見せつけることで報復する女性の姿が描かれています。
高級紙幣の束を意味するタイトルが、なんとも皮肉で印象的ですね。
2025年4月にリリースされたシングルで、Billboard Hot 100で15位を記録するなど大きな話題となりました。
失恋の痛みをバネに相手を見返してやりたい、そんな強がりな夜にこそ聴いていただきたい、痛快かつ切ない一曲です。



