RAG MusicXmas
素敵なクリスマス

2000年代の邦楽クリスマスソング名曲・人気曲集

クリスマスの季節になると、ふと耳に入ってくる懐かしい冬の歌。

2000年代のクリスマスソングには、現在も色あせることなく愛され続けている名曲が数多く存在しています。

思わず口ずさみたくなるメロディ、心温まる歌詞、そして当時の想い出とともに心に刻まれた楽曲たち。

この記事では、20年以上の時を経ても色褪せることのない、2000年代を代表するクリスマスソングをご紹介します。

あの頃の気持ちを思い出しながら、大切な人と過ごす冬の時間に、ぜひBGMとして流してみてはいかがでしょうか?

2000年代の邦楽クリスマスソング名曲・人気曲集(21〜30)

GREEN CHRISTMAS平井堅

白い雪もサンタクロースも来ない、そんな現実的なクリスマスの情景を歌い上げながらも、深い祈りと愛が込められたバラード。

2000年12月にシングル『even if』のカップリング曲として36万枚の出荷数を記録した本作は、J-WAVE CHRISTMAS SONG 2000として扱われたクリスマスナンバーです。

レコーディングではレイドバックを極限まで追求し、楽器を削ぎ落とした構成で空間を生む試みがなされました。

平井堅さんの冬のコンセプトライブ『Ken’s Bar』では、開演前の定番SEとして長年愛され続けています。

静かに心を包み込むような歌声とともに、ひとり過ごすクリスマスの夜に祈りを捧げたい方へオススメしたい1曲です。

クリスマス巴里日髙のり子 (エリカ・フォンティーヌ) · 小桜エツ子 (コクリコ) · 鷹森淑乃 (北大路 花火)

『サクラ大戦』シリーズの巴里花組メンバーが贈るクリスマスソングは、華やかなパリの街とキャラクターたちの魅力が詰まった1曲です。

エリカ・フォンティーヌ役の日髙のり子さん、コクリコ役の小桜エツ子さん、北大路花火役の鷹森淑乃さんの3人による歌声が織りなすハーモニーは、掛け合いやコーラスで立体感のある仕上がりに。

明るくキャッチーなメロディとクリスマスの情景を描いた歌詞が、思わず口ずさみたくなるような楽しさを届けてくれます。

2005年12月にシングル『サクラ大戦 クリスマス巴里/天使の瞳』として発売され、広井王子さんが作詞、田中公平さんが作曲を担当しました。

ライブイベントでも披露されており、ファンの心に残る名曲となっています。

アニメやゲームが好きな方や、大切な人とあたたかく過ごすクリスマスのBGMにぴったりです。

大輔と賢の買い物キャロル本宮大輔(木内レイコ)&一乗寺賢(朴路美)

アニメ『デジモンアドベンチャー02』のクリスマス企画アルバム『デジモンアドベンチャー02 クリスマスファンタジー』に収録された、キャラクターたちのデュエット楽曲です。

2000年11月に発売されたこの作品は、木内レイコさんと朴璐美さんが演じるキャラクター同士の掛け合いが魅力的な1曲となっています。

ロックテイストで力強く始まりながら、クリスマスらしい鐘の音やハーモニーも交えた構成で、聴いていて飽きることがありません。

歌詞では買い物を楽しむ様子を通して、一緒に過ごす喜びや相手への想いが描かれており、クリスマスのワクワク感が伝わってきます。

アニメファンはもちろん、懐かしい2000年代の雰囲気を味わいたい方にもおすすめしたいナンバーです。

きよしこの夜河村隆一

LUNA SEAのヴォーカリストとしてロックシーンに大きな足跡を残し、ソロでもミリオンヒットを連発してきた河村隆一さんが、ЯK名義でプロデュースしたクリスマスナンバーです。

本作は氷川きよしさんのKIYOSHI名義で2001年11月に30万枚限定でリリースされ、演歌歌手がポップス寄りのクリスマスソングに挑戦するという意欲的な試みとして話題を集めました。

ストリングスやピアノ、パーカッションを効果的に配置した抑制の効いたアレンジが施されており、聴き込むほどに発見がある丁寧な音作りが魅力です。

河村さん自身もライブやディナーショーでセルフカバーを披露しており、クリスマスシーズンの定番レパートリーとして愛され続けています。

大切な人への想いを静かに歌い上げる本作は、温かな聖夜を過ごしたい方にぴったりの1曲です。

Kissin’ in the Holy Night福山雅治

2000年12月に発売されたアルバム『fukuyama presents MAGNUM CLASSICS ~Kissin’ in the Holy Night~』にボーナストラックとして収録された福山雅治さんのこの楽曲。

帰らぬ日々への郷愁と聖なる夜の切なさが交錯する歌詞は、雪の降る街で失われた時間を想う心情を繊細に描いています。

ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団の演奏と服部隆之さんの編曲によって、福山さんの温かな歌声がオーケストラの響きと溶け合い、叙情的なバラードが生まれました。

静かに過ぎていく聖夜のひとときを、大切な人との思い出とともに味わいたい方におすすめしたいクリスマスナンバーです。