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素敵な泣ける歌・号泣ソング

2000年代にヒットした邦楽の号泣ソング。泣ける歌

この記事では、2000年代にヒットした邦楽の泣ける曲を紹介していきます!

2000年頃を指す「Y2K」のカルチャーが令和に再注目されたりと、盛り上がりを見せていますよね。

そんな2000年代の邦楽J-POPシーンには、王道のバラードや涙腺に響くような熱い曲も多くあります。

ロングヒットしたナンバーや今も歌い継がれている人気曲、隠れた名曲までさまざまなラインナップでピックアップしました。

世代の方はぜひ当時の思い出も浮かべながら、歌詞をじっくりと読みこむのもおすすめです。

2000年代にヒットした邦楽の号泣ソング。泣ける歌(21〜30)

楔-くさびー奥華子

この楽曲は切なすぎて泣けると口コミから広がった曲です。

2015年にリリースされ、本人がインディーズ時代から大事にしてきた曲だそうです。

タイアップが無かったにもかかわらず、切なすぎるラブソングとして1500万回以上も動画再生された名曲です。

もらい泣き一青窈

台湾人の父と日本人の母を持ち、慶應義塾大学在学中からアカペラサークルで音楽活動を続けてきたシンガーソングライター、一青窈さんのデビューシングル。

2002年10月に発売された本作は、大型タイアップなしにオリコンチャート4位を記録し、70週にわたってランクインするロングヒットとなりました。

友人の涙に感情が連鎖していく心の動きを描いた歌詞は、一青窈さんが大学時代に体験した失恋が起点になっているそうです。

サビの印象的なフレーズは母音だけで万国共通に歌えるよう計算されており、オリエンタルでR&B的な編曲とコシの強い歌声が絶妙に調和した世界観を生み出しています。

2003年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たした、彼女のアーティスト人生を決定づけた1曲です。

涙そうそう夏川りみ

夏川りみ「涙そうそう」Music Video
涙そうそう夏川りみ

亡き人への思いと深い感謝を紡いだ、沖縄の風を感じる珠玉のバラード。

2001年に夏川りみさんがカバーしたこの楽曲は、もともとは森山良子さんが若くして他界した兄を思って書いた歌詞と、BEGINが作曲した心に響くメロディが融合した名曲です。

三線の音色に乗せて、思い出の中で生き続ける大切な存在への祈りが込められています。

2002年の第44回日本レコード大賞で金賞を受賞し、オリコンチャートには116週連続でランクインする驚異的なロングヒットを記録しました。

2006年公開の映画『涙そうそう』の主題歌としても使われ、多くの人々の心に寄り添い続けています。

大切な人を思うとき、静かに涙を流したいとき、本作の透き通る歌声があなたを優しく包み込んでくれるでしょう。

サウタ―ジポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウタ―ジポルノグラフィティ

胸に染みる失恋ソング。

ポカリスエットのCMソングとして2000年9月に発表されたこの曲は、ラテンの音色を取り入れた独特の世界観が魅力です。

「郷愁」や「やるせない思い出」を意味する曲名に込められた、切ない男性の心情が女性の視点で描かれています。

夕日に例えられる愛の消失や、理解し合う難しさなど、繊細な感情表現が印象的。

ポルノグラフィティさんの音楽性の広さと、感情を言葉にする力が光る1曲です。

MVでは特殊メイクで老人に扮するなど、時の無情をテーマにした演出も。

初めてのNHK紅白歌合戦出場曲としても知られています。

失恋の痛みを抱えながらも前を向きたい、そんな気持ちに寄り添ってくれる楽曲です。

STARS中島美嘉

中島美嘉 『STARS』 MUSIC VIDEO
STARS中島美嘉

その唯一無二の存在感と表現力で、女優としても歌手としても鮮烈なデビューを飾ったシンガー、中島美嘉さん。

2001年11月に発売されたデビューシングルである本作は、テレビドラマ『傷だらけのラブソング』の主題歌として起用されました。

中島美嘉さん自身もヒロイン役で出演し、劇中で歌う姿が当時の視聴者に強烈なインパクトを与えましたね。

秋元康さん作詞による、夢をつかもうとする強い意志と切なさが入り混じった世界観は、彼女の深みのあるハスキーな歌声と相まって聴く人の心を揺さぶりました。

累計で46万枚以上の売上を記録し、第44回日本レコード大賞最優秀新人賞にも輝いた、彼女の原点ともいえる珠玉のバラードナンバーです。