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2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】

2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】
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女性シンガーソングライターが数多く活躍したり、アイドルグループが次々とヒットしたりした2000年代。

同時に大規模なロックフェスが産声を上げたり青春パンクが大流行したりと、国内音楽シーンでもロックバンドが注目された時期ですよね。

中でも、女性がボーカルを務めるバンドも多く、当時のリスナーの心をつかんでいました。

この記事では、2000年前後に結成し2000年代に活躍した女性ボーカルバンドを紹介していきますね!

メンバーが全員女性のガールズバンドからボーカルのみ女性のバンドまで、ジャンルを問わずにピックアップしています。

気になるバンドが見つかれば彼女たちの楽曲をじっくりと聴いてみてくださいね!

2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】(1〜10)

Last SmileLOVE PSYCHEDELICO

LOVE PSYCHEDELICO – Last Smile (Official Video)
Last SmileLOVE PSYCHEDELICO

1997年に青山学院大学の音楽サークルで結成され、デリコの愛称で知られる男女2人組ロックデュオ。

『Last Smile』や『Your Song』といったサイケデリックロックを感じさせる退廃的で乾いた空気感の音楽性は当時のJ-POPシーンでは珍しく、それらの楽曲に含まれるフォークソングのエッセンスも後押しして大ヒットとなりました。

2004年にはアジアツアーを開催し、2008年には正式にアメリカでのデビューを果たすなど、アジアを中心に海外でも絶大な人気を誇っているアーティストです。

浮舟GO!GO!7188

GO!GO!7188 – 浮舟 / Ukifune – Ukifune (Official PV)
浮舟GO!GO!7188

「音楽業界に異物混入! 超天然GSキュートパンクバンド」というキャッチコピーでメジャーデビューを果たした3ピースロックバンド。

ボーカルギターとベースが女性、ドラムが男性という珍しい編成と、サーフロックをイメージさせるギタ―リフにノスタルジックなメロディーを乗せたオルタナティブサウンドが唯一無二の存在感を放っていましたよね。

『こいのうた』『浮舟』『C7』などに見られる個性的であり特徴的な歌詞と、3ピースという最小限の音だけで構成されている楽曲の数々は、いろいろな音が入っている楽曲の広がりや奥行きとはまた違ったライブ感を作り出しています。

いつまでも色あせない名曲が多い、今からでも聴いてみてほしいバンドです。

少女SSCANDAL

SCANDAL 「少女S」/ Syoujo S ‐Music Video
少女SSCANDAL

もともとはキャレスボーカル&ダンススクールに所属し、当時高校生だったメンバー4人により結成されたガールズバンド。

活動初期は大阪城ホールを臨む大阪城公園、通称城天ストリートで精力的なストリートライブをおこなうなど、現役女子高生バンドという制服姿でのキュートなルックスとは対照的なバリバリのたたき上げバンドとしても知られています。

メジャーデビュー前から海外でのライブ活動もおこなっていたことから現在でも国内外にファンが多く、自分たちで作詞作曲を手がけることからも実力派として名高いバンドです。

陽のあたる坂道Do As Infinity

映画、テレビアニメ、CMなど、数多くのタイアップを持っていることでも知られている男女2人組音楽ユニット。

2005年に一度解散するも2008年に再結成を果たして、ファンを熱狂させたことでも話題になりましたよね。

『深い森』や『陽のあたる坂道』といった有名曲を持ち、ボーカル・伴都美子さんのパワフルでありながら落ち着いた歌声や、ギターでありコンポーザーを務める大渡亮さんの奥行きのあるロックチューンが魅力的な音楽ユニットです。

かわいらしいイメージのガールズバンドとは違った音楽をお探しであれば、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか。

majority bluesチャットモンチー

チャットモンチー 『majority blues』Music Video (Short Ver.)
majority bluesチャットモンチー

2000年に徳島県で結成され、2018年をもって活動を完結させたガールズバンド。

『シャングリラ』や『majority blues』といったヒット曲を世に送り出し、その歌詞の世界観や芯のとおったバンドサウンドからガールズバンドの代表格として知られていますよね。

どうしてもJ-POPシーンではガールズバンドというとアイドルのようなイメージを持たれがちですが、それらの概念をひっくり返した骨太な楽曲は現在でも多くのガールズバンドに影響を与え続けています。

MONSTER TREESHAKALABBITS

[SHAKALABBITS] “MONSTER TREE” Full Ver. [Music Video]
MONSTER TREESHAKALABBITS

1999年に結成のSHAKALABBITS。

バンド名には「SKA Love it」の意味が込められて、紅一点のボーカルUKIさんの魅力がピカイチに光るバンドです。

キュートな歌声の持ち主ですが楽曲によっては力強いハスキーな声などいろいろな表情を見せてくれるUKIさんをはじめ、各々相当のスキルをもっていてどれをとっても最強のバンドです。

初期のメロコアよりのパンキッシュな楽曲から、スカのビートが効いた楽曲、変化に富んだメロディックな楽曲まで言葉選びや言い回し、すべてがUKIさんワールド全開なので、どっぷりつかってみてください!

PRIDEHIGH and MITY COLOR

男女ツインボーカル、7弦ギター、5弦ベース、ツーバスのドラムといった、ロックシーンで考えられる最大の編成によりファンを熱狂させた6人組ロックバンド。

男性メンバー5人で活動していたメタルバンド・Anti-Nobunagaに女性ボーカル、マーキーさんが加入する形で結成され、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に起用された『PRIDE』や、テレビアニメ『BLEACH』に起用された『一輪の花』などのヒット曲を世に送り出しました。

爆音でテクニカルな楽曲は若い世代のバンドとしては衝撃的で、2010年に解散して以降も伝説として語り継がれています。

SUMMER OF LOVEムラマサ☆

【HD】ムラマサ☆ SUMMER OF LOVE(PV)
SUMMER OF LOVEムラマサ☆

メンバーの半数がブラスセクションという厚みのある編成や、キュートな歌声を前面に出した幅広い音楽性で人気を博した男女8人編成のスカバンド。

インディーズバンドでありながら音楽バラエティー番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』やサマーソニックをはじめとした大型ロックフェスに出演するなど、その人気や実力がいかにケタ違いであったかが想像できますよね。

2009年に解散してしまいましたが、2000年以降のスカバンドブームの中で一番人気とも言われたバンドです。

Starry Heavensday after tomorrow

2001年から2005年まで活動した3人組ポップバンド、day after tomorrowです。

2002年にエイベックス・トラックスからデビューしたバンドで、メンバー全員が10月生まれという珍しい共通点もあります。

メロディアスでキャッチーなポップロックが特徴的ですね。

女性ボーカルmisonoさんの透明感のある歌声と、北野正人さんのギター、鈴木大輔さんのキーボードが絶妙にマッチしています。

2000年代のJ-POPを代表するバンドの1つとして、青春時代を懐かしむ方におすすめです。

爪先ORESKABAND

中学のブラスバンド部メンバーを中心に結成され、メジャーデビュー前の高校入学後も積極的にライブ活動をおこなっていたガールズスカロックバンド。

2006年にメジャーデビューした後も、国内での活動のみならず、全米ツアー、アルゼンチンやブラジルでの公演をおこなうなど、海外でも人気を誇っています。

バンドサウンドとブラスセクションによる軽快でありながら厚みのある音色は、普通のバンドとはまた違った華やかさと軽快さがありますよね。

他のガールズバンドとは違った音楽が楽しめる、オススメのバンドです。