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2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】

女性シンガーソングライターが数多く活躍したり、アイドルグループが次々とヒットしたりした2000年代。

同時に大規模なロックフェスが産声を上げたり青春パンクが大流行したりと、国内音楽シーンでもロックバンドが注目された時期ですよね。

中でも、女性がボーカルを務めるバンドも多く、当時のリスナーの心をつかんでいました。

この記事では、2000年前後に結成し2000年代に活躍した女性ボーカルバンドを紹介していきますね!

メンバーが全員女性のガールズバンドからボーカルのみ女性のバンドまで、ジャンルを問わずにピックアップしています。

気になるバンドが見つかれば彼女たちの楽曲をじっくりと聴いてみてくださいね!

2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】(21〜30)

ドーナツDrop’s

Drop’s「ドーナツ」Music Video
ドーナツDrop's

結成当時の2009年はメンバー全員が女子高生という、北海道発のガールズバンドDrop’s。

初めてのオリジナル楽曲『泥んこベイビー』で高校生バンドコンテストでグランプリを獲得するという実力派の彼女たち。

男くさい骨太でブルージーサウンド、そしてボーカル中野さんの歌声はガールズバンドの中でも圧倒的存在感を放っています。

ノスタルジックな雰囲気と気怠さを感じさせる伸びるようなロックンロールは、老若男女問わずに愛されています。

青白い月fra-foa

fra-foa / 青白い月(Official Music Video)
青白い月fra-foa

2000年に東北大学出身の男女4人によって結成されたロックバンド、fra-foaです。

三上ちさ子さんのボーカルと、それを支える3人の男性メンバーによる演奏が特徴的です。

2001年2月にアルバム『宙の淵』でメジャーデビューを果たして、オリコン30位を記録しました。

「ドラマティック・ハード・ロック」と称される独特の音楽性と、感情の豊かなパフォーマンスで注目を集めました。

デビュー曲である『月と砂漠』をはじめ、『小さなひかり。』などのシングルをリリースし、ファンを魅了しました。

繊細な詞世界とメロディ、それを支える緻密な演奏が魅力です。

2005年に惜しまれつつ解散しましたが、独自の世界観を持つ音楽を求める方におすすめのバンドです。

Highway Star, Speed StarCymbals

Cymbals 「Highway Star, Speed Star」 (Official Music Video)
Highway Star, Speed StarCymbals

1997年に結成された3人組バンド、Cymbalsです。

渋谷系の流れをくむJ-POPやジャズフュージョンなど、多様なスタイルを融合させた音楽性が特徴です。

2000年1月にリリースされたアルバム『That’s Entertainment』は、彼らの音楽性をよく表した作品となっています。

残念ながら大きなヒット曲には恵まれませんでしたが、独特の世界観と音楽性で多くのリスナーの心をつかみました。

2003年に解散しましたが、メンバーはそれぞれ音楽活動を続けています。

60年代のブリティッシュ・ポップロックに影響を受けた彼らの音楽は、懐かしさと新しさを併せ持つ魅力的なサウンドです。

Valentine Jealousyユーフォーリア

2000年代に活躍した女性ボーカルのロックバンドです。

ポニーキャニオンやエイベックス・ピクチャーズなどの大手レコード会社が手がける女性シンガーソングライターが数多く活躍した時代に誕生しました。

2007年2月にデビューを飾り、アニメソングなどで人気を集めました。

J-POPの要素を取り入れながらも、洋楽の影響を受けたメロディやリズムが特徴的です。

フォークソングやフォークロックの流れをくみつつ、アニメファンの心をつかむ楽曲を生み出しています。

青春パンクが大流行した当時の音楽シーンにも溶け込み、大規模なロックフェスにも出演しました。

アニメや音楽が好きな方におすすめのバンドです。

Super “shomin” CarCECIL

2000年に結成されたネオアコースティックバンド、CECIL。

ゆきちさんのボーカルを中心に、ソフトロックを基調としたサウンドが特徴です。

2003年にリリースされたアルバム『CINEMA SCOPE』は、彼らの代表的な作品として知られています。

映画の挿入歌や朝の情報番組のテーマ曲に起用されるなど、メディアでの露出も多く、独特のメロディとスタイリッシュなポップスで多くのリスナーの心をつかみました。

2006年に活動休止となりましたが、良質な楽曲は今も色あせることがなく、落ち着いた雰囲気の中にも洗練された音楽性を求める方におすすめのバンドです。

Bye Bye 〜君といた春〜たんこぶちん

「Bye Bye 〜君といた春〜」/ たんこぶちん(Music Video)【公式】
Bye Bye 〜君といた春〜たんこぶちん

佐賀県出身の同級生で結成された5人組バンド、たんこぶちん。

結成は小学6年生の時ということでキャリアも長く、双子であるベースのNODOKAさんとドラムのHONOKAさんが奏でるリズム隊も安定感に定評がありました。

彼女たちの代表曲『Bye Bye〜君といた春〜』は、「10代最後の春」をイメージした曲で、寂しく切ない春ソング。

夢に向かって新たな一歩を踏み出す人の肩をそっと押してくれるような、キラキラとした青春、爽やかな春の風を感じさせてくれるナンバーで、オススメですよ。

ワールド イズ ユアーズMASS OF THE FERMENTING DREGS

Mass Of Fermenting Dregs — ワールドイズユアーズ (World Is Yours) (Full Album/Ep)
ワールド イズ ユアーズMASS OF THE FERMENTING DREGS

マスドレの愛称で親しまれるオルタナティブバンドMASS OF THE FERMENTING DREGS。

2002年の結成当時はベースボーカルの宮本菜津子さんを中心に女性のみでガールズバンドとして活動をスタート。

以降、メンバーチェンジをへて現体制で活動しています。

代表曲に『ワールドイズユアーズ』をもち、この曲を聴いてもらうだけでもバンドの持ち味である、マスロックの変拍子や、豪快なサウンドを楽しめます。

そこにボーカル宮本さんの透き通ったなかにも芯のある歌声がとても映えています。