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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ

1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。

そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。

現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。

当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!

【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(21〜30)

DIRTYナイトメア

ナイトメア NIGHTMARE – DIRTY [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
DIRTYナイトメア

テレビアニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』のオープニングテーマに起用された、宮城県出身の5人組ビジュアル系バンド・ナイトメアの12枚目のシングル曲。

ハードロックやメタルといった激しい音楽からの影響を感じるタイトでヘビーな演奏と複雑な曲構成は、独特の空気感が漂うアニメとの親和性が高いナンバーに仕上がっています。

目まぐるしく展開する楽曲でありながらキャッチーで哀愁を感じるメロディーが秀逸な、ナイトメアらしい楽曲です。

絶望さんメトロノーム

メトロノーム – 「絶望さん」
絶望さんメトロノーム

「21世紀型宗教音楽」というキャッチフレーズとともに活動し、2016年の活動再開とともにメジャーデビューを果たしたロックバンド、メトロノーム。

13thシングル曲『絶望さん』は、テクノポップを思わせるサウンドと耳に残るバッキングボーカルがキャッチーですよね。

リリックだけ読めばタイトルどおり絶望的でありながら、どこかコミカルに歌い上げるメロディーが独特の中毒性を生み出しています。

メンバーそれぞれの存在感があるプレイにも注目して聴いてほしい、軽快なロックチューンです。

Heaven’s PlaceJanne Da Arc

Janne Da Arc – Heaven’s Place(Single Edit from “D・N・A”)
Heaven's PlaceJanne Da Arc

「もしも好きな人が隣で眠っていたら……」そんなyasuさんが語った純粋な願望が、美しいメロディに乗せて描かれた名曲。

理想と現実のはざまで揺れる甘く切ない感情が、心を捉えて離しません。

この楽曲は2000年4月にアルバム『D・N・A』からリカットされた作品で、テレビ番組『ASAYAN』やゲームのエンディングテーマにも起用されました。

本作のゆったりした序盤から疾走感あふれるサビへの劇的な展開は、まるで夢の世界へ誘われるかのよう。

理想を追い求めることに少し疲れてしまった時、yasuさんの伸びやかな歌声が、心の楽園へと優しく導いてくれるかもしれませんね。

さよなら雨Merry

メリー – さよなら雨(レイン) MERRY – SAYONARA AME [RAIN] LIVE
さよなら雨Merry

華やかな雰囲気のバンドが人気を集めていたビジュアル系全盛期の2001年に、あえてアンダーグラウンドなバンドというコンセプトで活動を開始した5人組ビジュアル系ロックバンド、MERRYの楽曲『さよなら雨(レイン)』。

「哀愁歌謡」を主軸とした音楽性から「レトロック」と呼ばれるのもうなずける、サウンドはロックでありながら、どこか懐かしい雰囲気を持ったナンバーです。

ビジュアル系という言葉からイメージされやすいわかりやすい派手さやダークさとは違う、日本人でしか作り出せない哀愁を感じさせる楽曲と言えるのではないでしょうか。

オカルトプロポーズヴィドール

「オカルトロマンス」をバンドコンセプトとし、ノンフィクションを題材としたテーマの楽曲を多く世に送り出してきたビジュアル系ロックバンド、ヴィドールの1stシングル曲。

疾走感のあるリズムの中に変拍子を取り入れたトリッキーな曲構成や、ロックサウンドからストリングスを前面に出した曲調に変わるなど、1曲の中にさまざまな仕掛けが施されているナンバーです。

歌詞の内容と楽曲構成が融合した、練り込んだ世界観が聴きどころの楽曲と言えるのではないでしょうか。

元カレ殺スゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「元カレ殺ス」Live 2012/6/18 横浜アリーナ
元カレ殺スゴールデンボンバー

金爆の愛称で知られ、ビジュアル系エアーバンドという前代未聞のスタイルによりメジャーバンドの仲間入りを果たした、ゴールデンボンバーの楽曲。

鬼龍院翔さんらしい女々しくもどこか共感してしまうような歌詞を、キャッチーなメロディーと疾走感のあるロックサウンドに乗せたナンバーです。

90年代のJ-POPを感じさせる爽快感とポップさが秀逸な、大ヒット曲『女々しくて』に勝るとも劣らない名曲と言えるのではないでしょうか。

23区幾何学缶。少女-ロリヰタ-23区

少女-ロリヰタ-23区 – 核酸CHO-CO // Lolita 23q – Kakusan CHO-CO
23区幾何学缶。少女-ロリヰタ-23区

少女-ロリヰタ-23区は、2004年に結成されたバンドです。

バンド名はヴィジュアル系の象徴のひとつである「ロリータ」に、「東京23区=都会」を融合させて「ヴィジュアル系どまんなか」を表現しています。

デビュー作は、2005年にインディーズレーベルからリリースされた3曲入りシングル「23区幾何学缶」。

動画は収録曲の「核酸CHO-CO」です。