【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ
1990年代に黄金期を迎え、オリコンチャート上位にランクインするほどのヒット曲も生まれたヴィジュアル系は、今や日本発の音楽ジャンルをこえたカルチャーとして海外でも「Visual kei」という言葉がウィキペディアに掲載されるほどに受け入れられています。
そんなV系の30年以上に及ぶ歴史の中で、今回の記事では「ネオヴィジュアル系」とも称された、00年代のヴィジュアル系バンドたちによる人気曲をご紹介。
現在のヴィジュアル系バンドたちにも多大な影響を与えた名曲群を、00年代にリリースされたものを中心としてメジャーからインディーズを問わずまとめています。
当時が青春だった方も、最近V系を好きになった方々もぜひご覧ください!
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【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(11〜20)
國立少年R指定

秋の寂寥感漂う情景から始まり、狂気と愛情が交錯する独特な世界観を描き出したR指定の代表作。
狂おしいほどの想いを抱える主人公の心情が、ヴィジュアル系特有の重厚なサウンドと共に展開されていきます。
理性と感情の間で揺れ動く心模様を、秋風に乗せて切なく歌い上げる歌詞は多くのリスナーの心を捉えて離しません。
2009年9月にリリースされたこの作品は、SPEED DISKレーベル移籍後初のシングルとして発表され、オリコンインディーズチャートで週間8位を記録。
後にアルバム『人間失格』にも収録され、ライブの定番曲として愛され続けています。
失恋や孤独を感じている時、あるいは複雑な感情を抱えているときに聴くと、心に深く響く楽曲です。
溺愛の水槽Merry

哀愁歌謡テイストをベースとしながらもパンクやハードロックといった音楽性を取り込むなど進化を続けている4人組ロックバンド、MERRY。
2005年9月7日にリリースされたアルバム『nuケミカルレトリック』に収録されている楽曲『溺愛の水槽』は、軽快なビートと影のあるアンサンブルのコントラストが印象的ですよね。
ダークな世界観のリリックは、これぞビジュアル系と思わせるダウナーな空気感を作り出しています。
どこかノスタルジックな空気感を持つ旋律が耳に残る、叙情的なナンバーです。
DearViViD

ハードなバンドアンサンブルとラップを組み合わせたミクスチャーサウンドで人気を博した5人組ロックバンド、ViViD。
インディーズ2ndシングル曲『Dear』は、浮遊感のあるオープニングから疾走感のあるロックアレンジに進行していく爽快なナンバーです。
大切な人との絆を感じさせるポジティブなリリックからは、ビジュアル系にイメージする世界観とは違った印象を受けるかもしれませんね。
ポップかつ爽やかなメロディーがテンションを上げてくれる、清涼感にあふれたロックチューンです。
alkaroid showcase摩天楼オペラ

数あるビジュアル系バンドの中でも高い演奏力を誇り、「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトに活動しているビジュアル系メタルバンド、摩天楼オペラの楽曲。
シンフォニックメタルからの影響がわかる重厚なバンドサウンドと奥行きを作り出しているキーボードは、ビジュアル系に限らず日本のロックシーンで体現できているバンドはほとんどいないですよね。
同曲においても、洋楽メタルをあまり聴かない層にも聴きやすいように昇華されており、シンフォニックメタルのサウンドでありながら、日本的な哀愁を感じるメロディーが楽しめるナンバーに仕上がっています。
SinAI~右手のカッターと左手のドラッグと薬指の深い愛と~ヴィドール

2002年の結成から2011年の解散まで、まさに00年代という時代を駆け抜けたヴィジュアル系バンドのヴィドール。
独特の美意識と「オカルトロマンス」というコンセプトで人気を博した彼らですが、今回取り上げている楽曲『SinAI~右手のカッターと左手のドラッグと薬指の深い愛と~』はまさにヴィジュアル系の王道を味わえる楽曲で、伸びやかなビブラートが特徴的なジュイさんの歌声も魅力的ですね。
とはいえ彼らの音楽性は幅広く、この曲が気に入ったら他の曲も聴いてみることをおすすめします。
月光花Janne Da Arc

2007年から活動休止を発表し、2019年に解散した5人組ビジュアル系ロックバンド、Janne Da Arcの23枚目のシングル曲。
テレビアニメ『ブラック・ジャック』のオープニングとして起用された楽曲で、レコーディングでは16人ものストリングス隊を招いた重厚で荘厳な空気感を持つ楽曲に仕上げています。
ストリングスやピアノといった奥行きのあるサウンドを残しながらも、骨太なバンドサウンドの存在感を融合させている、Janne Da Arcを語る上で外せないナンバーです。
【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ(21〜30)
Cassisthe GazettE

2004年にメジャーデビューを果たした5人組ビジュアル系ロックバンド、the GazettEの8枚目のシングル曲。
アコースティックギターの美しいアルペジオから始まり、バンドサウンドとキャッチーなピアノフレーズによるイントロが期待感を高めてくれるロックバラードです。
キャッチーなサビのメロディーと奥行きのあるサウンドのギターフレーズが絡み合うサビや、アウトロのメロディアスなギターソロなど、聴きどころが満載の楽曲です。



